★5 | 始まって10分経つか経たないかの、あのママのシーンで私は既に涙していました。それにしても、この映画の影響で熱帯魚ブームになる日本って一体…。人間はニモ達にとっては脅威なのに…。 (Tanz) | [投票] |
★5 | ピクサー映画にハズレなし!
やっぱりいい作品に仕上げてた。
オーストラリアの歯科医を敵に回すこの映画は、大人が見ても十分に楽しめると思います。
『モンスターズ・インク』の時みたいに、泣きそうにはならなかったけど。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 家族向け映画なので私にはちょっと…、(30才独身男性、趣味ダイビング) (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | この映画のせいで「カクレクマノミ乱獲」って、どういうことだっ!!!!(怒) (stimpy) | [投票(4)] |
★3 | おもしろいことはおもしろく、美しいことは美しかったけれど [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 吹き替え版、木梨憲武はよかった。 [review] (まりな) | [投票] |
★3 | エンディングのクレジットロールまで楽しめる芸の細かさ! [review] (ミルテ) | [投票] |
★2 | あとで子供と一緒に水族館やプールに遊びに行くこととセットで考えたら、こんなにいいチャンスはないと思う。あと、この邦題を“ネモ”船長は喜んでくれたかも(でも、劇中で"fish killer" を「魚の敵」と訳していたのは偽善的で残念)。 [review] (かける) | [投票(7)] |
★3 | どちらかというと父親の社会復帰がテーマという気が。。なんか痛々しかった。 (コンタ) | [投票] |
★2 | ピクサーの過去の作品群に比べると、キャラに特徴がなく、話にも広がりがあまり感じられなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 吹替版を見た。『モンスターズ・インク』のようにDVDを買ってまで繰り返し見たいとは思わず。一番印象深かったのはアホのカモメの「ちょーだい」「ちょーだい」「ちょーだい」だし。 (ノビ) | [投票] |
★5 | 海中景観も良いが、ため無くいきなり動き方向を変える魚の圧倒的スピード感が素晴らしい。親離れ子離れもいいが、ここぞと言うときには思いっきり抱きしめ頬摺り合わす愛情表現が心打つ。鮫や海月や亀も良いが『トイ・ストーリー』的水槽コミューンも愛しい。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 達者な物真似芸に必ず存在するカリカチュアの諧謔を見ているような感動がある。これもまた確実に映画を見る喜びの一つだ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 育てていると思っていた息子に、逆に育てられていた父親の姿に目頭が熱くなりました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★3 | ストーリーよりも海の中を描いたことに満足しているような気がしてならない・・・ (guriguri) | [投票] |
★5 | 話の展開自体は子供騙しと言われてもしょうがない部分が多々あると思うのだが、なんかもう全てが可愛すぎて、最初のシーンから既に泣いていた。エンドロールまで手を抜かないサービス精神には敬服! (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★5 | 小一の息子が読んでいた本で ストーリーはほとんど知った上で、やはり劇場で観たい!!
と、いそいそと 父子で出かけたのでした。
今の自分と考え合わせて 我が事のように感動しました。
息子ニモ 何かを感じていて欲しいにも。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 親と言う字は、立って木を見る。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | 「幸運のヒレ」もひとつの個性だ。健忘症のドリーだって肝心なことは忘れない。雑多な種類が集まって、様々な難関を乗り越えていく様はまさに文部省推薦的な展開だが、説教臭くならずにここまでいろいろ心に残してくれるのはピクサーの面目躍如ともいえるわけで。その後、 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | ピクサーお得意の、命溢れる生命賛歌。地球には海という豊かな世界が広がっているという事を改めて教えてくれる。「自分がよく知っている事」を描く監督は強い。障害を持つ子を持つ親御さんにも是非観ていただきたい。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | この映画をみて熱帯魚ブームがあったと聞くけど、それってなんかおかしくなーい? [review] (ぴよっちょ) | [投票(9)] |
★5 | 超美麗なCGに、愛らしい魚キャラ。そしてアッと驚くダイナミックなクライマックス。ニモを思うマーリンの姿に思わず涙がポロリ。…また、ニモが生まれつき障害を持っていること、そして安易に子供を助けるシーンがないことなど、さりげない設定の妙に唸った。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | 面白いとは思うものの、父の想いが過剰すぎるのではないかと・・・でも現在はこういう親が多いなぁと思ってしまうのも事実で悲しい。 (さと) | [投票] |
★5 | CGでも十分楽しかったけど、本当の海の世界を知っていると、更に楽しめる要素も詰め込まれている作品でした。 [review] (verbal) | [投票(2)] |
★4 | 魚が飼えなくなったのは、僕だけだろうか!? [review] (Yukke) | [投票(1)] |
★4 | クリスマスに観た。一人で。観る前はちょっと寂しかったから、「楽しいことを考えよう」としていた。観た後は「楽しくないことを考えよう」とした。だって一人でニヤついてちゃ怪しまれるから・・・。ともあれ自分へのとても良いプレゼントになった。 [review] (24) | [投票(5)] |
