★4 | 『17歳のカルテ』と一緒に見た。内容は、あまりに違うように見える。でも、どちらも米国1960年代青春の悩み!家族の悩み!だった。ほんの少し人より賢く、ものが書けた。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | フランクと似たような家庭環境に育った僕。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | まどのそとから見ている、あのカオ よかったナ〜 (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 「捕まえてみなよ。もし、それができるならね」と言われて期待するのはハラハラドキドキの展開。この手練れな監督は確かに巧いし手堅いのだが、「安心して観ていられる」ことが逆に作用してしまった。どうしても、片手間に作ったの?と斜視してしまう。オープニングの粋さは素敵だったけどね。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 実話なのだから突っ込みどころがない。だってホントだもん、そうなんだもんと言われればそれまでだ。天才詐欺師に凡人の俺が突っ込みを入れられるはずがない。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | もっとふざけてると思った。もっと笑えるんだと思った。もっと記憶に残らないと思ってた。私は騙された。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | ゴメン。映画館で爆睡してしまいました。しかし寝ていても何て言ってるのかわかる自分の英語力にびっくり。男って制服着てるとカッコよく見えるもんだね。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 一見普通のコメディ映画に見えて、実はいろいろ考えさせられる設定を盛り込んであるところにスピルバーグ監督の演出の上手さが感じられる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | こういう題材で、家族愛を謳い上げるのはこの監督ならでは。こういう良心的なものを臆面もなく作れることが、まず、得難い資質です。それにしてもNexusのスタッフが手がけた冒頭のアニメは秀逸! (HAL9000) | [投票] |
★4 | もっとごちゃごちゃした筋書きなのかと思ったら、意外と軽快なテンポでストーリーが展開するさわやかなコメディだった。「ディカプリオだから」とか「トム・ハンクスだから」というのを抜きにして楽しめる。 [review] (Walden) | [投票] |
★4 | ’60年代の雰囲気とフランスタッチ、ささやかに漏れ聞こえてくる音楽の不安と楽しさ。スピルバーグがこれまでの自作から脱却しようとしている。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 軽い作風で楽しいです。でもスピルバーグが撮ると売春婦とホテルにいてもセックスなんてまるでないようになっちゃうのはどうなの? (かと〜) | [投票] |
★5 | 人は人の何を信じるのか。それは、その人の持つエネルギー。制服には、説得力はあるけど、誰が来ても馴染むものではない。彼が信じ続けてきたもの。それは、青春期に抱えた誰も知ることのない想い。作中、彼を責めることは一度もできなかった。 [review] (starchild) | [投票(4)] |
★3 | 実話でしたか。それならしょうがないけどもっと銭形警部みたいなのが出てくるのかと思った。トム・ハンクスの魅力が足りない気が。オープニングは○。回想シーンもなんだかこんがらがっちゃった。普通に進めてくれればいいのに。 (megkero) | [投票] |
★4 | 公僕と詐欺師、そのコントラストが画面を通して伝わってくる。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | こういう映画を観ると、やっぱりなんだかんだ言ってもアメリカっていい国なんだな〜と思ってしまう。観てよかった。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | オープニングタイトルがすごくいかしてました。その割に中身は普通。主人公の人生は日本のバラエティ番組でやってたのですでにネタバレでした。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ストーリは単純なんだけど、BGMやら衣装やら…レトロな感じが気に入りました。 (Yukke) | [投票] |
★4 | 昔『学園は大騒ぎ』っているアメリカの学園ラブコメを日本でもやってたけど、そのころのTVコメディの素早い進行へのオマージュかな、とおもった。あのころのガジェットぽいシンボルがたくさん出てきて楽しいし。こんなに役にはまったデカプリオも始めてみたし。そして何よりもクリストファー・ウォーケンの父親役は最高でした。あいかわらずJ・ウイリアムスの音楽は大袈裟で品がないけど(でもTVコメディだからいいか)。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 長い割にむだなシーンがないのには感心したものの、どうものめり込めませんでした。ところで、「あの方」の演技ですが… [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 大胆な話のワリにやけに完璧なプロットだなぁと思っていたら実話だったんですね〜おもしろい! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | ディカプリオはいい役者になってるなぁ。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | やけに老けてたのね、君。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | オープニングのアニメのタッチがヒッチコックをほうふつとさせる感じ。ストーリーもうまいことまとめやがった感じ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 実話がベースなだけに、おもしろければおもしろいほど、どこまでホントでどこまで脚色なんだか見ていて悩ましい…。スピルバーグじゃなくても撮れそうだが、スピルバーグだから、ここまで面白くなったのか?それも悩ましい…。 (すやすや) | [投票] |
