[コメント] ガタカ(1997/米) - 更新順 (2/6) -
一本筋の通った作品!だが…、リアルタイムで映画を見逃した私が悪い!! [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
もっと早く見とけば良かった。 (SpiraL) | [投票] | |
SF仕様はただのスパイスなんだよな。 [review] (ミッチェル) | [投票] | |
こころに響くSF。ときに癒され、ときに励まされ、ときに信じられる。 [review] (よだか) | [投票(4)] | |
スーツにネクタイで行くのか!! (unreal) | [投票(1)] | |
どこか懐かしい未来世界デザインの柔らかさと、発達した科学が人間の可能性を全て摘み取ってしまう過酷さ。そんなギャップをマイケル・ナイマンの流麗な音楽に包んで描く不思議な感動作。これでイーサン・ホークの背がもう少し高ければなぁ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
この映画の不思議なのは、テーマや全体の手触りはあったかいのに、見える風景はやたら冷たいところ。ジュード・ロウだけは、あったかさも冷たさも超越してる。あのうそ臭い未来にいても、ちゃんと人間が人間であることが伝わってくる。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] | |
イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
「神の子?」 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(3)] | |
何の衒いもけれんみもない作品。人工調味料にいささか慣らされている私には多少退屈な作品でした。 (Medusa) | [投票] | |
ありそうな話しでちょっと恐い。二人とも美しい!いかにも未来人!現代でもあてはまりそうな話しを近未来で表現した美しく切ないお話ね。 (megkero) | [投票(1)] | |
毎日指を針でさされるなんて、ヤダ、そんな痛い未来。 (かなめ) | [投票(3)] | |
なにが吃驚したかって。 [review] (prick) | [投票] | |
ポジティブ思考のサリエリ [review] (ろびんますく) | [投票(8)] | |
成功した凡人より、挫折した天才の方が悲しい…そんな映画でした。 (サニーデイ) | [投票(1)] | |
可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM) | [投票(1)] | |
期待してみたけど期待通りの作品でした。SFで内容が濃い贅沢な一品でした。 (akira) | [投票] | |
この先実際に起こりそうな内容と言い、誰もが好きになれるラストと言い、どこを取っても良いが、一番良いのは静寂な未来世界だと思う。シンプルなセットがそれに似合っているが、単に予算が無かった…と感じてはいけない。 (タモリ) | [投票(1)] | |
SFっていうだけじゃない。この映画では社会問題までもが描かれている。そして、ユマ・サーマンは相変わらずの美しさ☆ (makoto7774) | [投票(2)] | |
愛とか、兄弟とか、友情とか、そこらへんがまるでとってつけたよう。普通に楽しめる映画だけに。この男女には愛する必然がなかったね。と恋愛映画文句つけ4級くらいのわたしは言うのであった。 (ALPACA) | [投票(3)] | |
お洒落な映像に絶妙な色感の良質SFだが、根底にあるテーマはなんと「ド根性」と「友情」と「愛」!!さらには「兄弟愛」までとジョン・ウーあたりが好きそうなネタ揃いで全くクサさを感じさせないのがまたナイス。 [review] (HW) | [投票(3)] | |
なさそうで実は有り得そうな未来。そんな静謐な世界で、一見クールな登場人物の熱い想い。近年のSFではピカイチの作品。 (マルチェロ) | [投票(2)] | |
SFという枠ではくくりきれない感傷的な胸に残る物語。そこには愛があり、希望があり、哀しみが溢れています。イーサン・ホークの悩み多き複雑な主人公像もさる事ながら、滅びの心理を体言したジュード・ロウが鮮やか。 [review] (TOBBY) | [投票(16)] | |
全てを捨てて宇宙へ行く?才能だけでは理解できない、と思います。 (sunny) | [投票(1)] | |
