★4 | 闘牛ですね。角から黒煙吹き上げていきり立つ巨大な黒牛タンクローリー。その前を赤いセダンでチョロチョロしたんじゃ目に付きます。相手は畜生、道理は通用しませんよ・・。カーチェイスの視線は全て車目線、その編集がまた抜群。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | この映画が持つ本質的な面白さや恐怖については言い尽くされた感があるのでひと言。構図が最高に巧い。構図なんて普段は気にも留めないし、詳しい知識もないのだが一つ一つの映像がキマッてる。「絵」になる映画だ。と、重箱の隅をつつくように誉めてみる。 (24) | [投票(3)] |
★4 | 後の『ジョーズ』や『ジュラシック・パーク』にも通じる緊張とスリルとスピード感。映像は荒削りだが、この圧倒的なパワーとガッツは、後の作品では味わえない。若き日のスティーブン・スピルバーグの血と汗が感じられる映画である。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 現実に潜む不条理さと恐怖がヒッチコック的か?手だけ見える運転手が怖いのなんの!勝手に運転手がどんな奴か想像して震えた。しかし今のスピルバーグはこれを撮った人とは別人のよう。どうしたの?映画は金や最新技術にあらず…
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | 『ジョーズ』や『E・T』の原点がこの作品にある。 [review] (ツチノコ) | [投票(4)] |
★4 | ほとんど何の説明もなく、不条理な暴力にさらされる事の怖さ。
観客を純粋に「ハラハラ・ドキドキさせたい!」という心意気が、とてもカッコイイと思う。 (スープ) | [投票] |
★4 | 作家性云々はよく分かりませんが、これと『ジョーズ』がスピルバーグ最高の娯楽作だったと思う。しかしこの狭苦しい現代日本じゃデカいトレーラーは無力!現実的な恐怖感は感じず。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | それにしても、スゴイ追い込みだ。 [review] (crossage) | [投票(1)] |
★4 | さすがに今見ると古臭さは否めないが、天才の片鱗が確かに感じられる。最初はTVムービーだったが話題になって映画公開したと聞いて、時代が映画の寵児を華々しく迎えたのだなと嬉しくなってしまう。 (カー) | [投票] |
★4 | 無言・・・ということの怖さ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 「モンスター」というのは、何もドラキュラやエイリアンばかりではないのです。命を脅かしにかかるその圧倒的なパワーが、鮮烈に記憶に残っています。 (Medusa) | [投票] |
★5 | 高校生の頃にテレビで見て興奮した。その数年後、教習所の路上教習で気違いオヤジに煽られたとき、ふと思い出して主人公に同情した。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 車の正面が顔に見えるって、誰もが思ったことありますよね? [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | 理不尽な恐怖。無機質なのにねちねちとした執拗な恐怖。
その恐怖の源が町で会えば(多分)普通の人間だという恐怖。
これ以降の映画に影響を与えたエポックメイキングな作品
(unauna) | [投票] |
★3 | ぼくちんのドキドキ激突エピソード?・ [review] (ebi) | [投票(14)] |
★2 | え!?オチは? (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 怖い。子供のときに観たので、衝撃的だった。車は怖いなー。 (つな) | [投票] |
★3 | すーごいシンプルな設定なんだけれどそれがすんごい怖い。またなんかありそうなんだ。今の映画は複雑すぎます。映画の原点。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | こういう(トレーラーのドライバーの)ような人は実際にいる、と言うのがさらに怖い。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 「追いかけられたらどうしよう」トラック抜くたびにビビッてました、免許とりたてのころ。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★3 | 通勤前に見ない方がいい映画筆頭です。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | これが公開されたときから30年。スティーヴン・スピルバーグほど毀誉褒貶の激しい監督はいない。だが、彼がハリウッドを、ひいては映画界を今まで引っ張ってきたと言うのは紛れもない事実。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★4 | 地味な設定なのに迫り来る緊張感がある。そうか、それで後「ジョーズ」に結びつく?この面白さは俳優や予算ではなく紛れもなく監督が魅出した必殺技。変にお金をかけないほうがスピルバーグは良い作品を作れるのかもしれない。車がある限りの永遠のテーマ。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 面白い映画に、余計なもの(膨大な制作費や有名スターなど)は必要ない。そう信じさせてくれる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | 突如、不条理な暴力にさらされた平凡な男の必死の逃亡劇。だが、そこには… [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(15)] |