★3 | こんな男が実在したとは驚きでした・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | おシャレでテンポ良くて好きだけど、ちょっと決め手に欠けるかも。一番興奮したシーンはフランクとカールの初対面のシーンかな。さすがっす。しかし60年代のパイロットはウハウハですね〜 (きわ) | [投票] |
★4 | 見事な脚本にあれだけの装置にあの照明。これで燃えない役者はいない訳はなく、どの役者もお見事。そして基本的にオチの読める話をダレさせることなく時に洒落っ気たっぷりと、時には下品にいろんな映画へのオマージュを込めて撮るスピルバーグ。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | 自分が16歳の頃、何を思っていたか?そのような気持ちが駆け巡った。幸せと不幸の隙間に立ちすくんだ青年の心情が、コメディタッチの裏側で所狭しに描かれている点は好感。追われる方も追う方も皆必死。実に社会派なノンフィクション! [review] (ナッシュ13) | [投票(6)] |
★4 | いいよいいよ、ディカプリオ。
老若男女にお勧めの映画だね。 [review] (まりな) | [投票] |
★3 | 「傑作選」より:決して及第以上の作品とは言えないが…怪優クリストファー・ウォーケンが見せる、意外?にも抑えた丁寧な演技に注目。彼が演じる息子思いの父親の存在が、ドラマに人間的な深みを与えている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | ディカプリオってあんまり好きじゃないけど、これはよかったかな。[2003/08/30] (onomon) | [投票] |
★4 | 予定調和なストーリー。どきどきしながらも「ここは切り抜けられるよね」と安心して観ることができる。でも、おもしろいんだよね〜。ちっちゃいけど上手にまとまった楽しい映画でした。(03.8.30) [review] (ばうむ) | [投票] |
★4 | 巨匠の作品だからちょっと斜に構えて見る。で、気が付くとコノ娯楽作品に夢中になってる自分がいる。彼は観客を喜ばす術を心得ている。批評家達ですら一介の観客に引き戻す技は、もう手放しで絶賛するしかないだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | いつもながらスピルバーグの「光」の使い方がとても目立って、つい目が行ってしまった。特にキッチンの窓から入る光が印象的。キッチンってその家族の象徴でもあるもんね。後半のディカプリオの「目」に映る「哀しさ」にすっかり参ってしまった。 (m) | [投票(8)] |
★4 | スピルバーグが久し振りにCGを使わずに力を見せてくれました。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | つかまえられるもんならつかまえてみな! が [review] (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | テンポがいいし、60年代の雰囲気がとても楽しかった。ディカプリオくん、小汚い役はもうやめなさいね、と思いました。 (もがみがわ) | [投票(1)] |
★4 | スピルバーグっぽいといえば、たしかにっぽい。でも、主題がよくわからないのも久しぶり。後に何も残らないけど、テンポは軽くてビデオで見るぐらいならいいのかも? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | この映画で初めてディカプリオに違和感を感じなかった。彼の雰囲気にぴったり合った映画だ。あの顔でシリアス路線はどうも違和感あってダメなのよね、私。 (ノビ) | [投票(1)] |
★5 | この作品で既に円熟味を増したスピルバーグの余裕たっぷりの演出。しかしトム・ハンクス&ディカプリオ、共に鋭い演技を見せる。'60年代への憧れも随所に。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | ダンスシーンで、無言ながら多くを語るクリストファー・ウォーケンの息子デカプリオへの流し目がもの凄い良かった。あれだけでオスカーにノミネートされたのでは?とすら思える。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★4 | テンポが良くて、文句なしに楽しめる。60年代ファッション・音楽全てが洒落ていて、心地良いです。 (わわ) | [投票(2)] |
★5 | だから小切手っていまだに使えない。
ラストは、ルパンと銭形、またはトムとジュリーのような輪廻転生風にしてほしかった。 [review] (MM) | [投票] |
★3 | 詐欺師としての凄みや葛藤を確信犯的に抜いたのは、最近変な方向に進んでいたスピルバーグが撮る意味では正解。あくまでも「スピルバーグが撮る意味では」ですがね。 [review] (マルチェロ) | [投票(1)] |
★5 | 途中で飽きない!編集うまい!いや、ちょっと長いけど。キャスト、音楽、テンポよし。2大スター共演になったのは… [review] (LEE) | [投票] |
★4 | オープニングが好きだ (うさ) | [投票(1)] |
★3 | 久し振りにカワイらしいディカプリオで、それなりに満足。あと、トム・ハンクスはやっぱり安心して見てられるわな。['03.4.1京都スカラ座] (直人) | [投票] |
★4 | 主演お二人のフットワークの軽やかさとジョン・ウィリアムズの音楽はとても良かった。エンド・クレジットは最後までご覧になった方がいいかも。出来ればドル表示を現在の貨幣価値に換算して円表示して欲しかったです。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★4 | 単なる痛快コメディに終わっていないところがよかった。クリストファー・ウォーケン、相変わらずいい味を出してるなあ。 (お珠虫) | [投票] |