★4 | なぜ襲ってくるのか分からないところに、えも知れぬ不気味さがあります。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | 「うわーっ!」って叫んじゃったよ。ビックリした、単純に。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチコック初体験のTV放映鑑賞。子供心にも「すげー映画を観た」という気になった。翌日の教室はこの映画の話題で持ちきり。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | この映画を誉めきれない世代に生まれてしまった。凄いと思うが、5をつけるほどの衝撃性は得られず。 (HW) | [投票(1)] |
★4 | 全編通じて鳥の集団としての恐怖、人の集団心理としての混乱をよく描いた映画。
特に私が恐ろしかったのは、 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | このあいだカラスを追い払おうとしていた娘に「止めろ!」と怒鳴ってしまった。「何故?」「あいつらきっと・・・」ヤバイ!完全にトラウマになってる。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | ホント、いいタイミングでフライドチキンのオーダーが入るw つつかれるって恐怖。理由が説明されないのも恐怖。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 教科書のようなテクニックで映し出されたこの空間は、恐怖世界が日常世界を侵食してゆく異様な世界だ。と言っても神の目からは、十分説明のつくものなのだろう。人類の狭い知覚、感覚また微小な知識で分からないだけで。人類よ謙虚であれ。SF侵略映画−鳥たちの逆襲編。 (KEI) | [投票] |
★4 | 改めて鑑賞すると「視る」ことの危険性を訴えかけているようにも思えて興味深い。最初の攻撃は「双眼鏡」の視点が出てきてから。攻撃直前/最中にlookもしくはseeという台詞もある。鳥は眼をつついてくるし、小学校の場面では割れた眼鏡のカットが挿入されている。籠城戦においてドアを補強するのは「鏡」だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 盛り上がるまでが長いし合成は粗く家の中の会話もいまいち。炎が燃え上がるカットは迫力があるものの鳥や主要人物との因果関係が薄く単に印象的なだけの映像と思える。映画館で見なければ真の良さがわかり難いタイプの映画かもしれない。 (Bunge) | [投票] |
★4 | 本編以上に印象に残る、「鳥は美しい生き物ですよ」「フライド・チキンできたよー」というネタ。87/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「元祖動物パニック映画」と呼んでもいいのだろうなぁ。不条理な状況に投げ込まれた人間の行動の観察という点では、『ナイトオブザ・リビングデッド』にも通じるものがある。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 中盤以降のたたみかけの演出が功を奏し、恐怖映画としては最高の作品となった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 完全リメイク版『サイコ』よりも、こちらの完全忠実リメイクを切望します。群れる鳥の撮影は凄いとしても、合成部分がこんなにショボイかったという記憶がなかったもので・・・。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 終盤のたたみ掛け方が素晴らしいが前半の意味が解らなくなってしまうような。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 夕方に出現するスズメの群を見ると、この映画を思い出す。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 襲われる理由のわからないことが恐怖と混乱を増幅。効果的な音楽を入れれば現代でも十分通用するでしょう。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 「怖い」というより「嫌」。人によっては理解できない恐怖かもしれない。 (蜜) | [投票] |
★4 | 車に乗ってる時くらいそろりそろりと走らなくてもって思う。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 要するに、奴らはインコを取り返しに来たのか? (リーダー) | [投票] |
★4 | 邦題が良い。今なら「バード」か? 雰囲気も深みもないなあ。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | スタンリー・キューブリック作品にも垣間見られる神の視点を思わせるような超俯瞰図。子役ベロニカ・カートライトが14年後『エイリアン』に出ているのはキャスティングのお遊び...?『新・鳥』というティッピー・ヘドレン主演の続編があるそうです。見たい。 (kawa) | [投票] |
★4 | 子供の頃CGだと信じてみていた それをこすぐらいの技だよなぁ (マツーラ) | [投票] |
★4 | コワイはコワイんだけど、個人的には動物じゃなくて人間同士のカラミがいいです。 (ラジスケ) | [投票] |