内容が濃くて役者も名演。とても素晴らしい作品だったが、「Gattaca」という無味乾燥で響きの良くないタイトルに全然そそられない。もうちょっと「魅せる題名」を考えてください。 (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
良いとは思うのだが整理されすぎ。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
個人の努力ではどうにもならない世界の中の無数の希望。人間ってけっこう素敵だって思い続けたい、ジュード・ロウの切ない横顔を見ていて、そう思った。 (わわ) | [投票(6)] | |
わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review] (m) | [投票(6)] | |
ありそうな未来絵ではある。人間の価値が遺伝子だけで決定されるなんてばかげている。が、あり得ないとも言い切れないなあ・・・。 (RED DANCER) | [投票] | |
こういう雰囲気の映画本当に好きです。イーサン・ホークも好きです。ユマ・サーマンは好きでないです。 (ミシェルYO) | [投票] | |
ジュード・ロウの魅力に引っ張られて見た感じがする。今一つ感情移入できなかったのは・・・ [review] (Walden) | [投票(3)] | |
近未来の世界は、遺伝子で判断されてしまう厳しい世界だった。 [review] (ペパーミント) | [投票(4)] | |
全編重苦しくて息が詰まりそうなんだけど、どこか爽やかな印象が残った。[2002/3/10] ところでストーリーには関係ないけど-> [review] (onomon) | [投票] | |
全体的にかかっている緑色が、きれいで切ない。どこの世界に行っても、どんな身体を持っていても、人間の原動力はやはり「希望」だ。 (伊香) | [投票(4)] | |
ツルツルさわやか〜な世界に一人異彩を放つ、コロンボばりに粘着質なオッサン刑事。 (バーンズ) | [投票] | |
まあ、悪くはないが、積極的に誉めたいとも思わない、まずまずの作品。 [review] (ゑぎ) | [投票(12)] | |
最初から最後まで続く、静かな緊張感。未来に人の心は残っているか? (わさび) | [投票(2)] | |
イーサン・ホーク とユマ・サーマンが結婚するに至った、悲しい映画。(Byイーサン・ホークファン) [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
ハリウッド映画嫌いでも、見なくちゃダメだなと反省させられた。努力していれば必ず報われるなんて、スポ根ドラマの台詞を信じられる年ではもう、ない。けど可能性を信じて努力している人間は美しいし、男女を問わず私はその人を好きになってしまう。 (Linus) | [投票(4)] | |
炎〜あなたは確かにここにいる。映画史上に残る名ラスト。 [review] (町田) | [投票(18)] | |
不適正者(障害者)を美しい世界観と共に綺麗に描いてくれて嬉しかったです。 [review] (さいた) | [投票(13)] | |
一点の曇りもない、純粋なSF。 すばらしい! (浅草12階の幽霊) | [投票(3)] | |
ラスト。 [review] (shoppe) | [投票] | |
イーサン・ホークもジュード・ロウも完全にはまり役。近未来の無機質さと主人公の熱い想いの泥臭さの対比がいい感じ。海が暗くて素晴らしく綺麗。 (MUCUN) | [投票(5)] | |
無機質的な近未来を想像するとちょっと笑えない・・・。でも独特の世界を強調する為にはこれくらいの骨太魂が丁度良い。そうです、人生を切り開くのは運ではなく意志なのです。それにしてもジュ―ドは本当に上手い演技をする人だなぁ。・・・お洒落なSF。 (かっきー) | [投票(9)] | |
見よ!この平均点を!「SF」は「アクション」ではなく「人間ドラマ」と結婚すべきだと言うことを,この『ガタカ』は実証してくれた. (じぇる) | [投票(23)] | |
現実は、すでに始まっているのだろうな。我々庶民にはわからないところで。 それも、きれい事を騒いでいる間に。少しずつ、少しずつ!-ああ、人間が怖い。- (中世・日根野荘園) | [投票(1)] | |
この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] | |
SFなのに低予算っぽい感じですが、シナリオが最高だからOKです。 (stimpy) | [投票] | |
ジュード・ロウという名のデカダンス。グラスに浮かぶ想い。イーサン・ホークという名のレジスタンス。イヤになるほど青い空へ浮かんで行く。 (カー) | [投票(3)] |