★3 | 前半の刑事物という表面と・・・・・・ [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 『プラトーン』パクるんだったらエリアスも出してくれ! (カレルレン) | [投票] |
★3 | 見終わった一番最初の印象はデンゼルにオスカーを与えるほどの演技だったか?という疑問。むしろイーサンの方が刻々と変化する心情を微細に披露してくれていたような気がする。デンゼル演じた悪役はステレオタイプで表面的。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | ワケがわからないまま、じわじわと取り込まれていく恐怖! よく生還できたなぁと、ホッとするものの到底割り切れない一日の経験を、見る側にも一緒に味わわせてくれる。こんな経験をした、イーサン・ホーク演じる若い刑事は一体どういう人間になるんだろうと気になった。 (みか) | [投票] |
★3 | 主演男優賞取るためにがんばった、っゆう感じに見える。ある意味ディーゼルワシントンのイメージを保ちつつ変化をもたせたようには思う。イーサンホークの戸惑いぶりはいい感じだった。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★5 | …きっと、ジェイクには明日がある。新米警官の想像を遥に越えた“一日目”。現場の血生臭さも、人間の血生臭さも気持ち悪いほど伝わってくる。タイプの異なる二匹の狼は対峙し、身を削り合う。決して一方的な視点では無い。言い切れる。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | しかし [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 観客は主人公ジェイクと同じように、アロンゾに訳もわからぬまま振り回され、いつの間にか地獄の一丁目にいる自分に気づく。そして、最後は一人放り出され、みずからに回答を探すハメになる。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 結局はああだったとしてもワシントンの役柄がすんなり自分に入ってこなかったので空振りした。無線のやり取りがカットされて、彼らの立場が最初どうにも画的に説明不充分だったのも悪い方に響いた。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | デンゼル・ワシントンありきのシナリオだろうが、ちょっと捻りが足りない。平凡。 (これで最後) | [投票] |
★4 | せっかく。ああ。 [review] (オノエル) | [投票] |
★3 | デンゼルが演ったからこそ生まれるニュアンスであって、ストーリーだけなら凡百のお話と変わらないレベルではないだろうか。「突き放した…」と評価されそうなラストにしても、結論を逃げているだけと思えなくもない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | トム・ベレンジャー太ったな〜。 (白羽の矢) | [投票] |
★1 | 「自分のケツくらい自分で拭け」てなかったのは,結局アロンゾだ。最低ヤローだ。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 最後までジックリみたつもりなんですけど、私にはなにものこらなかったですー [review] (ヤッチ) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンがこーなる終わりは初めてだ・・。キャストが全員イイと思った。 (あちこ) | [投票] |
★5 | デンゼル・ワシントンにがいい! イーサン・ホークの新人ぶりもさすが。ストーリーもおもしろい。 内容濃すぎて、とても1日の出来事とは思えなかったが、、、 (風上雪乃) | [投票] |
★4 | 観客は大抵「羊」なので、無法者の暴れっぷりにハラハラするが筋の通った結末も求める。それで角を取ってしまうのだが。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 硬派は映画。デンゼル・ワシントン / イーサン・ホークかっこいい。二人の演技にしびれたあ。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 始めは2か3を付けようと思ったが、mimiうさぎさんのコメントを読んで採点を変えることにした。 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 倫理観を揺るがすタフな長い一日。黒人監督の人脈か、Dr.Dre,Snoop Dogg,Macy Grayなんかが出演してて楽しめる。 [review] (立秋) | [投票] |
★4 | だまされた〜、けど [review] (prick) | [投票] |
★4 | コンプライアンス!! (AZ) | [投票] |
★3 | 希望して配属された所はジェイクイーサン・ホークの持っている良識を否定されるようなところだった。アロンゾ役はあの デンゼル・ワシントンラストがあまりにもアロンゾらしい・・・ (ペパーミント) | [投票] |
★4 | 現実感があるようで、全然無い。冷たい現実を表現しているようで、ただの戯画の世界。監督の演出力的に、現実認識が足りない感じ。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 第三者的には社会的必要悪かもしれないが、人間的にはコレ以上ないまでにノリノリ悪役なデンゼル・ワシントンをイーサン・ホークを通して見ている観客には、最初から善悪なんて判断できないのさ。つまり、最初から仮想敵なんだもんさ。 (Kavalier) | [投票] |
★2 | 最初は★3だったけど、格下げ。その理由は『セルピコ』を観たから。 [review] (ごう) | [投票] |
★4 | 今の世の中セルピコになるのは難しいみたい (ショスタコビッチ) | [投票] |
★4 | 90点。シンプルだけど凄い迫力。5点にしたかったけどちょっとマイナスが(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | Longrowさんの意見とほぼ同じ。軽〜い気持ちで見始めたのですが、なんと、ハードな内容でした。見てよかったな。いつもの私のチョイスなら見ない作品なので、これを借りた友人にちょっと感謝。 (つな) | [投票] |
★4 | 見終わった後満足感でとため息が出た。
なによりデンゼル・ワシントンがヨゴレに徹してるのがすごい!
