[コメント] 羊たちの沈黙(1991/米) - 点数順 (3/7) -
なんだかレクターを憎めないんだよねー。 (ぱく) | [投票] | |
問答無用の傑作ですね。こんな衝撃的作品、そうそうは出てこないでしょう。 (ゆーきん) | [投票] | |
サスペンスの最高峰の1本 (siesta_13) | [投票] | |
封切り時に劇場の前のほうで観て、 あまりの恐怖と衝撃で背筋が凍りついた! (STF) | [投票] | |
最後の台詞があとをひく (waowao) | [投票] | |
スタッフ・ロールも見なきゃ損ですよ [review] (シネスキー兄弟) | [投票] | |
グロおもしれぇ。 [review] (まー) | [投票] | |
焦点である筈のバッファロー・ビルはゴミ扱いです。「女装で変態ダンス」が彼の唯一の輝かしき見せ場であります。 (d999) | [投票(13)] | |
学生時代、レクター博士のような先生に出会いたかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(8)] | |
羊は狼に喰われる運命だけど、狼だって羊の群れの中では普通に生きていけない (あき♪) | [投票(7)] | |
構造的にこの作品を見てみよう!…と思ったのに、なんで電波なレビューになるんだ? [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
ジョディーは黙ってても頭良い様に見える。それを超えなくちゃならん、と自らにハンデを与えたのが吉となったとかさ。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] | |
当時においてはレクター博士に関する知識をほとんどのひとが持ち合わせていないにも関わらず、対話だけであれだけの恐怖を醸し出せたのはさすがです! (Medusa) | [投票(4)] | |
一歩間違ったら続編のように下品な作品になるのに、俳優の演技、脚本が全体に張りつめた緊張感を与え、上品ささえも感じた。 [review] (JKF) | [投票(4)] | |
レクター博士の恋。 (mimiうさぎ) | [投票(4)] | |
クラリスの訓練譚。 [review] (たかひこ) | [投票(3)] | |
猛獣に餌をやるときは気を付けましょう。(不用意に檻を開けないように。) (鯖) | [投票(3)] | |
見たい、アンソニー・ホプキンズとジョディ・フォスターのベッドシーンが。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] | |
10年以上たっても全く古臭さを感じさせない!これが傑作と評される所以か?後半の緊迫感も◎ (makoto7774) | [投票(2)] | |
ムーアよりジョディな「あなた」へ (巴) | [投票(2)] | |
ここでいくら評論しても、レクター博士に「何もわかっていない」と言われそうに思うのは僕だけでしょうか? [review] (Manchester United) | [投票(2)] | |
私は困ったことがあったら、レクター博士に相談したい。本当です。 (mal) | [投票(2)] | |
冒頭、鉄格子の中から〇ーメンぶっかけられるジョディ・フォスターに、妙にコーフンしました(変態でゴメン)。 (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
ねっとりとまとわりつく暗闇が怖かった。 (ymtk) | [投票(2)] | |
原作にあった犯人の→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
「湿り」と「臭い」をいたるところで表現している。原作をリアルに写し取れたのもこれが秘密。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
原作とは比べられないが、アップに耐え、表情で心理表現をしたジョディはりっぱ。 (丹下左膳) | [投票(2)] | |
<この映画から学んだこと>何か臭いが気になる時は、メンソレータムのリップスティックを鼻の下に塗ります。 (カレルレン) | [投票(1)] | |
クラリスが初めてレクター博士のもとをたずねたとき、待っていたレクター博士の立ち方が個人的にお気に入り。何回見てもそこがうけてしまうとこです。 (ちい星) | [投票(1)] | |
モダン・スリラーの最高傑作は、ジョナサン・デミの手によって、輝きを増した。視覚的な怖さだけに囚われず、登場人物の精神世界を緻密に表現することによって、恐怖はよりリアルになる。原作を越える完成度を持った数少ない映画の1つ。 (Pino☆) | [投票(1)] | |
味似てるんかな? (peacefullife) | [投票(1)] | |
レクター博士とクラリスの面会シーンの緊張感と奇妙な心地よさは絶品、全く目が離せない。そこがあまりに素晴らしくて、それ以外のストーリーが見劣ってしまう。 (緑雨) | [投票(1)] | |
この映画がヒットして、猟奇殺人が「使えるエピソード」になった気がする。 (は津美) | [投票(1)] | |
脚本を喰う役者・・・恐ろしい。 (nicolas) | [投票(1)] | |
アンソニー・ホプキンス、この人ほど目の部分を真っ黒い影で塗りつぶした似顔絵が似合う人はいない。 [review] (空イグアナ) | [投票(1)] | |
こ…怖ェ〜!怖いシーンは数あれど、マスクをかぶって空港に運ばれるレクターはジェイソンの百倍怖い。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
この頃のジョディー・フォスターは正にクール・ビューティーだった. (Passing Pleasures) | [投票(1)] | |
指でエロスを語る。 (WaitDestiny) | [投票(1)] | |
鉄格子を挟んでの場面描写と量が物足りない。あそこで愛は築かれていくのだ。 (アルシュ) | [投票(1)] | |
J・フォスターがもうちょい美人だったら5点なんだけどなあ。この感想は伊藤みどりにあてはまる。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
程好い猟奇。 (movableinferno) | [投票(1)] | |
これはレクター博士のキャラにつきる。あの圧倒的な迫力は魅力的だ。この映画から女性心理捜査官がはやりになったんですよね。よくこういう映画をアカデミー賞に選んだものだ。 (ぱーこ) | [投票(1)] | |
白と赤と光、そして人食鬼ハンニバル・レクター。たったこれだけで狂気を表現し得た本作品を大きく評価したい。が、レクター博士以外は些か評価され過ぎな気がしてしまうのも確か。秀作ではあるが、決して 傑作と呼べる内容では無い。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] | |
アンソニーコワイ (ゴリゴリ13) | [投票(1)] | |
たしかに面白いけど、大作ぶって大げさな演出をするのはジョナサン・デミ監督の持ち味とは違うような気もする。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
「突入」シーンの錯覚トリックは、TVドラマも含めて数えきれないほど擦られ続けている映像編集のお手本。 (AONI) | [投票] | |
皆さんご一緒に〜はい!「しゅるしゅるしゅるる〜』 (代参の男) | [投票] | |
サイコ・スリラーの超傑作。 (赤い戦車) | [投票] | |
心理的な怖さの表現が素晴らしい作品です。 (NAO) | [投票] | |
ギブ&テイク (酔いどれ) | [投票] |