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[コメント] アメリカン・ビューティー(1999/米)
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★3なぜかケビン・スペイシーはどの映画でも人の目を引きつける力がある。この映画と同様、センズリこいてても美しいです。 (ウェズレイ)[投票]
★1ピンときませんでした。たぶんいい映画なんだろうな。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★3自分の父親に対する見解が変わった。今まで邪険に扱ってごめんなさい。 (never been better)[投票]
★4美に至る病。 か? [review] (ハシヤ)[投票(1)]
★4本当の幸せとか人生の儚さとか至る所に存在する美とか・・・。映画自体はコメディタッチなのにじっくりと考えさせられる構成も脚本も素晴らしいと思うんだけど、作品の本当の深さがまだ理解できていないような気がした。いずれもう一度観ないと。 (JKF)[投票(2)]
★4ステレオタイプな人生に裂け目をつくるのが美。そして一度その美に気付けばステレオタイプなんてどこにも無いのだ。 (coma)[投票(2)]
★2家族4人で観に行って、その帰りの車の中は言いようのない沈黙が。嫌だったぁ。お父さんとお母さんは一体何を考えていたんだろう!!!なんか喋れよぅ! [review] (づん)[投票(2)]
★4ウェス・ベントリーで+1点。狂気の一歩手前がとっても正常なのかも。 自分で分かってコントロールしている狂気を狂気と呼んでいいのだろうか? [review] (ミルテ)[投票]
★2何にもとらわれずに自由に生き、自由に愛し合うことの総毛立つほどの醜さ。かくて家族という大伽藍は見る見るうちに崩壊し、赤い花びらの堆積のように真紅の血を吹き上げる。誰も悪くないのだ。そしてそうだからこそ、こんなにも胸に嘔吐感が込み上げてくるのだ。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★3アメリカン・ダーティー [review] (U1)[投票]
★4よしっ!自分も筋トレしよ。щ( ̄∀ ̄)ш (白羽の矢)[投票]
★4みんな、こういうことに目をつぶりながら生きているのかもしれない。絶望的な孤独感が充満している映画ですが、それでも人生は続くのだ。 (hakaida)[投票]
★2私にはこの映画の良さがわかりませんでした。現代の病めるアメリカ社会の一断面を描いているという意味では価値があるかも。 (熱田海之)[投票]
★4丁寧な演出でいかにも映画らしい。アメリカ社会の不安定な人間関係を、ブラックユーモアもまじえて、鋭い切り口で描いている。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★5実に面白い!!笑える。何度見ても面白い。この役はスペイシー以外には考えられません。 (かめっこ)[投票]
★5不完全で未完成なものほど共感できたりもするわけでケビン・スペイシーはじめソーラ・バーチウェス・ベントリーも年齢も性別も違っても、どこかしら自分の陰性の一部分を映し出していると思うと・・ [review] (MUCUN)[投票(1)]
★5「アメリカの美」を越えた「美」。 [review] (ちわわ)[投票(2)]
★3正直言って、あまり共感できなかった。これは、日本とアメリカの社会・文化的な違いによる部分が大きいのかもしれない。アメリカ社会が抱える銃や家庭崩壊問題の深刻さは、充分過ぎるほど分かったが・・・。 (Pino☆)[投票(3)]
★5愛すべきキャラ達。映画至上モストビューチフルなハッピーエンド。 (じゅごん)[投票(1)]
★5手放しの肉欲。衝動。なんて純粋で美しいのだ!って思えるようになってしまったらオッサンの証拠。イヤーン不潔! (CTRL)[投票]
★4こんな映画も作れて、アメリカってフトコロが深いだろって言ってる気がして鼻につく。が、映画自体はかなり吸引力がある。なんといってもソーラ・バーチは恐ろしいほど素晴らしい。 (AKINDO)[投票]
★4見えない「美」が腹の辺りにドカンとエルボーをかましてきたようだ。そう、見えなくて判らないところが多い。どーにもこーにもな気高い映画です [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(8)]
★5ビニール袋が風に舞う光景は本当に美しい。 美しさは特別なものではなく、ありふれたところにあるということ。 (ケイ)[投票(5)]
★3コメディーだったのかホラーだったのか?山田太一の『岸辺のアルバム』とどうしても比較してしまうが、いいんですよね? [review] (sawa:38)[投票(8)]
★5この映画の登場人物の誰にも共感できなかったのに、なぜ。 [review] (すわ)[投票(2)]
