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[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米)
- 投票数順 (1/3) -

★1必ず作品を観て、Reviewを読むよう。私の言いたい事は全てそこにあるので。 [review] (花芙花)[投票(15)]
★4ティモシー・マクベイ(オクラホマ・ボマー)の死刑執行カウントダウンの嬌声にめまいを覚えた人はレッツ・レンタル。 [review] (カフカのすあま)[投票(10)]
★5重い。極めて重い。双方への感情移入により、双方の立場から、涙が止まらない。正義とは何だろう私は何者だろう。 [review] (peacefullife)[投票(9)]
★4加害者を描いている時点で批判が出るのは当然のことであって、要するに後は受け手の問題だと思うけど。 [review] (ドド)[投票(8)]
★4最初見始めた時「死刑○○映画?」と思いちょっと引いた。しかしシスターの子供時代からテーマがそれではないんじゃ?と考えが反転 [review] (torinoshield)[投票(6)]
★5凶行の現場を完全に写すことで、観る者にゆさぶりをかける。それがなけりゃとても陳腐な映画だ。涙だけでなく [review] (カー)[投票(6)]
★5死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] (アルシュ)[投票(5)]
★4最後の一言を含め死刑囚(ショーン・ペン)側の物語には何一つ心を動かされなかった。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4オレはデラクロワさんが立派だと思う。 ヘレンもマシューも上辺の懺悔の気がする。 でも・・・ [review] (黒犬)[投票(3)]
★4悪とは何か?、それは人の倫理観が否定する状態。では、倫理観とは何か?、それは人の生を肯定する事。では生とは何か?、 [review] (あき♪)[投票(3)]
★43点映画だけど、クライマックスの演技合戦にプラス1点。 [review] (tomomi)[投票(3)]
★2泣きそうになったよ。ラストまで、テンポが悪くて、歯をギシギシ言わせて見てたけど、泣きそうになったから、3.5点程かなと思って、書こうとしたけど気づいた。→ [review] (Shinjix)[投票(3)]
★3キリスト教的隣人愛。が、しかし。たとえ神がお赦しになったとしても、自分には許せないものがある。 ()[投票(3)]
★3良心テンコモリ。両論併記は芸術が負うべき責任ではない。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3いろいろな見方ができる映画だと思った。(最後は普通に泣けたが・・。)あえて書かないが、やはりショーン・ペンは並の俳優にはちょっとない、独特な雰囲気を感じ取ることができる。 (ナッシュ13)[投票(2)]
★3やっぱりショーン・ペンって普通じゃないなぁ、というのが素朴な感想。 ちなみに法学の授業で見たけど、まわりの学生はみんな寝てた。「ショーン・ペンが大変なことになってるのに、お前らよく寝れるなぁ」というのが見終わった直後の感想。 (━━━━)[投票(2)]
★4互いの立場から描き、あとはこちらがどう感じるかと言うこと。俺は答えを出せなかった。 [review] (JKF)[投票(2)]
★3これを観て死刑について考えられたのなら、問題提起できていたということにおいてこの映画は成功。「映画」としては優れていると思うものの、「内容」は私はこの場合、絶対的に被害者を支持したいので完全否定。要はどれくらい客観性を持てるかによって評価は大きく変る。 (tkcrows)[投票(2)]
★5死刑制度は勿論賛成。悪いことしたやつは、どんどん処刑してくれい。そんなことは別にして、この映画の描き方は気に入った。メッセージがあっても不快になってないところに5点。 [review] (mfjt)[投票(2)]
★3どこまでも公平な作り。だが、この題材を取り上げる以上、死刑制度の是非に対する自らの立場を明らかにする義務が製作者側にはあるはず。それを本編中に盛り込んではいけないが(例えばクレジットの最後に一筆テロップを入れる等)…。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★4本当の罪は、死ぬより生きて一生償うもの。 [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★3私ダメなんだサランドンが。キャリアウーマンとか知的な女性を、いつもああやって表現する彼女が許せない気がするんだ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4死刑囚も人である。ただ生きる権利を失った人間にすぎない。 [review] (Bunge)[投票(1)]
