★4 | よくできました。 [review] (Lunch) | [投票] |
★4 | スマイルがぁ!好き。ペコがいてスマイルがいる。いい仲間がいっぱい。卓球って痩せるかも。 (truck55) | [投票(1)] |
★2 | 原作の方が明らかに良いのでしょう。読んでないけど。読んでから見たら余計つまらないだろうと思ったから。若手キャストが頑張ってるのは伝わったけど作品的には普通。思いっきりギャグに徹した方が良かったのでは。 (直人) | [投票] |
★4 | マンガだマンガ!原作>脚本>監督 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | 松本大洋のあの空気を実写化することなんて絶対できないのだ!でもその事を窪塚洋介は知らなくても宮藤官九郎は知っていた。 [review] (kaki) | [投票(2)] |
★5 | 男たちの万有引力。 [review] (町田) | [投票(15)] |
★3 | ペコ役はもうちょっと「ネアカ」に見える人のほうが良かったかもしれない。めっちゃくちゃ頑張ってるとは思うんやけど、キャラにないのにちょっとだけ無理した感じが見えたり見えなかったり。 [review] (hanaotoko) | [投票] |
★4 | やっぱりヒーローになる宿命の人ってのがいるんだよ、と思いつつ。ヒーローの象徴するもの、勇気。ヒーローにふさわしい者、勇気を持つ者。誰もが持ってる、誰もがなれる、ヒーローと信じる友がいるならば!・・・ とも思ったのでした。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 何て書くかなぁ…などと考えると、そのたびに窪塚君のニンって顔が思い出されて「もうええ!」と思ってしまう、なのだ!←ニヤミス [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★2 | 『GO』『ウォーターボーイズ』、そしてこれ。これから邦画は地上波で見ます。 (鏡) | [投票(1)] |
★5 | 主人公PECOが途中でゲームにハマるシーン。VF4での使用キャラが「酔っ払い爺キャラ」だったのって、なんか雰囲気が合ってていいな〜って感じた。やっぱハッピーエンド好きです。 (ガッツ大魔王) | [投票] |
★2 | 「汗をかかない」物語。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | やはり原作と比べれば感情移入において劣る気がする。だからといって映画が劣っているというわけではない。映画には映画の魅力がある。 (tsuki) | [投票] |
★2 | 原作が好きな自分としては、どうにも納得いかない出来っす [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くも原作者への敬意に満ちた作品。おかげでクドカンの脚本も豪華なスタッフもいまいち生きていない、勿体無い〜。映画にするからには原作から一歩踏み出す勇気が必要だったのでは。 (sonics) | [投票] |
★3 | 松本大洋の原作という基盤の上に,しっかり造られたなかなかの家。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ペコみたいに生きれたらいいなぁ。私はいまだに何を探していいのかわからない。うらやましいぞ。単純かもれしれないけれど、みてて元気になりました。 ARATA の今後に期待。 (gorugo_eri) | [投票] |
★3 | タムラのおばあさんが若すぎたのと、窪塚君があまりペコじゃなかったので、あまり入り込めなかったかも。 [review] (華崎) | [投票] |
★5 | 「頂点に立たないと見えない光景」というのはあるだろう。そして、「頂点を目指さなければ歩けない道」も、確かにある。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 目指すものが同じでも、それぞれの置かれた位置や思いによって「見える風景が違う」。分かり合うということは、その風景を共有すること。5人の男たちが互いの心の風景に共振し、その波動がひとりの飛翔を生む・・・気持ちの良い青春映画です。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 予告編でバラエティかなと勝手に思っていたのでイマイチでした。
サムリーかっこいー!! (satrid) | [投票] |
★2 | 何だろう。この脱力感は?正直あんまり面白くなかった。ちょっとスポーツなめてません? 練習と試合、ヒーロー、友情、体育館、そしてキャラ、どの描写を取ってもいま一つ。 コメディ? だとしたらもっと切れとインパクトが必要でしょう。 マジなのか遊びなのかどっちつかずでした。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★5 | そこらのスポーツものじゃない。ラスト、勝負はもうどうでもよいとみんな思うよね。その後ARATAのネクタイ姿。記念写真。うまい、いいねえ。ARATAはじめて演技したね。 (セント) | [投票] |
