★4 | 眠いから、話がつまらないから駄作というわけじゃない。映画ってそういうものなんだと教えてくれた作品 [review] (奈良鹿男) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気は好き。でも面白くない。 [review] (freetree) | [投票(1)] |
★4 | わ、わかったよキューブリック先生・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 難解と言われるストーリーも、テーマ曲が示すとおりニーチェの超人思想をそのままなぞっていると解釈すれば実にクリアだ。内容もすごいが、選曲センスも、映像も全てがすさまじい。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 30年程前、高校生の時に今は無きテアトル東京のシネラマで観た時の感動は、忘れようったって忘れられるものではない。一生心に残る名画。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |
★5 | クラーク先生、私です、カレルレンです。私も早く映画化されたい… (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 人類月面着陸前の1968年公開ってことだけで5点の2乗!アラ探しのためにイロイロ調べたりもしたっけ。とにかく現実と照らし合わせても未だに十分耐えられる映像や科学考証に驚嘆。途中に休憩があったのも、科学技術のプレゼンみたいでスゴカッタ。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 美しいけどわからない。だからニュートラルな3点なんて、実は一番安易で卑怯な「逃げ」なんだろう。1点?5点?どっちだっていいよ。キューブリックに鼻で笑われた。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 俺っちにはホラーでした。 [review] (valth) | [投票(1)] |
★5 | この映画の原作はケネディ暗殺がきっかけだったのでは?(追記)人間はなぜ考える動物となったのだろう。それは人間が宇宙に旅出るため。 [review] (ALOHA) | [投票(1)] |
★5 | この映画で、色々なものの見方とらえかたを学んだ・・・進化、神、道具、コンピュータ、人間。でも、何で柔道の審判も柔道着を着てるのだろう? (kame001) | [投票(1)] |
★4 | 原始の猿の道具の発見をひたすら延々と見せた果ての宇宙空間への飛躍が全てで、それだけにHALに関するサスペンスは常套の規範に堕したと感じる。とんでもない大風呂敷を広げたものの時空を越えてからの終盤は謎解きの範疇に収束してしまった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 猿・近未来・深遠なる宇宙。細部にいたるまで意匠をこらした画面づくりは、ヘルメットに映りこむパネルの光にまで美しさが宿る。しかし、これだけ視覚・聴覚を圧倒的に刺激しておきながら、かつ眠気を誘うという娯楽性の欠如。不思議な感覚だった。 (よだか) | [投票(1)] |
★5 | 人間は原始から暴力の人だった。暴力とは何か。神は存在するのか。人間はどこから来、どこに行くのか。宇宙とは何か。人類の秘密は宇宙にあるのか。私とは何か。すべて投げかけた映画です。哲学映画と言われる所以です。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 初めて見た時、少し眠くなった。2度目、まったく眠くならず、ただ引き込まれた。「階層構造である宇宙での人類の位置」を考えたというから、実際の2001年を過ぎた現在でも人類はキューブリックとクラークの思考を追い越せずにいるのか。30年後の今でも前衛。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★3 | 見終わって「わ、わからん…」と頭を抱えた私は、友人の「あれは映像を楽しむものなの」という一言で、救われたような気がした。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | どうしようもできない、という恐怖から、どうしようもできない、という安堵?へ
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★3 | 思考が止まっちゃいそうでした。 (sunny) | [投票(1)] |
★1 | この映画を見終わった後に何の充実感もなかった。自分の理解力の範疇を超えているのか1点以外つける気にはなれない。正直、いいところをみつけれなかった事が残念だ…
(ミッチェル) | [投票(1)] |
★2 | オレはアホ。
(日本晴れ) | [投票(1)] |
★4 | S・キューブリック、キレすぎ。頭が切れるの方と、頭プッツンの方の。 [review] (charass) | [投票(1)] |
★0 | 最後まで見れない・・・ (UTERO) | [投票(1)] |
★1 | 早送り再生で見た映画第1号(第2号は『ディープ・インパクト』)。思いっきり冒涜した見方をしてるのは分かってるんだけど…ガマンできなかったんだよ〜。つまらんし、だるいし、のろいし。ま、僕とは相性が悪かったと言うことで。 (いなもん) | [投票(1)] |