★3映画として、よく出来ている部類に入る作品だということはよく分かる。しかし、困ったことにこういう作品は、「映画」という枠を超えて人々の心をノックしてくるものなのだ。私はそのノックに応えられなかっただけ。ただそれだけ。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4力作。主演の2人がいいから、演技が作品以上に目立った稀有な例。題名も良すぎるねえ。 (セント)[投票(1)]
★3泣きそうで、泣けないまま微妙に終わっていった。どうして泣けなかったのか…→ [review] (わわ)[投票(1)]
★2確かに非常に重たい内容だが、見終わった後、「何が言いたっかったんだろう?」って思いました。ちょっと起承転結がなってないんじゃないかな? (takeshi)[投票(1)]
★4宗教意識の薄い(ないとは言わないが)我々日本人にどこまで通じる話だろうか。それでも芸達者(というだけには収まらない)ショーン・ペンにおまけして★4。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★3この手の題材を映画化するのであるならばもっと突き放した視点が欲しい。でないと、最後のショーン・ペンのセリフ(これがこの映画の言いたかったことだと思うのだが)も空疎に聞こえる。どちら側にも甘い顔をして「僕っていい子でしょ」的な映画作りはして欲しくない。僕的には『冷血』(白黒版)のラストのほうがぐっとこころに来た。 (モモ★ラッチ)[投票(1)]
★2尼さんのエゴイズム [review] (おーくらくん)[投票(1)]
★2意見撤回。やはり野獣未満のモラルしか持てない男は死ぬべきなのである。サランドンのような立場の人間は必要ではあるが、この世には死なねばならぬ人間は確実にいる。だからこの映画を観終えた溜息は重い。 (水那岐)[投票(1)]
★3ショーン・ペンは「やっちまってから悔いる」役がよくハマる。 (poNchi)[投票(1)]
★5泣いた。人はやってしまってからひどく後悔する。この映画を見て、取り返しのつかないことをする前に大切なものを見定めたいと心から思った。そして自分がその立場にならないことを祈った。 (ゆう)[投票(1)]
★3暗すぎませんか、この映画。 (いまち)[投票(1)]
★3もう少し肩の力を抜いて作ったらいかがでしょうティム (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5決して答えの出ない問題です。 [review] (ベルディー)[投票(1)]
★4制作者が逡巡しながらも真摯に取り組んだことがよく分かる。 (dahlia)[投票(1)]
★4重いテーマ。しっかりした取材。宗教観が違うので、すんなり納得するわけじゃなけいど、論理的にわかる感じがする。題名を叫ぶシーンなんかすごい。 (ぱーこ)[投票(1)]
★5ティム・ロビンススーザン・サランドンがこの映画が原因で離婚まで考えながら撮った映画らしいです。それくらい監督と役者たちのセッションがすばらしい映画です。名作となるでしょう。 (ミルテ)[投票(1)]
★2いやいや、アンタは死刑になってしかるべきでしょうて。 (LUNA)[投票(1)]
★4殺した者は殺されて然るべきという神の視座に立った報復倫理と、人が法により裁き圧殺すことへの人為性への疑念は、対立事項として語られるべきものでもなく映画もそういうことを言ってはいない。言っていないから胸を打つ。共振する3人の素晴らしき共闘作。 (けにろん)[投票(1)]
★3死刑制度に対する社会的な作品としても捉えられるがその視点はあまりにもヒューマンより。それはそれで感情移入しやすくて見やすいのではあるが、間違った勇気を伝えてしまう危険性を危惧する。 (jun5kano)[投票(1)]
★3被害者のことを考えたら涙は出ない話 (ふう)[投票(1)]
★1こういう話をわざわざ映像にする必要ってあるのかな。 (つゆしらず)[投票(1)]
★4主役の2人がまさに適役でした。 [review] (そとやん)[投票(1)]
★4死刑存続論者は犯罪の抑止力とか被害者の復讐感情を配慮してとか言うんだろうけれど、薬物に依る死刑の様はまるで安楽死。抑止力になってないどころか死にたい人が罪を犯しそう。かと言って税金投入して無期で食わせるのも違うと思う。受刑者に本気で刑務所作業させて自分の飯代くらい稼がせるのが最適解じゃね?とか観賞中に思ってた。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4どんな状況であっても「人間は皆、神の子」という考えを捨てるわけにはいかないシスターの葛藤がひしひしと伝わる。あと、僕にショーン・ペンの魅力がよく分からないのはナゼだ?84/100 (たろ)[投票]
★4自分の死期が近い時に、自分は宗教に頼るのだろうか?と考えてしまった。 [review] (CRIMSON)[投票]
★2簡単な問題ではないですが、死刑になった囚人はやはり情状酌量の余地がないと思います。 (NAO)[投票]
★3ショーン・ペン、やはり演技うまいな。 (ネココ)[投票]