★4 | 単なる鳥なのに・・・鳥なのに・・・怖い (X68turbo) | [投票] |
★4 | ヒッチコックは、もう画面が怖い。画面のスミッこや、一瞬のアクションに、どんな怖いことがさりげなく織り込まれているか、ってどきどきしちゃう。それを鳥がやるんだから、予想もつかない動きやよく見えないディティールが怖い。最近、東京はカラスが怖いし・・・。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | どうやって撮ったんだろう。犬一匹でも大変なのに。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | あの後どうなったのかがトテモ気になる‥。 (ビス) | [投票] |
★4 | ティッピ・ヘドレンが最も綺麗に写った作品ですね。いわゆるパニック映画ですよね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 一羽の鴉なら何とか殺るとして、これだけが相手の時はどうするか・・・、鴉の群れをを見る度に考え込んでしまう。それと、×××は外で吸うな! (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ティッピ・ヘドレンに対するキャメラの好色なまなざしに脱帽。俳優は演技でなく鳥に恐怖したと思う。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 普段身近にあるものが恐怖の対象となる。おそろしい鳥のくちばし。 (ナリイ) | [投票] |
★4 | ジワジワくる怖さがいい!鳥が怖くなる。子供には見せれない。 (Pupu) | [投票] |
★4 | ガソリンスタンドに火が引火するところのカメラが最高 (SNOWY) | [投票] |
★3 | 巧く言えないけど、鳥そのものより、異邦人の先生と共に、閉じられた「町」と言う空間の方が恐かった記憶がある。 (uyo) | [投票(8)] |
★3 | “動”の部分に関しては当時の技術力の限界の中での評価になるが、“静”の部分にこそいまだ現在進行形で通用する恐怖を感じる。 (kiona) | [投票(7)] |
★3 | 振り返る度、背後の鳥が徐々に増えていくシーンが怖かった。鳥の襲撃の理由が不明なところが良い。今なら取ってつけたような理由が付くからな〜。 (CRIMSON) | [投票(3)] |
★3 | 鳥、特にカラスが大好きなので、「いてまえ!」とか叫びながらわくわくして観てしまった。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 半分実話なんだって。日本だったら「猿」とかあっていいかも。 (スナフキン) | [投票(3)] |
★3 | これに出てくるあらゆる女性陣が鳥以上にいろんな意味でそれぞれ怖い。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭の惚れた晴れたの痴話ごとなど、あれよあれよと言う間に鳥の存在感に侵食され、気づいてみるといつの間にやらパニックの渦中に、という有無を言わさぬ展開の力技に唖然。分ったようでいて、よく解らないまま、「でも怖いよね」と納得させらてしまう変な話。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 現代映画に慣れきった現代人には面白くない一作かもしれない。ここには「基礎」というか、「元ネタ」というのか、今では当たり前の事がある・・・(『サイン』の軽いネタバレあり) 2003年1月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 以来、駅前に群れる鳩が恐いんです。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | もの言わぬ瞳は怖い。鳥を全部撃ち落してしまうことができたとしても、その恐怖は一生つきまとうだろう。やるせない恐怖、である。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 鳥の大群が集まり始める→群衆が恐怖に怯える→パニックで火災が発生・・・、一連のカットバックとリズム良さは、パニック・サスペンス映画の教科書。 如何せん、本作、ストーリーは余り面白くない。
(AONI) | [投票(1)] |
★3 | インコ(LOVE BIRD)に嫉妬した鴎や鴉や雀の物語…かどうかはともかくとして、やはり理由なんぞ語らず経過を見せるヒッチコック。ぜんそくになりそうです。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | この映画、たしかに「流石!ヒッチコック」と思わせる場面が盛りだくさんだが、それ以上に脚本のエバン・ハンターのアイデアには脱帽。単純だけど、ストーリーの膨らませ方が素晴らしい。鳥!なのにね・・鳥だよ!笑 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | お母さん・・・僕、今日は鶏肉はいいや・・・ (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★3 | 鳥の恐怖感は確かにすごいが。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | 不自然に思ったのは→(2002/02/02) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |