[コメント] スパイダーマン(2002/米) - 点数順 (1/6) -
サム・ライミの疾走感復活。他の人がいうほどアホ映画でもない。久々に爽快感のあるヒーロームービー!! ビルの疾走シーンだけでも見る価値あり。 [review] (すやすや) | [投票(12)] | |
露骨なほどの青春映画(!) [review] (オノエル) | [投票(9)] | |
男のコは、変身願望を持っている。 [review] (よだか) | [投票(7)] | |
スパイダーマンじゃなくて、ピーターみたいな彼氏が欲しい。 [review] (じゅに) | [投票(7)] | |
庶民に人智を超えた能力与えたところで、使いみちなんてば、好きな女の子にいいところ見せたいだけだったり、リストラされた逆恨みだったり、いや、サム・ライミは俗物の美しさをよく知っている!いけ、スパイダーマン!「地球のため」とか言ってるやつらより100万倍カッコイイぞ! (きいす) | [投票(6)] | |
30年前のテレビ番組でもやってそうな、ヴィンテージ・ストーリーを、あっさりとあなたの街に溶け込ませた楽しい映像。恋人と観てもよし、子供たちと観てもOK。 [review] (kazby) | [投票(6)] | |
この全体に漂うアメコミの匂いがたまらなく好きだ。 [review] (きわ) | [投票(4)] | |
デフォーって悪役似合いすぎっす。笑いあり、涙あり、ロマンスあり、そして友情あり、おまけに不自然さもいっぱいありですが、アメコミ最高っす!ところで・・・。 [review] (チャオチャオ) | [投票(4)] | |
アメコミを読み飛ばしていくような爽快感。チープなものに豪華に注ぎ込む!これぞアメコミ映画の真骨頂! [review] (chilidog) | [投票(4)] | |
見終わって帰ってきたら、髪にクモの巣がついてた... (debussy) | [投票(3)] | |
いやー、はまりました!! [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
アルジャーノンのクリフ・ロバートソンじゃない?お元気でなにより!ゴブリンの息子役のジェームズ・ブランコって、 [review] (べーたん) | [投票(3)] | |
『スーパーマン』や『バットマン』で主人公に共感など出来ないが、これは主人公の心がヒリヒリするほど伝わってくる。病室で彼女に訥々と語るスパイダーマンに代わっての愛の告白はまるで一編の美しい詩のようだ。 (stag-B) | [投票(2)] | |
アメコミの原色感と、ザラ紙感に支配された世界観が気持ちいい。女優の顔も、この世界観的に最高マッチ。 (Carol Anne) | [投票(2)] | |
好きな子にも思いを告げられないし悪者だって逃がしちゃう。ああーいるよなーこいつ。って感じが人間くさくいヒーロー、スパイダーマン。ワシは金持ちの蝙蝠男さんやら七三分けのタイツ男さんよりもアンタが好きだ〜(2002.12.6) [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] | |
久々のサム・ライミ節を堪能できたのも感動だったが、それ以上に、ランディ・サベージのダイビング・エルボーに感動したのはオレだけか!? この部分のみ、アメプロファン必見。 (STF) | [投票(2)] | |
かっこいいんだけど、トビーのマッチョは勘弁してください。 (never been better) | [投票(1)] | |
"I am Spider-man!!" [review] (m) | [投票(1)] | |
映画の帰りに、自分も糸でないかな、「えいっ」と試した人は私だけではないはず。 (YUKI_K) | [投票(1)] | |
グリーンゴブリン…微妙……。 [review] (ちえぞう) | [投票(1)] | |
10年待った甲斐が爆発っ(〃∇〃) キャメロンさんが監督じゃなくて良かったよ、ホント(爆) [review] (パラち) | [投票(1)] | |
映画全体を引き締めているウィレム・デフォーを筆頭に、非常に良いキャスティングだと思う。ビルの間を飛び回るスパイダーマンの加速感や重力感がすごくリアルで気持ちいい。 (サイモン64) | [投票] | |
ちっとも面白くなかったけど・・・ [review] (これで最後) | [投票] | |
ホント、久々の爽快アクション映画。アメコミキャラモノには期待しない、がモットーだったけど、いい意味で期待を裏切ってくれました。何も考えないで観られる上質な娯楽映画。ヒロインのお姉ちゃんが博物館で見せる奇妙な笑顔もある意味大爆笑。普通惚れないって・・・(笑)。 (IN4MATION) | [投票] | |
ニューヨークを舞台にした映画は数え切れないほどあるけど、これは一番好き。ニューヨークの街並みをピカイチに撮ってる!!! (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