★3 | 映画館で笑っていた子供達のサークルは、子供のころの俺が入っていけなかったそれだった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 不満点もありつつも、子が親を慕い、親が子を想う台詞には、無条件に涙がこぼれてしまう。エンディングが可愛い、細かい所まで子どもを喜ばせる工夫があることに好感。(2003/12)
(秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 素敵な作品である。「すごくいい!」とまでは言い切れないので☆4だけど。ただひとつ、劇中の人間の女の子に問題があるように思う。 [review] (pom curuze) | [投票] |
★3 | 擬人化された海の生き物たちをことさら「人間」として了解すると、この世界観にどっぷり浸れないのかもしれない。世俗的な常識が先に立ってしまうあたりに自分へのもどかしさを感じるが、それでもこの海中世界の造形は魅力的だ。 (よだか) | [投票] |
★4 | 海の中が、なんと美しいことか。ファン投票があるのなら、水槽のヒトデに1票。
ところで、1ヶ所気になったところがある。 [review] (ばかてつ) | [投票] |
★5 | 鑑賞後の帰りの車中で興奮して話す娘と息子、そして妻。私にとってこんな映画鑑賞は初の体験。 [review] (sawa:38) | [投票(24)] |
★4 | ウミガメが田中邦衛に生き写しだった…とかバカな感想漏らしてるのは、わたしだけですか、そうですか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
★3 | 映像のクォリティの高さ=映画の面白さとは無関係という事が今回ではっきりした。前作『モンスターズ・インク』でも感じた「熟練」が逆作用してるのじゃないか?「物語」自体の面白さを追求して欲しいと感じた。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★5 | 今の社会の抱えている多くの問題を深く深く見えないようにえぐっている。 [review] (chokobo) | [投票(12)] |
★4 | いいよ〜いつも通りでもいいよ〜みんなが笑顔になる物語。pixerの映画は子供ができたら、全部見せてあげたい。きっと、魚たちが友達のように感じるんだろうな。 [review] (starchild) | [投票(10)] |
★4 | 前2作程の驚きや良さをあまり感じなかったけど、CGのリアル差と本編前後のオマケで+1 でも、eBayはヤフオクって訳して欲しかったなあ(笑)。 (Andy) | [投票] |
★3 | いいおっさんなのですが、「トイストーリ2」「モンスターズインク」と良かったので期待して見に行ってしまいました。ちょっとパターンが見えてしまいました。仕方ないか。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 海の魚が陸の人間を追うというのは実に無謀なことである。不可能とも思えるこの行動を、子を思うパワーで乗り越える感動的な冒険映画だと気合を入れてたんだが・・・(いや、観てる間は楽しんだですけどね) [review] (ジョー・チップ) | [投票(7)] |
★3 | 冒険ものの魅力を視覚的な刺激で語り尽くす作り。もったいぶることで高まる期待感や、見せないことで煽る恐怖感はない。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 海にはやっぱり不思議があるんだと思った。
[review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 擬人化されたキャラクターが大冒険・・・という物語に、ちょっと飽きぎみ。ハートフルなアメリカ映画にも。ちょっとは”痛み”が欲しい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | うちの子たちに「あんたたちが連れ去られたら、お母さんも必死で探しに行くよー!」と言ったら、「お母さんは・・・ [review] (maoP) | [投票(14)] |
★3 | すみません。何故か感動しませんでした。魚から見た人間の行動には怖さを感じたけれども。僕の心がピュアじゃないからかもしれません。アニメにもやはり向いてないんでしょうね。 (セント) | [投票] |
★4 | 絶賛だが大絶賛までいかないのはモンスターズインクの印象が大きすぎたから。ストーリーや小ネタは同レベルだが、世界観の練り方、主人公への思い入れの強さ、意表を突く感動をもっと、頂戴・頂戴・頂戴・頂戴。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★3 | いいおはなしだとは思ったけれど、予告編で多くが語られており、それ以上の感動は無く残念。どうも気になるのは、ミクロの世界とマクロの世界を曖昧にしていたところ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | 親と子の関係は良かったが、人間対魚の関係において、環境保護的な倫理感の部分と食物連鎖の部分をごっちゃに描いている点が少し気になった。よって、総合評価は☆3.5。でも、エンドロールの遊び心に、またしても感心させられてしまったため+1。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 良くも悪くも手堅い作品。観て損はない。だが定着したピクサーブランドは、観客にさらに多くを求めさせてしまう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★4 | いつも見てる海の青の深さがそのままスクリーンに。 [review] (ターボ) | [投票(1)] |
★4 | 「ニモが父をさがす」のではなく、「父がニモをさがす」というところが、いままでのディズニー物とはちがうポイント。でもほんとにやりたかったのは「the end」のあと・・・?。 (プロキオン14) | [投票(1)] |