★2 | ジョニー・デップがハゲなのは、意味があるの? [review] (すわ) | [投票(6)] |
★3 | ナイスハゲ。 (ぴち) | [投票(3)] |
★4 | 正月、映画館で見た。カップルが途中で席を立ってた。はははバカな二人だ。 (さなぎ) | [投票(3)] |
★4 | 肥溜めにはまり込んでしまったようなドラッギー・ライフ。『トレイン・スポッティング』よりこっちの方が救われないほどバカらしく、救われないほど凡庸で、だからこそぼくは救われてしまった。 (巴) | [投票(3)] |
★4 | 外来者のようで当事者のような意味不明な視点を、主人公達に背負い込ませてて、70年代を料理したのは上手い。何にも既視感を抱かせないほどの、トリップシーンは逆に現実と虚構の差異を際だたせることになって、時代の虚飾性を象徴している。 (Kavalier) | [投票(2)] |
★3 | シラフのキャラクターだってラリって見える作家に改まってジャンキーを撮られても、見せられる方は困惑する他ない。今回も錬金術は機能した。ただし鉄は金に変わらず、クソに変わった印象。ただそれも一興か。 (kiona) | [投票(2)] |
★2 | あ゛? 洋物のヤッサンとバッファローマンのラスベガス珍道中???
お、怒るでしかし! (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★2 | シュールな妄想映画は大好きなのに、これはなぜか退屈。登場人物を傍観しすぎた視点のせいかも。予告編は最高だったのに。ドラッグなら『裸のランチ』の方が好き。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・デップのファンを自認する人々に対する、最凶にして最悪の踏み絵。 (平敦司) | [投票(1)] |
★3 | ゲロと精液と汚物の溢れた、泥沼のようなホテルのスウィート・ルームの中で、『ヘアー』などで平和の教義のように描かれたヒッピー文化の、狂い悶える断末魔の醜態を見る。ヴェトナム戦争時、上もそうなら下の階層もイカレていたのだ。取りあえず二度とは観たくない過去の幻想への復讐譚。 (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | どんなクズ野郎にも自由が許されるという事。ただ凡人は人生を棒に振る勇気が無いだけ、これが天才の成せる業。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | ガニ股で、ハゲで、ジャンキーで、挙動不審で、どうしようもない汚れのジョニー・デップだけれど、最高にイカしていた! [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | ジャンキー二人の珍道中が意味するものは、熱狂が去った後の遣り切れなさ。 [review] (ぷり) | [投票(1)] |
★2 | 私こそが(めちゃ効く風邪)薬でイッていたせいか、おもしろいなあと思いながら、途中で寝てしまい、理解不可能。・・・おもしろくないってこと?音楽はよかった。 (エクスプレス) | [投票(1)] |
★5 | 見終わった後、完全に平衡感覚を失っている自分に気付いた。これよ。これがテリー・ギリアムよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 皆様、当機はバッド・トリップ専用機となっております。飛行機じゃないのでフライ・ハイしません。クソっ垂れな海の底までダイヴ・ダウン致します。浮上予定はありません。ベント弁開放!沈降〜っ! (ハシヤ) | [投票(1)] |
★3 | 挙動不審のハゲ頭と切れたデブ具合と映像と世界観には感動すら覚えた。でも話があんまり面白くない。 (shak) | [投票(1)] |
★2 | ぐにゃんぐにゃんするところは好き。でもアメリカ関連の仕事をしていた知人いわく「アメリカ人じゃないとわかんない映画」。自分もちょっとわかりませんでした。 (nsx) | [投票(1)] |
★1 | 意思の疎通さえ無理だと思われました。 [review] (小雪) | [投票(1)] |
★2 | 新橋で飲み過ぎてわけわからなくなったおやじの体験記を再現させるとこんなものかも(んなもん見たくないのは同じ) (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 予想したほど悪くは無いけど、この豪華キャストが生きてない? [review] (鏡) | [投票(1)] |
★2 | ラリってる様を観させられてもなあ・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 終始イカれているので合わないなと感じた人は途中で観るのを止めた方が良いと思います(私自身は嫌いではないですが・・・)。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 元々、平衡感覚が怪しい映像センス人がドラッグ的なのを描いたら、なにがなんだかよくわからんような図抜けて過剰っぷり。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 絶対にデップやデルトロはこの様相を嬉々として受け入れたはず、というかこういう様相だったからこそオファーを受けたのだと思う。たとえばこれがギリアムではなく、デップたちも出演せずなら、企画すら立ち上がらなかっただろう内容。スタートダッシュは良かったんだけどね。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 初めて積極的に見ることを止めた。つまり評価不能なのですが、とにかく見るのを止めたくなったんです。 (鋼) | [投票] |