★2 | ビデオで14インチのテレビで、しかも早送りしながら見ました。そんな最低な鑑賞方法ですいません。 (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | セリフが少ないので映像に集中できる。「宇宙=無」というイメージも強くなった。だが中盤はだるい。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★4 | 白状します。「分からないんじゃー!」 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★1 | 単純明快なエンターテイメント作品が好きな私にとって見続けるのがこの上なく辛い映画でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 僕は猿。この映画がモノリス。僕は進化できるだろうか。 [review] (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | 以前観た時は意味不明・・・でも、21世紀を迎えて新たに視聴・・・驚いた。何よりもこの映画本当に68年製作?未知の映像体験と現在の認識を比較すると意外に面白い。未だ火星に足を踏み込めない人類、木星に辿り着ける日はいつ来るのかな? (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 浜野保樹氏の「キューブリック・ミステリー―『2001年宇宙の旅』論 」は本当に名著です。ここにこの映画の魅力のすべてが書かれてると思います。興味のある方は是非一読を。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★5 | 「人間は、動物と超人のあいだに張りわたされた一本の綱なのだ」
この映画のテーマは、このニーチェの言葉に尽きますね。 (luckyme) | [投票(1)] |
★1 | 2002年に再チャレンジ。やっぱり終わってる。 [review] (れん) | [投票(1)] |
★4 | 暗黒の闇に白いパンナム機。それだけでもうお腹いっぱい。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 見て、これが難解な映画だとも分からなかった私っていったい・・・。このページを見るまでただのSF映画だと思っていました・・・。 (Madoka) | [投票(1)] |
★2 | 名作だっていうから見たのにぃ。それとも僕の頭がわるいだけ? (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | 天才−秀才=A.I. 天才×ド近眼=2001 (dappene) | [投票(1)] |
★3 | 2001年12月、人間でさえこの映画を理解する奴は少ないってのに、況や人工知能においておや。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 5を付けることは出来ないが、3以下を付けることも出来ないから、結果、この点数。未だ理解できないが、何か物凄いものではあるのだろう。つーか・・・ [review] (prick) | [投票(1)] |
★5 | 自分はなんて遅く生まれてきたんだろう。 (つちや) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙ってこんなものかということを感じさせてくれる [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★2 | 睡眠薬映画。何度みても最初の一時間で意識が無くなる。ラストがまた眠くなる!!もしかしてそれが狙いなのか!?だけど「嫌い」と言い切れない自分が・・・ (マイルス) | [投票(1)] |
★2 | トロイ・長い・意味不明に耐えて寝ないでがんばって見た。 (サルキド) | [投票(1)] |
★4 | 今まで3回観たけど初めから終わりまで通して観たことがない・・ (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★4 | 「宇宙の神秘をわかりやくすく説明する方が無理なんじゃい!」ってキューブリックは言ってる気がした。
(AONI) | [投票(1)] |
★4 | 「4」なのは映画館の大画面で見ていないから、ビデオで見たのに「5」を付けたら嘘っぽくなってしまう。 (washout) | [投票(1)] |
★5 | 未知なる宇宙、人間はどこにたどり着くのか、凄まじい映像表現。この作品について考え出すと止まらないのはキューブリックの思うつぼなんだろう。 (shak) | [投票(1)] |
★5 | 5年おき位で観ると、見方も変わって新鮮。HAL出現はまだか!? (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | この時代にこんな映像を作っただけで5点です。あの映像にあの音楽・・完璧としか言い様がないでしょう。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★1 | ビデオで2度、スクリーンで1度、計3度寝ました。
映画?それとも環境ビデオ?中途半端にストーリーを持たせてあるところが理解できません。まわりの評価の高さの反動で1点。 (ホロホロ) | [投票(1)] |
★4 | この映画はまだ人類が月に到達するまえに作られた。それを考えるとまた評価が変わってくると思う。 (kenjiban) | [投票(1)] |