★3 | 窪塚洋介ファンでない私には、彼の演技は幼稚園の学芸会にしか見えなかった。 (かなめ) | [投票(2)] |
★4 | まだ面白くなると思うのであーる。 (takasi) | [投票] |
★3 | ヒーローになれなかったフツーの子に、「自分は自分」という立ち位置を確認させてくれる心のリハビリ映画。 [review] (crossage) | [投票(4)] |
★4 | この題名を聞いて、もしピンポンダッシュの話だと思いながらそれでもお金を払って見に行った人はいったい何を期待してたんだろう・・・ [review] (Manchester United) | [投票(1)] |
★2 | 中途半端なリアル志向はときに致命的となる。『少林サッカー』のようなノリのほうがよかったのでは。てゆうかいくらなんでも卓球下手すぎるぞ。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★4 | 実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 誰に感情移入して見るかで、性格判断でもできそうな気がしますな。キャプテン大田に感情移入するあなたは… [review] (しばやん) | [投票(3)] |
★3 | 窪塚と竹中に完全に食われてる。 (cubase) | [投票] |
★3 | いろんなスタイルのプレーヤーが互角に共存出来るのが卓球の醍醐味だとしたらこの映画での5人は互角に共存できた、と言えるのだろうか・・・ [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★3 | スポーツの映画。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★3 | あんなに飛んだら、次の球返せないよ。…と卓球経験者ツッコミ。 (shoppe) | [投票(1)] |
★4 | …それでも、やっぱり、どうしても好きになれない→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(16)] |
★5 | 今年度(2002年)で一等賞になるかもしれないの、ピンポンがオレは。 [review] (tkcrows) | [投票(9)] |
★4 | ダッシュではありません。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 痛かった。中学時代陸上やってて、100mの県代表に選ばれたにも関わらず高校で挫折した自分にとって、才能と努力は紙一重の様で全く別物だった。初めて努力した時に挫折した。誰も鼻先をくすぐられた思いをしたのでは。 (ゆーきん) | [投票(1)] |
★2 | 窪塚クンはしゃぎすぎ。 (キリ) | [投票(2)] |
★3 | 共感するための映画 [review] (つつつ) | [投票(3)] |
★4 | チラシに堂々と松尾スズキとあるのに出番1シーン・・・ARATA とサム・リーが 格好良かったから文句は言いますまい。2002.8.20 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | ぜんぜん暑苦しくない、現代っ子の「スポ根」もの。くせ者5人の対決をよくこの時間で描ききった。 [review] (SUM) | [投票(3)] |
★4 | 結構、アクマ好きです。 (ナベロック) | [投票] |
★5 | 友情というものの素晴らしさを訴えかける、掛け値なしにいい映画でしたね。ただ、どうしても少しまえにテレビでオンエアされていた、とあるビールのコマーシャルを思い出してしまって仕方がなかった。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 親友とはお互いにとってのヒーローであるというテーマはよかった。 (kenichi) | [投票] |
★3 | とりあえず、観終わってからすぐ漫画を読みたくなった。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 窪塚洋介の演技は自分にはイマイチ魅力を感じることができませんでした。熱演であったことは認めますが・・・。 (マーヴィン) | [投票(1)] |
★3 | 原作に忠実なのが好感もてます。アクマ最高に似てて良かったです。でも、漫画の総集編みたいな感じでギュウギュウで・・・。仕方ないか。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | これは・・・なめてるのか?もったいない・・・ 2002年8月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 原作未見な分、思い入れも先入観も無く楽しめました。 (鴉) | [投票(1)] |