★3 | 70年代という時代はこうだったのだというメッセージを含んでいるかのようにも見えるが、やはりこの特定の時代というよりは普遍的な風刺(?)のネタでもあり、テリー・ギリアム流の摩訶不思議世界描写趣味のネタでもあるといった感じか。 (SUM) | [投票] |
★2 | ワケワカラン・・・・それだけ(05.1.7) (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | この映画も映像インパクトを狙いすぎてて流れとか関係無しにデタラメな疾走ぶり。それが楽しいとも言えるけど、お話になってないような。あとアメリカ人はもっと楽しめるでしょうね。 (t3b) | [投票] |
★2 | ストーリーがツマランとかいう以前についていけない。これはデブハゲコンビの言動を堪能するためだけの映画だろう。ディアスやリッチなど、ダレた時にピリッと効くスパイス入り。 (d999) | [投票] |
★5 | とても過剰に、そして酷く真実に近い幻覚。ここまで上手くトリップを表現した映画は見たことが無い。そして出演陣の本気度に敬意を評し5点。 (cubase) | [投票] |
★3 | 最初から最後までトリップしまくりでとてもうんざりさせられるが、後味はそれ程悪くない不思議な感触。テリー・ギリアムとアレックス・コックスの顔合わせで期待していたが、観終わってがっかりというか「よく考えたら、まあこうなるだろうなあ。」と気付いた。 (kaki) | [投票] |
★2 | きっと、自分たちがすごく楽しんで、自由に演じたんだろうな〜と思う。今や有名な俳優人が変な役で出演していて、おもしろいんだけど、やっぱり私にはわからない世界・・・。 (ターザン) | [投票] |
★1 | 久々にビデオの停止ボタンを押したくなったゼ!嫌悪感とかそういうものじゃなくて、ただひたすら退屈で面白くなかったゼ!それはさておき・・この映画は何が言いたいのか?アホな珍道中を眺めていても「ヘェ」としか思わないって。音楽のみ◎ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | この傍若無人っぷり、男の『ひなぎく』とも思えるが爽快感や潔さは無いような。。。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★2 | ジョニーのラリパッパ映画3部作の第1作。これを見てしまうと、続く『ブロウ』、『フロム・ヘル』でやっている事なぞ、法を犯していないとさえ錯覚しかねなくなるな。いやマジでクスリはやめようね。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 理解不能の合法ドラッグ!! ブッ飛びたい方、突き抜けたい方にオススメです。何だかサッパリ分かりませんが、パワーはあります。それと、アノ人の芸人魂には感動しました。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | ダリ〜。 [review] (づん) | [投票] |
★2 | 決して面白くないわけではないが、悪趣味さをドラッグで表現するのはつまらない。だってドラッグだからね。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | ジョニデプがなりきってる変なおっさんのしゃべり方・ほぼ意味不明の語りの節々に妙な含蓄。それがまた、言葉なんてタダ流れ出るだけ幻覚と同じ意味なんてないさという皮肉に思えて…あまり何も言いたくなくなる映画でした。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | 派手!雰囲気満点。濃い。グルグルです。自由なんだか縛られているのかわからなくなる。目玉グルグル、口パクパク、手はブルブルってかんじです。 (megkero) | [投票] |
★5 | 悲劇と喜劇が交錯する [review] (コルト) | [投票] |
★2 | こういう役をやらせるとジョニーデップの右に出るものはいない。 (SY) | [投票] |
★4 | もうとにかく、アホでアホでアホでしょうがないドラッグ・ジャンキーどもが最高にイカス!(古い)。今にして良く見るととんでもない豪華キャストなのには驚き。 [review] (マルチェロ) | [投票] |
★3 | もっとブッ飛んで突き抜けてるのかと期待したけど結構普通だった。UNIVERSALだとこれぐらいが限界か?でもUSJにこれのアトラクションあったら行きたいかも…。ところでデップのSilly Walkは笑えた。あれはジョンクリーズへのオマージュなんだろうか?? (埴猪口) | [投票] |
★5 | 限りなく続いていくバッドトリップ!ひどいな、これ! [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | ジョニーファンはショックだろうなぁ。ドラッグ=自我崩壊・・・なのに芸術を思わせる風潮が矛盾さを漂わす。映画世界だけの感傷であってもらいたい気持ちが暴走した。鬩ぎあう葛藤にLove&Pieces!届かなくても胸で叫んで観ていたい映画なの! (かっきー) | [投票] |
★3 | 本当にジョニー・ディップとベニチオ・デル・トロなの〜この二人を見るだけでも価値あるよ。 (レネエ) | [投票] |
★5 | 印象に残るシーンとえいば、デルトロのゲロはいているトコ。そんなキタナェ映画なのだが、最高です。観るならやっぱ夏でしょう。汗だくになって観ろ! (ギスジ) | [投票] |
★2 | ドラッグ・カルチャーなんて日本にはないと思いますよ。デップとデル・トロとオツムの幸せな若者達に+1。 (prick) | [投票] |