★5 | 私にとってこの映画は別格である。すべての役者が大好きだと言う贔屓目もあるが、夢が叶うあと一歩にどうしても届かない男達、地上で全力を尽くしサポートする男達、不安に押しつぶされそうになりながらも耐え、待つ女達のドラマがすべて描かれている。無条件降伏作品。 [review] (WaitDestiny) | [投票(12)] |
★5 | NASAの技術屋がかっこええ。 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★4 | 地球を飛出て月へ行くのも、トラブルを発生させるのも回避するのも、みんな人間の所業。人間の力は果たして大きいのか、小さいのか。 [review] (緑雨) | [投票(11)] |
★4 | これほど科学者やエンジニアが格好良く見える映画は無い。パイロットだけに焦点を当てず、裏方技術者の苦労や努力が滲み出ているところが、理系の人間としては、凄く嬉しかった。 (Pino☆) | [投票(5)] |
★5 | 「みんなで考えてほしい。この四角いのを、この筒にはめ込むんだ。ここにあるものを使って。」 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★3 | 実話だろうがどうだろうが関係なく、「ケビン・ベーコン」が、メンバーの一人という時点で「何かやらかすだろう」と思わせている。 (らーふる当番) | [投票(4)] |
★5 | 「13」と言う数字が持つ不吉なジンクス(因縁、あるいは運命)に、人間達が強い意志と不屈の精神、そして最大の努力で立ち向かっていく物語。自分にとって、これほどドラマチックで感動的で心を揺さぶられた映画はない。滝のように涙が溢れた。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★5 | 私はこの映画を見る前に、ジム・ラベル本人が書いた本を読んでいたので、何が起こるか知っていたし、あまりハラハラ感はなかった。でも結末が分かっていても十分楽しめたし、何回も見たくなるような映画だった。それにしても役者さん達、本人達にそっくり(笑) [review] (うりり) | [投票(4)] |
★5 | 期待して観に行って、見事に期待に応えてくれた作品だった。とても嬉しかった。それで今レビューを書いていて、再び感動を覚えている自分がいる。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 無人島でのサバイバルのような知恵が要求されるとき、宇宙とは自然空間なのであることに気付かされ、ハッとする。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★4 | どうなるか解かってるのに”ドキドキ”するって事は、この映画のポテンシャルの高さを如実に表している。緊迫感がたまらない。 (フランチェスコ) | [投票(3)] |
★3 | アポロ計画がNASAのやらせでも、この映画が実話でなくても別に構わない。 [review] (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★5 | センター試験の前日にテレビで見た。どんなアクションよりドキドキし、「僕が明日落ちてもいいから無事でいてくれっ!!!」と祈った。 [review] (カー) | [投票(3)] |
★3 | 宇宙飛行士の気持ちなどわからず、私が感情移入した人物は、ハンクスの奥さんでした。さぞかし辛かっただろうに。 (まりな) | [投票(3)] |
★3 | 「NHKスペシャル」ほどドキュメンタリーに徹してはいないけれど「プロジェクトX」ほど演出過多でもない、ちょうど良さ加減がいい感じ。 (ミドリ公園) | [投票(3)] |
★4 | ゲイリー・シニーズおいしすぎ。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | そんじょそこらのSF映画を超えた、SFのような現実。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★5 | ロン・ハワードだから当時の米国民がアポロ13号にかける程度の期待はしていた。しかし実際は、その期待をはるかに上回るほどの傑作であった!理系の方々に人気があるようだが、文系の私も太鼓判!!この映画がどのくらい面白いかというと…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | エリート集団を叡智の結集としてではなく、意志の結集として描く米映画の古典的モチーフの一つ。そして、だから結末が分かっていてもハラハラする。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | いわゆるハリウッド的な波乱万丈を不謹慎にも期待していたので、淡々とした撮り方に拍子抜けしたのは事実。だが、むしろヤラセくさくないドキュメントタッチに好感が持てた。ずば抜けた意志力や知恵ではない、プロジェクトに関わった全ての人間たちの汗の賜物。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 人類はもしかしたら月面に立っていないのかもしれないが、少なくともその周りは回ったんだと、納得させられる。 (ふかひれ) | [投票(2)] |
★3 | NASAの技術者が即席で空気浄化装置を作ってるシーン。アレって実際の記録映像とほとんどと同じなんですよ。熱いぜ技術者。 (skmt) | [投票(2)] |
★4 | 理想の上司はエド・ハリス。 [review] (prick) | [投票(2)] |
★5 | アメリカはこうやって危機管理能力を蓄積していく。そして今、我々はリアルタイムでそれを見せ付けられている。技術者よりも官僚が学ぶべき点多し。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 観るもの全員にネタバレしていながら、ここまで魅力のある映画であり得ている事にはただ驚くばかりである。 (LUNA) | [投票(2)] |
