★4 | 炭鉱労働者を扱った作品は、これまで見た限りでははずれなし。親父さんの最後の演説ジーンときた。演奏される曲も馴染み深くて好感度アップ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | どうも労働者階級ってピンとこない。音楽と違いなんとなく暗い作品に感じてしまった。 (1973) | [投票(1)] |
★3 | これぞイギリス映画。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★5 | ダニーのおっちゃんが最高でした。背景には本当に重たいテーマがありますが、ラスト2曲を演奏するメンバーの表情に希望を見出すことができて良かったと思います。 (そとやん) | [投票(1)] |
★5 | 久々にぼろぼろに泣いてしまった。ユアンのスキだらけのいもっぽさにも打たれた。 (nene) | [投票(1)] |
★4 | 「残酷なサッチャーは生かしておいてっ!!」 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | 日本なら下町工場の湿っぽい貧乏涙話しか、わざとらしく明るい組合い団結話しになってしまいそうなところを、嫌なものには気づかないふりする能天気なブラバン馬鹿たちが「元気に聴かせてくれる」趣向が、逆に彼らへの共感を生むという高度なサッチャー批判映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ユアン・マクレガー<ピート・ポスルスウェイト<スティーブン・トンプキンソン。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 日本の地方交響楽団なども同じ状況に晒されている。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | テーマは重いが、エピソードを簡潔、着実に積み重ね、ここぞという場面で名曲名演を挟み、観る者をラストまで引っ張っていってくれる。音楽の持つ力を感じる。 (NOM) | [投票] |
★3 | ストーリーは暗くてあまり好きじゃないが、やはり音楽は素晴らしいと感じさせる。音楽は人の心を豊かにさせる。楽しい気持ちも悲しい気持ちも。まるで麻薬のようだ・・
現実は変えようもないのに・・・ [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 『フラガール』と『スウィングガールズ』を足して2で割ったような作品を想像していましたが、ちょっと違ってほろ苦い味わいの作品でしたね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | いい材料はそろっているのに、何か物足りない。 (桜桃) | [投票] |
★3 | ヒューマンドラマとしては描写不足で★2、社会ドラマとしては滅び行く町の空気感で★3、音楽映画としてなら威風堂々の★4 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 素直に感動したい人はこれを。思い出すだけで泣きそう。「ダニー・ボーイ」や「ウィリアム・テル序曲」を使うところが巧い。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | うーん。いかにもイギリス。同じ金属でも鉄の匂いだな。実直の香りもする。音楽はいいなあ。人と人を結びつけるのはブラスの吐く息と吸う空気。 (セント) | [投票] |
★4 | 悲しい時、苦しい時、やるせない時、その時に音楽は生まれてくる。そこから立ち上がる力強い調べが、周りの人間に力を与えてくれる。観ている私自身も力づけられたよ。素直に観たい一本。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | へこたれない英国北部の労働者魂に感動。失業寸前の労働者達は、貧乏で薄汚れていて見るからに汚らしいが、みんな人懐っこい良い目をしている。そんな彼らの目が忘れられない作品だった。彼らの友情とブラスバンドに乾杯! [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 目線の置き方が少し微妙。でもこういう映画に必ずある達成感とか本気で楽しんでる人達の表情を見るのが好きだから良い。特に人前へ出る表現者のその表情に感情移入できる。だから最後の指揮者の顔は本当素敵!
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★2 | この映画に必要なのは感動的なストーリーでも立派な音楽でもなく、バンドの存在意義、何故危機的な状況にある男たちがかくも固執し活路を見出そうとするのかを描くことだったと思う。そこがきちんと説明されていないので台無しになっているし感動もしない。 (24) | [投票] |
★4 | 炭鉱労働者の現実が八方塞がりな分、彼らの音楽にかける意気込みが煤煙を透かして輝く太陽のごとく思えました。 (Medusa) | [投票] |
★5 | ちょっと重いので何回も繰り返し見る気はしないが、数年したらまた見たくなること間違いなしの良作。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 曲が良かった。 メンバーが映画だって事を意識しなさすぎ。 まぁドキュメンタリー調だからそんなもんか。 (黒犬) | [投票] |
★4 | イギリスの長閑な感じもありつつ、でもとても身近で重たいテーマでありんすね。
白人はビリヤードがとてもよく似合う。 (ナリイ) | [投票] |
★4 | イギリスの映画ってこのころを題材にしたのが多いと思う。
それにあまりお金をかけてなくても秀作ぞろい。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★3 | いくつものエピソードがどれも中途半端。感動的な話にしよう、という意向だけは伝わってくるんだが……。 (薪) | [投票] |
★4 | 庶民が、セコくそして力強く淡々と生活して、モガき抗っていく。ちょっとユ−モアを効かせて。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | バンドじゃなきゃ駄目なの? [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | コバヤシいい味だしてるよな〜。 (タンメン) | [投票] |
★4 | 元・ブラバン必見(実は元・ブラバン>ワシ) [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | いろんな人の立場から見られる。特に指揮者である親父の心境が印象的 (ジークフリート) | [投票] |
★3 | サッチャーが悪いんじゃありません。そう言いたくなる気持ちもわからんではないが、それでは進歩というものが無い。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 勝手に『フル・モンティ』みたいな軽いタッチかと思い込んでたら、もっと暗いノリだった。初めから感動モノとして観たら★4だったかも。セクハラっぽい町民が嫌。 (mize) | [投票] |
★4 | 音楽だけに依存するあのオヤジにはシンパシィを感じる。
私もそれほど音楽がスキだからです。音楽こそがすべて! (あき♪) | [投票] |
★3 | 馴染みのある曲が映画を引き立てていました (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | イギリス人による、みんなのための、イギリス映画。余韻が残る。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★3 | ちょっと話が重なり過ぎてぐちゃぐちゃだね。悪くはないけど (kamoe) | [投票] |
★4 | 老指揮者のこだわりが何やら印象的でした。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 音楽とともに暮らす生活があった。それを捨てなければならない時…。どんな思いで最後の演奏をしたのだろう。 (fifwa) | [投票] |
★3 | ラブ・ストーリーとしてはどうなの? (ふりてん) | [投票] |
★3 | 音楽は素晴らしいものだけど、みんなー本末転倒してるよ〜。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | いい映画だったと思います。でも期待しすぎたせいかそれ程面白くもなかった。タラ・フィッツジェラルドがとてもかわいかったです。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | 号泣しました!でもこの手のイギリス映画って、炭坑と親父との確執って付き物なんですかね? (Curryrice) | [投票] |
★5 | グレイスフル! (新旧名駄) | [投票] |
★3 | 評判の割には今一歩って感じがしました。
映画にのめり込めなかった。 (sangfroid) | [投票] |
★4 | 元オーボエ吹きという事も手伝って感情移入しまくり。地味だけれど、ほっこりとした良い映画。 (ズブロッカ) | [投票] |
★3 | イギリス映画の薫りが好きかどうかによって評価が分かれそう。 (ドド) | [投票] |
★4 | もう少し観やすくしてほしかったけど、いい映画です。 (キリ) | [投票] |
★5 | ブラスバンドをやってみたくなった。 (ブッチャー) | [投票] |
★4 | 話のベタさを音楽が助けている (蒼井ゆう21) | [投票] |