★5 | 中学生のときに観た。恐かった。それまで観たどんな恐怖映画よりも。そして大人になって観直した。やはり恐かった。もうそれだけで十分この点数。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 確かにこんな目に合えば恐ろしくてたまらないだろうが、そんなたいした映画でもない。やはりスティーブン・スピルバーグ、ところどころに彼の味を見せてます。好きではない味です。 (ロボトミー) | [投票] |
★4 | 家族団らんで楽しむことができる恐怖 (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★3 | 怖い! 私的なこと→ [review] (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | 不条理ムービー、、で、、いいのか? (鋼) | [投票] |
★4 | 単純だが、スリルがある。 (けけけ亭) | [投票] |
★5 | 「ハラハラドキドキの映画って?」聞かれたら [review] (ケンビックリ) | [投票(1)] |
★4 | 恐い。時代を越えて未だに色褪せない怖さ。スピルバーグの面目躍如。低予算でも才能があればここまでできる、という映画の見本のよう。 (マイルス) | [投票] |
★4 | 幽霊とか人間とかに追っかけられたら素直に「ギャーッッッ!」って叫べるけど、あんなもんに追っかけられたら、どんな叫び声あげればいいんだろう?? (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★3 | ロメロとヒッチコックが具で、スティーブン・キングで出汁をとって煮た感じ。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★3 | スピルバーグは、金を使えない新米のときからさすがの作品をつくるなぁ。でも、平日昼間のテレビ東京で放映される映画の臭いがする。 (ビビビ) | [投票(4)] |
★4 | なぜこんなに恐ろしいんだ。追われるって恐怖の原点なんだなと実感。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | アイディア賞。なんだかんだ言っても、やっぱりスピルバーグは、パニック物が一番得意なんだと思う。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | ワン・アイディアでここまで見せつけられるのは、やっぱり監督スティーブン・スピルバーグの才能と演出力が大きいと思う。確かに怖いんだけど、観客としてはちょっと腹が立つかな。本当の怖さを味わえるのは主人公だけ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 傑作!この頃のスピルバーグは本当に凄かった。ただ、結構イライラする映画です。 (CGETz) | [投票(1)] |
★3 | この監督らしからぬムダのない演出がクール。だけどワンアイデア&低予算でヒット映画ができることを、ハリウッドに予感させてしまった作品でもある気がする。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★2 | 圧倒的な恐怖感はあるが… [review] (こしょく) | [投票(2)] |
★3 | 本当にこれって怖い映画かな?ただ単に「あいつ、めっちゃ鬱陶しいわ」と思うだけやん。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | シンプル。この人の映画で唯一好き。 (あなたの街のナショナリスト) | [投票] |
★1 | 「映画は脚本ありき」と考える者にとっては全く評価できない作品。この作品のどこが良いのか全く理解できない。確かに映像作りは映画監督の重要な仕事のひとつだろうけど、だからってここまで評価するほどのものとは思えない。 (cupel) | [投票(2)] |
★4 | 単純な話をここまでヒートアップさせてくれる手腕に感心しました。若きスピルバーグの才能とのファーストコンタクトでした。 (トシ) | [投票] |
★3 | イキナリのエンディングが安っぽくて○。ただ→ [review] (poNchi) | [投票] |
★5 | ドライブインでのやりとりが特にいい。TV吹き替え版の声優、バッチリはまってます! (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 昔の記憶でコメントを書くしかないが、それでもこの映画のこわさは覚えている。顔が見えない相手は、本当にこわい。電話ボックスに突っ込んでくる場面を、『マトリックス』を見ていて思い出した。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★5 | これスピルバーグなの?と疑うほどシンプル。余計な調味料は加えず素材を活かすのが一番美味い。 (kekota) | [投票(4)] |