ヒーロー映画には描かせないのかダークな部分が目立つ映画。だがスパイダーマンクの活躍シーンは気分爽快。特にWeb(蜘蛛の糸)を使った移動シーンはダイナミック。 (HILO) | [投票] | |
ってことは… [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票] | |
予想外に良かった!話は変わりますがカースティン・ダンストの顔が確実に毎年変貌を遂げてますねー。子役から大人になるにつれ変わっていくタイプだろうけど、私は今後も楽しみ。 (MUCUN) | [投票] | |
高所恐怖症ゆえ鳥肌が立ちっぱなしでした。ビルの間をぴょんぴょん飛び回る姿に血圧は下がり気味でした。でも・・・面白かったよ!!! (ゆかわりょう) | [投票] | |
同時期に『スパイダー』をやると混乱しちゃう。 『スコーピオン』と『スコーピオン・キング』しかり。 で、あれはやっぱりマッチョマン・サベージだったの? パンフ、見てないから・・・ (ぱちーの) | [投票] | |
ピーターがスパイダーマンの衣装?をいつの間に作ったのかが気になった。 (紅麗) | [投票] | |
こんなヒーローを待っていた!! (takasi) | [投票] | |
内気な主人公と派手(男性関係も)なヒロインの対比と、分かりやすい敵とストーリー。そしてグリーン・ゴブリンの、日本の特撮ヒーロー物に既に出ていそうな造形。1列目のど真ん中で観たせいかアクションは爽快感があった。とにかく深く考えず観た方が楽しめる。 (タモリ) | [投票] | |
去年の9月のあの日、ニューヨークにスパイダーマンがいたらね・・・。いろんな風景に感慨もひとしおです。 トビーはがんばってるヒーロー、魔法使いなのに魔法学校に行ってるような輩とは大違い! (MM) | [投票] | |
スパイダーマンの魅力をうまく引き出した映画。独特のスパイダーアクションは期待を裏切らないものでした。 [review] (Tony-x) | [投票] | |
好みじゃないので見た目では惚れないが、メリー・ジェーンみたいな娘、キャラ的にはかなり好きだ!と思って見ていた。ら、上映終了後に夫の口から出た呼称は「あの尻軽女がさ…」。なんだよもう!MJだよ、MJ!ちゃんと愛称だってあるんだからさー。 [review] (tredair) | [投票(39)] | |
この女!わかっている。 [review] (ina) | [投票(32)] | |
トビー・マグワイヤがだんだんブレンダン・フレイザーに見えてくるから不思議だ。《地球ニヤサシイ》エコロジカルな地域密着型の正義、あるいはヒーロー→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(24)] | |
俺も糸出してぇぇぇ! [review] (niboto) | [投票(21)] | |
大ヒットしている理由が分からん。だってサム・ライミなんだぜ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] | |
最初から最後まで、スーパーヒーローの恋する思いが切ないほどみっちり詰まった、異色青春映画。ヒーローは街を救えるのか?よりも十年越しの片想いは実るのか?が気になった。 [review] (mize) | [投票(17)] | |
やっぱり、サム・ライミ監督は「クズ白人」の友だちです! [review] (ボイス母) | [投票(16)] | |
グリーン・ゴブリンの口の中には・・・!!!これぞまさにB級!『スパイダーマン』万歳!ライミ万歳!そしてデフォー万歳! [review] (Keita) | [投票(14)] | |
ダークサイドに落ちないダサヒーローばんざいっ! [review] (カー) | [投票(11)] | |
なんか気持ちよさそうだったなあ、あの飛び回るシーン。 [review] (Walden) | [投票(9)] | |
「愛する人を守りたい」「好きな人の笑顔を守りたい」そう思った瞬間から誰でもヒーローに、もとい「ヒィ〜ロゥ」になれるんだと思う。 [review] (washout) | [投票(7)] | |
ある日突然とんでもない能力を手に入れちゃったとしても、住んでいる世界は昨日から続いている世界のまま。「わたしはわたしの人生をどうやって生きていこう?」からは逃げられないことをちゃんと描いているところに好感。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] | |
甘酸っぱくほろ苦くはじける炭酸アクション!宙を舞う胸キュン青春ヒーロー!登場! [review] (ハシヤ) | [投票(6)] | |
キルステン・ダンストをあんなにもブサイクに撮った罪は死をもっても償えないのだが。 [review] (ハム) | [投票(6)] | |
こんなにも大きな力を持ったヒーローが現実の世界にいなくて本当に良かった。善良であればあるほどその苦悩も大きくなるだろう。大きすぎる力は「祝福」であると同時に「呪い」でもある。(02.08.02@三番街シネマ) [review] (movableinferno) | [投票(5)] |