★3正直なアメリカ。狂ったアメリカ。悲しいアメリカ。それとも世の中全体?私は受け入れられませんでしたが・・・ [review] (らーふる当番)[投票(6)]
★5楽しい。ほんと、この映画にアカデミーをあげるアメリカっていいなぁ。最後はちょっと予想外。そうきたか。 (つな)[投票]
★4冴えないオッサンだったのにセクシーに変身しちゃうケビン・スペイシーと最初から最後までヒステリックなアネット・ベニングの対比がおもしろっ。結末はともかく、人生の勝者がどっちだったかは一目瞭然。 (ゆかわりょう)[投票(1)]
★3なんとも大仰で嫌らしい演出が横溢していて私にはダメ。この監督は脚本次第だと思う。演出家に対して、「この人は脚本次第」なんて云うのは最大級の侮蔑です。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3みんなで意地の張り合い。幸せになったのは誰か、それともいないのか。 (myu)[投票]
★3これがオスカー獲ったって事はアメリカ人は”M”が多い気がする。 (フランチェスコ)[投票(1)]
★3この映画の良さを解るヤツは大人で、オレはまだ子供なのかなぁ (←「チンピラ」柴田恭兵風で・・・) (1/2(Nibunnnoiti)[投票(2)]
★3後味の悪い作品。どこかよかったような、そうでなかったような・・・。奥が深そうな感じがしましたが、私にはよくわかりませんでした。ケビン・スペイシーに★3です。 (パブロ)[投票(2)]
★3筋肉をつけようとケナゲに頑張ってる姿がかわいかった‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★3奥が深いと言うか、多分本当の面白さはアメリカ人じゃないと分からないと思う。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3一緒に見に行った元彼女に、「20年後」っていわれた・・・うっせ!じゃーっしい! 20年後にまた、見ます・・・ (vito)[投票]
★3共感できなかった。確かにうまくできていたとは思うけど…。 (snowfall)[投票]
★5庭先に咲く花のように、表面的な美しさに捉えられてはいけない。見せかけだけの「美」に本当の幸福は見出せないということか。 (FreeSize)[投票(4)]
★3だからなんなんだ?といった風情。同時期に観た『マグノリア』もしょうもない映画だったが、なぜこの作品がアカデミー5部門受賞に値するのか、誰か説明して欲しい。→ [review] (むらってぃ大使)[投票]
★4前半の彼にちょっと?、でもさすが〜ケビン・スペイシー、ステキでした・・・ [review] (ライムの香り)[投票(1)]
★3全体的に「しっとり」言い換えれば「じめっと」している。いずれにせよ、日本映画のようなアメリカ映画を見たのは初めてだ。 (伊香)[投票]
★4まさにドラマだった。こういう映画に賞をあげるアカデミーをちょっと信頼してあげてもいいかも。アメリカのどこの家庭でもあるような利己主義(個人主義ではない)&恥部をこうもサラリと描いたことに脱帽。そしてそれをアメリカン・ビューティーと引っ掛けた皮肉に拍手。情が先に来る邦画じゃできない。 (tkcrows)[投票(14)]
★5国は違えど、ここまで共感した映画は少ない。 (紅麗)[投票(1)]
★4アメリカ映画にしては新鮮な視点。ケビンおやぢ同様「檻」生活者としては非常に身につまされる。DVD:PALマザーの60f収録。動きボケ、色滲み有り。残念。 (_da_na_)[投票]
★5よく出来ている。大げさな感じは否めないがもっとごく普通っぽく描いたなら、息苦しくて退屈なだけと敬遠されるだろう。男は幸せだった?ある意味ではあと一歩でスタート地点というところだったように思う。この映画と同じように<ネタばれ→> [review] (LOPEZ que pasa?)[投票(2)]
★3なんだか 妙に哀しくなった。 (kentarorin)[投票]
★4何ともアメリカらしい多種多様な美学、それが『アメリカン・ビューティ』ということでしょうか? [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4アメリカはバカばかりじゃない。いまのハリウッドにはこれを作る力があるのだ! (FunQ)[投票]
★3こういう複雑さは、現実生活だけでたくさん。わたしは映画に「わかりきったリアリティ」を求めていないから。「マグノリア」と同様に、よくできているとは思うものの、嫌いなタイプの映画&感性。 (worianne)[投票]
★3美しさには薔薇と同じように刺があるみたい。触れてはいけない魅力や感じてはいけない誘惑。でもそれは自由な世界。羽ばたける喜びと地を這う哀しみ。でもこれも自由な世界。何をしても、何もしなくても自由、それがアメリカなのか・・・。 (かっきー)[投票(3)]