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[コメント] グラディエーター(2000/米)
- 更新順 (2/7) -

★4アクション映画的には5点。ハリウッド映画的にはパーフェクト。オスカー的にはあげそびれた人にあげる理由として最適。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★4ラッセル・クロウがとにかくカッケーと思った映画 (nc)[投票]
★3久しぶりの古代をモチーフにしたスペクタクル作品。躍動感やCGの導入は健闘していたけれど時折挿入するクロウの観る幻想風景の宗教観がいまいち馴染めなかった。見所は、場面をさらうギラギラしたホアキン・フェニックスの悪に徹した存在感。 [review] (TOBBY)[投票]
★5カリスマ、悲壮感、etc・・伝わってくるのはやっぱりラッセル・クロウの演技力なのかな。 (youone)[投票]
★3映像はきれいでコロシアム?のシーンとか風景とかかなり好きです。迫力はありましたが、どうも『ロック・ユー』とだぶっちゃいました・・・・。中世もの好きなんですけどね。 (megkero)[投票]
★3うーん、一言いわせてもらえば [review] (サニーデイ)[投票]
★4日本という国を命を掛けて守った人達がいたことを思い出した。今の日本は命を掛けて守るだけの価値があるだろうか…。 (TW200改)[投票]
★3観て損をしたとは思わないが、正直いって、観なくてもよかったなと思える映画。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4良く言えば単純明快なのだが、凄くありふれた感じのストーリー。しかし痛々しいバイオレンス描写とマキシマスの「漢」の存在感がこんなに魅力的な映画にしてくれてるのかと驚愕!..2002.7.5 (ババロアミルク)[投票]
★4どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review] (HW)[投票(14)]
★4大げさな世界が御大の作風に合ってます。 [review] (t3b)[投票(1)]
★2リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3作品自体はいいが、俳優選びに失敗している。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★3アホ坊皇帝にどうやって復讐するのかと思っていたら、最後の展開は熱くなるどころか唖然。 [review] (AONI)[投票(4)]
★3リドリースコットはグラディエーターではなかった [review] (Manchester United)[投票]
★5ハンス・ジマーの熱い旋律に、燃えたくるラッセル・クロウの魂!これに熱くならない人は少ないでしょう。 (JKF)[投票]
★2画的には何もかも良く出来てました。それだけ。 (ごう)[投票]
★5切れた男の集大成。もうどうでもいいよ。やってやるよって感じ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★3まだだ。 (けけけ亭)[投票]
★4マキシマスかぁっこいぃ〜〜!! しかしよ、ねーちゃん、あんたの覚悟が足りないのが全ての元凶じゃないのか!?それで偉そうにローマがどうとか語っちゃいかんぜよ。あと、みんな忠誠度高いのか低いのか分からないッス。 (いなもん)[投票(1)]
★4残酷なシーンが少し多くて怖かったけど、こういう映画が好き。 (snowfall)[投票]
★4ホアキン・フェニックスは、新境地を見出した! [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★4「CGってのは何でも出来るなぁ」と思ったが、本当に超巨大セットを組んでいた頃の史劇にあるほこりっぽさが全く無く小綺麗な映像になっているのが現実。 (タモリ)[投票(6)]
★5家族を守る為だけに全てを捧げる男の生き様見せられて感動せずには居られますまいに。英雄の姿はとっても凛々しく万物全てが彼を讃えていた。トラ以外は。 [review] (peaceful*evening)[投票(5)]
★5泣いた。劇場を出るとき店員に「大丈夫ですか?」と心配されるほど。 [review] (ゆかわりょう)[投票(2)]
★4無理な大団円を作った事が、『スパルタカス』に及ばなかったところ。 (Carol Anne)[投票]
★5マッチョな話と予想してたら違うんだもん。劇場を出たあと、はやく家族に会いたいと思った。(ミーハー)ホアキンがイイ。 (べーたん)[投票(9)]
★5ケンシロウのように生き、ラオウのように死にたいと思っていた少年時代は遥か昔。この映画はあの頃の絶壁のような願望と今現在の現実との間に、階段を一段敷いてくれた。もうちょっと、段数を増やして下さい。上がってみせます。そう、後、百段ぐらい。 (kiona)[投票(3)]
★4こりゃもう帝国云々の戦いじゃなくて、男と男の意地と思いの戦いだよ。皇帝側にも感情移入してしまった [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
★3善悪がはっきりしてて、勧善懲悪加減が鳥肌もの。感動は10分で忘れ去られる程度ですが、それは娯楽大作には求めず。 (ミニー)[投票]
★3コロシアムで大観衆が「ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!」と連呼していたのには驚愕した! ホントだって! 空耳じゃなくて、ホントに言ってたんだよ! 誰も信じてくれないなあ。  (ペンクロフ)[投票(1)]
★5あぁ!この単純明快なストーリーもいいし、 復習を果たすという設定に日本人のDNAを刺激されました。 (チーノ)[投票(1)]
★4この監督は本当に「孤軍奮闘した人が安息の地に還っていく」映画が好きだな。 (きいす)[投票(2)]
★4世界史の教科書には、「アウレリウスの唯一の失態は、息子を皇帝に指名した事だ。」とだけ書いてある。そうか、コモドゥスってこういう奴だったのか… (りかちゅ)[投票(1)]
★4これはバットエンドの映画なのだろうか?結構感動した。 (Take4)[投票]
★4(何も考えず・・・・)意外と面白い! (シプ)[投票]
★5「マキシマス! マキシマス! マキシマス! マキシマス!」 3度目の観賞を終えて(02.03.05) → [review] (peacefullife)[投票(10)]
★4CGがどうのとか、賞がどうのとかを忘れて、ただただラッセル・クロウがカッコイイと思う映画でした。 (stimpy)[投票]
★3脚本や編集をあまりにヒネリ過ぎて、わけわかんなくなっちゃう映画が増えてるなかで、久々に硬派でストレートな映画。デキの悪いプロレスのようだけど、そもそも、それが男の「生き様」と「死に様」だ! ()[投票(1)]
★3古代ローマが舞台だが、安っぽいアメリカンテイストな剣劇ドラマ。ま、それなりに楽しめた。アカデミーもとったので、今後はリドリー・スコットがまともな路線に戻って欲しいものです。 (これで最後)[投票]
★2「やかましい!だまれ!」って大声張り上げたら一瞬で沈黙しそうな映画。最近こういうのについていけなくなってきた。年かなぁ。 (skmt)[投票]
★3 大河ドラマにしたら面白いだろな。 (evergreen)[投票(1)]
★4CGの正しい使い方、その1。オリバーリードを最後まで演技させてくれてありがとう。 (tkcrows)[投票]
★5自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田)[投票(11)]
★3憎しみをダシにした血のスープに胸やけ。スローモーションを多用する監督にがっかり。 (AKINDO)[投票]
★4あ。高校の更衣室の臭いだ [review] (ろびんますく)[投票(12)]
★5冒頭の戦闘シーン。あっ、古代ではこうやって戦っていたんだ!!頭の中でビジュアルに戦闘シーンが描けるようになりました。これが映画の魅力。 (ALOHA)[投票(2)]
★5「田園殺しあむ」とはよくぞ言ったものだ。 (アルシュ)[投票(1)]
★3お葬式で、意識すればするほど笑いがこらえられなくなる、あんな感じ。 [review] (crossage)[投票(1)]
★4ホアキンがピッタリはまっていたと思います。 (ジュウド)[投票]