★5 | こういう「どうとでも理解しとくれ」モノがいい。小説的映画。 (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★4 | 不思議ストーリーと不思議映像。どうにもこれは癖になる。しかしシリアスシーンでもギャグを忘れない、めりはりの無さが気になってしょうがない。これさえ何とかしてくれれば最高なのになあ。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | ワイダ!!フェリーニ!!(カップヌードルよりこれが先?) [review] (chokobo) | [投票(8)] |
★5 | 90年代に撮られた映画で文句無しに最高の映画。ともかくスゴイ。 (ironman) | [投票] |
★5 | なんで劇場公開のとき観てなかったのかああっ!!
人の愚かしさも愛おしさもひっくるめて、すべてのシーンに釘つけ。
ラスト、気が付いたら涙が流れていた。 (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | 私的に究極のラストシーン。びっくりした。 [review] (shak) | [投票(2)] |
★3 | 自分の無学が恥ずかしくなった。 (55march) | [投票] |
★3 | オープニングとラストのジプシー音楽が、この映画の馬鹿馬鹿しさと素晴らしさを表している。人生はどっかから来てどっかへ去っていく。 (CRIMSON) | [投票] |
★5 | 狂ったように激しく飛び跳ねてゆく、バルカンのブラスバンドの音がこの映画を象徴している。 [review] (は津美) | [投票(2)] |
★3 | マルコの御乱心ぶりが良い。水中シーンは息がつまるような気がして嫌い。 (マイルス) | [投票] |
★5 | こんなんでいいのか。いいんだね。よかった。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | おかしくて、哀しくて、涙が溢れる。 (地球発) | [投票(1)] |
★5 | 全てが最高。すべてがあそこにあります。あれを見ずに人生終わらせたら損します。 (ミニー) | [投票] |
★5 | 基本的に、最後に語りが入るのってあまり好みではないんです。でもこれは別。聞いてて鳥肌が立ったし、もし語りがなかったらこの映画の魅力を理解できなかっただろうと思う。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | 海外旅行に行った時「あーあ、なんだか分からないけど面白かったね」という感想を持つでしょ。その気持に素直になれ! (dahlia) | [投票] |
★5 | こんなに耳から離れない体感的な音楽にはめったに出会えない。映像のセンスとテンポも好み。 (mal) | [投票(3)] |
★5 | この映画で映画の観方が60度、変わったかもしれない。映像・音楽、構成ともに完璧ね。 (リリキューブ) | [投票] |
★4 | 音楽のせいか、演技のせいか、コミカルな雰囲気が漂っているんだけど、笑うに笑えぬ人間の愚行。 [review] (ぷり) | [投票] |
★3 | 地下から聞こえてくる笑いが鳴り止まない様な後味 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★5 | 国家を背負って生きた人々の、痛みと喜びと悲しみの物語。ラストの饗宴の何と清々しいことよ! (マッツァ) | [投票(2)] |
★5 | 最初から最後まで印象に残る映画でした。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | やっぱりまず音楽にしびれてしまった。恥ずかしながら、この映画を観たあと、ネットにある、ユーゴの歴史とユーゴ紛争について書かれた文書をずいぶん読んだ。 (kazby) | [投票(3)] |
★3 | 日本人の私にはジプシー音楽が素晴らしいことくらいしかわからなかった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | テーマとしては思いつくけどなかなかこう巧くは展開できないなと。まとめも綺麗でした。深さはそのままにもうちょっと短くできる気はするけど大好き。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 決して好みではないし、決して長さを忘れたという事もないが、映像の説得力と音楽のすばらしさとなにより重くなく洒落っ気が効いてて十分楽しかった。 [review] (kaki) | [投票] |
★5 | ハチャメチャコメディは暗く惨い戦争という題材を受け入れ易くしている。弟イヴァンのラストの台詞は重く、旧ユーゴの人々の願いが込められている。
(ドルビー) | [投票(1)] |
★5 | 文句ナシの最高映画 (intheair) | [投票(2)] |