★4 | 理系だからかもしれないが、管制の人々の活躍がよかった。 (舘村純一) | [投票(2)] |
★4 | 帰還できるかどうかという話しなら超然とした奇跡で決着がつけられるが、いかにして帰還したかという話しには整然とした説得力が必要で、それをわきまえた知的サスペンス映画の秀作。二酸化炭素除去フィルターの逸話に、人が科学する心と知恵の原点を見る。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 理系的思考から来る、「客観的な情熱」というのが生理的にとても好きです。「客観性=冷たい」と言う図式は、必ずしも当てはまらない。理系は熱い!(^▽^)/ [review] (uyo) | [投票(1)] |
★3 | 致命的なまでに大多数の登場人物のキャラが弱い。本来主眼が置かれるべき人間の比重がかなりおざなりな印象。娯楽作なのに淡々と話を綴っていくだけで映画的工夫や配慮が足りていないのだ。単なる再現ドラマの域を出ていないといったら言い過ぎだろうか。 (24) | [投票(1)] |
★5 | 死に直面した男たちと死の淵から引き戻そうとする男たち。かっこいい男たちというのはこういう男たちなんだと改めて認識しました。 (Medusa) | [投票(1)] |
★4 | 「13回目の月面観測」から「地球への未知なる冒険」。本作には、周知なものが未知となる怖さと、未知なるものを克服する人間の意志の強さを感じた。(DVDのお徳情報→) [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★5 | 男のロマン。人間ってすげーなー。 (さむさむらい) | [投票(1)] |
★3 | ハリウッド映画に付き物の「爆発」がないのに、こんなに手に汗握る作品は珍しい。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | アポロシリーズ13作目。←嘘 (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | 実話が基になっているから、ストーリーがしっかりしているのはもちろんのこと、トム・ハンクスを筆頭に演技派俳優陣がそれぞれいい味を出して、作品の質を高いものにしてマス。 (shaw) | [投票(1)] |
★4 | 「実話を基にした映画は、大抵面白くない」という私の中の常識を覆した映画
です。ハリウッド映画にありがちなド派手な演出で興醒めしてしまうこともなく、完全にのめり込んでしまいました。 (ホロホロ) | [投票(1)] |
★4 | トム・ハンクスのTVシリーズ「To the Moon / From the Earth」ではアポロ13号の回だけこの映画とは全く別の視点から描かれていました.やっぱそうだよね. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | まずこのエピソードを題材にしたことで、映画の80%は成功。さりげない使い方ができるようになったCG技術の進歩でやっと映像化が可能に。後は芸達者たちに任しておけばほぼ完璧。ロン・ハワード手堅いです。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 時間軸を縦糸に、ヒューマンドラマを横糸して緊迫した画面を織りなしたロン・ハワード監督の秀作。エド・ハリスの魅力が溢れています。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 実話なんですよね?だとすると13という数字は本当に不吉なんだ。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★3 | 感想も何も思わずに、あっという間にラストになってしまった。何か情報番組を見ているようで・・・。 まあ・・・実話だからねえ・・・。 (ばるかん) | [投票(1)] |
★3 | エド・ハリスはリーダーや司令官などの役をやらせると抜群にいい。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | LEMが主役だと思います。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 実話ということもあり、何度も観てしまいました。ロケットから落ちていく氷のCGは、本物と見まがうほどで、NHKでも当時のCG技術の特集番組で『アポロ13』制作の裏側が放映されていました。 (kiichi) | [投票(1)] |
★4 | ハンクス、ベーコン、シニーズ、ハリス。好きな俳優さんばかり、これだけでも★4。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | ロンハワードの演出は歴史的事実を手堅く再現する、というもので好感が持てた。いくらでもセンセ−ショナルにできるのに。同じ時期にNHKでこのドキュメントも見たが相乗効果ですごかった。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 船内と地上の緊迫感、上手く演出されている。文字どおり手に汗握る作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 理系人間向最高傑作。 (いすた) | [投票(1)] |
★5 | もう最高。セリフがいちいちかっこいい。
原作本を読んだら、感動したセリフはほとんど実際に発せられた言葉だったので二度感動。 (みか) | [投票(1)] |
★4 | 地味な絵しか出せない映画なのに、よくここまでエンターティメント溢れる映画に出来たなと素直に感心します。 (RaVeN) | [投票(1)] |