守備範囲広いな。 (youone) | [投票] |
★5 | これは面白い。たれるところが全くなく一気にラストまで見た。ワシントンは堂々の演技。ホークもうまいわ。舌を巻いた。彼にも演技賞あげたい。秀作! (セント) | [投票] |
★3 | 思ったよりも面白かったよ。人に善悪はないよ。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | とにかく私にはトム・ベレンジャーが見れたのが収穫 (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | 終始楽しそうなデンゼル・ワシントンがとてもいい。付き合わされてるイーサン・ホークが可哀そうになる。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | イーサン・ホークお疲れさま。長い一日だった。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 悪くない。時間が経つのも忘れてストーリーに引き込まれた。けど何故かある種の違和感を感じ得なかった。正直、ボクにはデンゼルがどうしても悪人に見えないのだ。 (NOB) | [投票] |
★5 | 伏線はよめたが、俳優の二人が圧倒的な存在感を放ち、ストーリーを引っ張っていた。 (beatak) | [投票] |
★3 | 今までの刑事映画がコメディーに見えてくるような映画でした。 (サブ) | [投票] |
★4 | 笑いどころが全くないと気づいたのだけれどもよい作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 正義のためなら人を殺してもいいんだ、っていう警察や権力サイドがもつ倫理を、身体でもういちど考えさせられるストーリー(それが狙いだろう)。もしアロンゾが正しければ俺もそこまでやるかも、と自分の倫理が試される。だからいい人の烙印が押された悪役が必要だったのね。でも、それだけなんだよね。あまりに予定調和。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 百の説教より、タマ一発! 「まず殺せ。後はどうにでもなる」 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 現代版『黒い罠』のような人物配置は悪くないものの、結局煮え切らない勧善懲悪に落ち着いてしまうのは惜しい。デンゼル・ワシントンの「俺はこんなのもできるんだぜ」的な悪漢演技の披露会に終始したような。 (OK) | [投票] |
★4 | 結構面白かった。手に汗握る緊迫感と迫力!!一瞬正義を見失いかけた。アロンゾ的正義も世の中にはあるだろうし、途中までありかなと思っていたが、結局最後にはデンゼルワシントンがものすごく哀れに見えた。でもこの作品、主演はむしろイーサン・ホークじゃない?何でこの作品でデンゼルが主演男優賞なんだろう? (かめっこ) | [投票] |
★2 | わたしなら、アロンゾを信じてついていってしまうでしょう。ジェイクはえらい。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークががっぷり四つ、という感じ。しかし複雑なお話しが好きな人にはお勧めできない。 [review] (terracotta) | [投票] |
★1 | 中途半端な悪。期待以下。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★2 | 見て腹が立つ映画 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | すごくリアルにロスは怖い。 [review] (unauna) | [投票] |
★3 | 初々しい新米警官が一日にしてスラム街の黒人達を黙らせる程の目つきに変えて行く過程に、観ている自分がハラハラ。イーサン・ホークのその豹変ぶりの演技とデンゼル・ワシントンのこれまでとは全く違う顔が良い。しかしこれはironyなのだろうか? [review] (m) | [投票] |
★4 | 迫力ある演技の応酬と手堅い演出で、綺麗事ばかりじゃない現場の緊迫感を味わわせてくれる。犯罪を取り締まる手段の正当性というものを考えさせられる内容ではある。……とはいえ、この後味の悪さは、ちょっと……。 [review] (薪) | [投票] |