★5 | クストリッツァ渾身の大作。どんなテーマも彼の手に掛かれば「映画」となります。 (日野 俊) | [投票] |
★4 | 重いテーマなのにこんなに笑に変えて表現出来るなんて素晴らしい。あの音楽気に入った!絶好調の時後ろで演奏して欲しいゾ。いきなりあんな所にバラを一輪なんて・・・ウフ!オ・シャ・レ。 (レネエ) | [投票] |
★5 | 近年稀に見る分厚さ。膨大なハッタリとあからさまなアイロニーを掻い潜ってようやく到達する、たったひとつのメッセージ。頭整理するのに、ちょっと時間かかりそう・・・。ともあれ、このスタミナは近年の映画界では貴重。 (くたー) | [投票(6)] |
★5 | 『屋根の上のバイオリン弾き』といい、これといい受難の民族にはとにかく、いい音楽が似合うって事か? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 無理矢理笑い茸を食べさせられたみたい。苦しくておかしくて。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 重い主題を扱った長い映画ですが、ジプシーのブラスバンド音楽にのせてあれよあれよという間に時間が過ぎて行きます。独特の雰囲気のある映画ですが、お祭り騒ぎ的要素はちょっとフェリーニ風? (熱田海之) | [投票] |
★5 | 「民族の崩壊の悲劇」と、人の根源にある「生きる力」との相克を、ありのままに描いた非常にパワフルな作品。シニカルなようでいて、感情喚起力が高い。 (でぃーこば) | [投票(1)] |
★4 | なんだこのパワーは! 凄すぎるぞ。なんか日本って世界から遠いとこにあるなって感じです。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★5 | 正直何度も置いていかれそうになった。でも「なにくそっ!」とラッパをひっつかんで奴らと一緒に走った!回った!もぐった! (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
★3 | 悲しい、喜劇。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★3 | 理解できる人にとって良質な映画であろう事は理解できるが、理解できる人がこんなにも多数を占めている事実が理解できない。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 最高!時間があれば朝昼晩の3回服用してもいい薬。点滴より強力間違いなし!栄養ドリンクからいくとユンケルの一番高いのって感じかな。親知らずの歯を抜いた後に久しぶりに見たい逸品です! (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | あらゆる物事、すべて笑い飛ばせるクストリッツァはバケモノ以外の何ものでも無い。 (モン) | [投票] |
★3 | テーマの重さはわかるし、映画としてよくできているとも思う。ただ、好みがあわなくて共感できなかったら、あとは退屈になってしまうと思う。 (Walden) | [投票(1)] |
★5 | あのテーマをこのテンションで描けるのがすごい。文句なし。 (gegangen) | [投票(1)] |
★5 | 音楽がかっこいい。重苦しいテーマをかるいノリで描きながら、
最後にはきっちりしめているところがいい。 (alfah) | [投票(1)] |
★5 | ひょうたんじまはどっこへ行く? ぼくらを乗せて どこへ行くぅ〜?
これってネタばらしでしょうか(笑) (まご) | [投票(3)] |
★5 | 「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | 極上のビタースウィート・チョコレート! (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏) | [投票(1)] |
★3 | ユーゴスラビア出身のクストリッツァ監督による、失われた母国を偲んで渾身の力を注いだ衝撃の一本。「昔、あるところに国があった」という台詞は悲しすぎるものがある。ただ、ユーゴ現代史にある程度の見識がないと完全に楽しむ事は出来ない映画であり、内容もパワフルな演出と特異な設定で魅せる系統の作品だろうが、そこにも限界が見えてしまった。中盤のトーンダウンが惜しい。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(3)] |
★5 | テレビでなにげなく見ていたけど、ぐいぐい引きつけられて、最後にはかぶりつき。強烈なインパクトは今思い出しても身震いする。映画館でみたい。いつか絶対にみてやる (扶桑) | [投票] |
★1 | すべてが理解不能。なんで高得点なわけ?
このサイトも信用できなくなってきた。 (よろりん) | [投票(1)] |