[コメント] キル・ビル(2003/米=日) - 更新順 (4/4) -
思い切りリリカルなアキバ系メリケン野郎のヤクザ映画。黒いバイクに日本刀差して姐さんの車を護衛する鉄騎兵軍団の爆走!こんな痺れる東京が観られるんだから長生きはするもんだよ、ナンマンダブ。(レビューはさらにバカが炸裂して戦車でやって来ます、念のため) [review] (水那岐) | [投票(6)] | |
インパクトのあるモノだけ切り取って、「さぁ見てくれ、面白がってくれ」って言われても、もう飽き飽きのウンザリ。 [review] (あき♪) | [投票] | |
多くの人が多く語っているので多くは語らないが、アジアアクション映画オタクが撮った「本人たぶん大満足だろう作品」を観て、思い出したのは『マイク・ザ・ウィザード』だった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] | |
上げたり下げたり忙しい映画だった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
ユマが飛行機から東京の町を見下ろしてるシーンは、現実にあんな風に見えるはずはない。あるとすれば…怪獣の目線だ!下界に蠢く餌食を狙う、強大なパワーを持つキャラクター…特撮好きにはたまらんわな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
殺殺殺…… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
それにしても童顔は得だねー。ところでジュリー・ドレフュスを [review] (elliott) | [投票(1)] | |
楽しめた!だから4点!もう一回観たいとはあまり思わないけど。一回性の楽しみはあると思います。ただし、ちょっと血が・・・ (makoto7774) | [投票(1)] | |
前評判に乗せられた。まるで任侠映画を見た気分。 後半戦に期待。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
二部作にしてしまう薄さ。アクションの緊張感の無さ。とかとかも「俺にとって映画は宗教なんだよ」と彼の言葉どおりの、人が何かに実直に捧げている、それでいてくだらない魂ノヨウナモノに触らせていただきました。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
エンドロールに流れる怨み節に思い出し笑い。 [review] (つちや) | [投票] | |
クエンティン・タランティーノの《映画愛》。 [review] (わさび) | [投票(3)] | |
もう圧倒されました。それにしても・・・、 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
俺には見える。だから、涙が出るほど痺れるんだ―― [review] (kiona) | [投票(36)] | |
日本には「緋牡丹お竜」や「さそり」がいるからねぇ〜。 [review] (worianne) | [投票(6)] | |
あ〜楽しかった!愛すべき映画というか、なんというか・・・。デキの悪い子ほど可愛いという、あの感覚に似た気持ち。(失礼!) (maoP) | [投票(1)] | |
タランティーノのやりたいことはよく分かるが、いろいろネタ元が明らかになるにつれ、逆にタランティーノ自身のスタイルってもんが見えなくなってきた。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(22)] | |
全てにおいて日本全開ならもっとやれた。タランティーノなら。 [review] (torinoshield) | [投票(9)] | |
タランティーノの妄想を完全映画化。(2003/10) [review] (秦野さくら) | [投票(7)] | |
「笑い」から「脱力」を経て、やるせなさ120%。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
タランティーノよ、そこは沈黙じゃないんだよ!文句「言っちまうぞ!」… [review] (billy-ze-kick) | [投票(7)] | |
現時点では★3以上つけれない。切れる刀を見せられるのは良いけど、切れるはずのカットを見せられるのはチト辛い。それだけじゃなく、この映画を見て素直に喜べない自分がいた。 [review] (ごう) | [投票(27)] | |
本当に好き勝手しているタランティーノ。しかし、これはただの好き勝手じゃない。[アポロシネマ8・1/日本版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(17)] | |
ガハハ!大爆笑!オマージュというよりパロディ! [review] (stimpy) | [投票(1)] | |
「XXX」の夢は夜ひらく。この映画の一番素晴らしいところは、一切、守りに入っていないところ。 [review] (町田) | [投票(16)] | |
タランティーノのファンタジー。 [review] (HW) | [投票(4)] | |
とりあえず、オマージュ云々以前にただひたすら好きなものを詰め込んでやりました、みたいな。こんなに好き勝手やってて全体としてバランスをみると かなりきちんと納まってる辺りが恐ろしい。 [review] (noodles) | [投票(5)] | |
序盤以外、タランティーノらしい台詞が皆無だったのは残念だったが、後半の怒濤の殺陣は微妙に変であろうと笑いが止まらなかった。俺も欲しいなあ、日本刀。 [review] (JKF) | [投票(3)] | |
「グリーンディスティニー」と「バトロワ」で味付けした仁侠映画? ― コテコテの割には印象が薄かったです。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
映画への愛が海を越えたのである!!!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] | |
カタキを討つ人数を減らしてでも1本の映画にすべきだった。vol.1もそれなりに面白いが、尻切れトンボのままで映画として成立していない。その点で同じく複数に分かれる『マトリックス』や『ロード・オブ・ザ・リング』と大きく異なる。 (ノビ) | [投票(1)] | |
長い間待たされた結果・・・タランティーノワールドここに復活!(涙) (つね) | [投票] | |
新生タランティーノの新生任侠映画、新世紀の今鮮やかに見参っ!切れのいいアクション、凝った撮影、濃〜いサントラ。…破天荒な世界観に終始ニヤニヤしながら観ていたのだが、ラストの雪上の決闘シーンの美しさに思わず唸ってしまった!vol.2が待ち遠しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
大仰で映画的なケレンの連続に大興奮の涙。ありがとう! [review] (shak) | [投票(17)] | |
刀は人を切るためにあるもんだってことがよくわかる映画ですな。なぜ切るのかはよく分からないけど。 (G31) | [投票(3)] | |
タランティーノの日本文化への愛を感じる作品。「ちゃっちゃらちゃちゃちゃ〜ん♪新聞によりますと・・・」うんウィークエンダーもちゃんとエッセンスの中に入っててよく日本を勉強している?(古っ) [review] (TO−Y) | [投票] | |
(ほとんど)全ての日本人が「なかったこと」にした70年代のバカ邦画を、タランティーノは忘れさせてくれません。ああ恥ずかしい。でもなんだか同時に、嬉しい。 [review] (lukie) | [投票(26)] | |
日本映画に近付けよう近付けようとしても、外国人がどうしても越えられない一線があったみたい。お祭り的映画だってことでそこをちゃんとカバーしていたものの、やっぱりその線を越えたところに一番観たいものがあった気がするんだなぁ。 [review] (Myurakz) | [投票(15)] | |
睨まれたい。栗山千明に睨まれたい。 (よだか) | [投票(1)] | |
聞き取りづらい(日本人の)日本語も、昔の日本映画へのオマージュなのでしょうか。 [review] (hiroshi1) | [投票(3)] | |
ビバ!女子パワー! やはり地球は女で回ってる。 [review] (MM) | [投票(3)] |