★3 | マチルダがレオンの部屋に入るところあたりまではストーリー展開、映像ともに最高で痺れた。しかし、そこからは背伸びするマチルダの面倒臭さがところどころ鼻につき楽しみきれず。ゲーリー・オールドマンが簾をくぐるところはツボだった。 (irodori) | [投票(1)] |
★5 | 「中に入れて お願い 早く」 泣き声を押し殺してドア越しにレオンに訴えるマチルダ。扉が開いた時にマチルダに光が当たる。まるで神のご加護のように。素晴らしい演出だ。リュック・ベンソン作品の中では『フィフス・エレメント』・『アンジェラ』と並ぶ「突然やってきた少女に運命を翻弄される男」作品三部作だと勝手に思っている。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | この純愛を模した創作物の何ともいえぬ胡散臭さの原因は、レオンとマチルダの精神年齢の差の安易な無化にある。これは「物語」の放棄であり主題からの逃避。後に残るのは中身のない「感傷のようなもの」の抜け殻だけだ。自分が大好きな作者のこざかしさが臭うのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | マチルダ頭吹き飛んで欲しいなー。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 孤高で峻厳な『ニキータ』の後で割り切りで日和れる魂の愚鈍。そのあとベッソンは怖いもの無しとなった。それでも、殺し屋と少女の関係がこうもウェットでは気持ち悪くさえある。レノは差し詰め縫ぐるみの熊。全然クールじゃない。アクションも凡庸。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 哀しき殉教者。(Pray for the father.) [review] (ケネス) | [投票(2)] |
★4 | 寂しさから開放されるための恋をする少女と、自分のコンプレックス全てを優しく包み込んでくれる存在に惹かれるおじ様による初々しさ溢れた映画。 [review] (Bunge) | [投票] |
★3 | ゲーリー・オールドマンがでてくるシーン以外は正直、つまらん。男のロマンという名前のナルシズムがムンムンしてる。ただゲーリー・オールドマンのキチガイ捜査官だけは楽しい。 [review] (がちお) | [投票(2)] |
★4 | タイトルに「レオン」とつくだけあって、レオンというキャラクターがよくできていたし、ジャン・レノもマッチしていた。ただしロリコンという設定がなければ、個人的に評価を5点にしたかも。それ以外はパーフェクト。よき映画だと思う。 (エイト) | [投票] |
★4 | マチルダさーn…じゃなかった、マチルダちゃは〜〜〜ん(*´Д`;)'`ァ'`ァ (マラちん) | [投票] |
★5 | これを観るべき層は…… [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] |
★4 | 導入部が最高。そのあとは徐々に興ざめだがゲイリー・オールドマンの見てて楽しい演技で引っ張る。アクションも悪くない出来だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ご都合主義だけど、引き込まれた。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | カプセル服用注意。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | ヒロインがナタリーじゃなかったら・・・ってぐらいナタリーの可愛さに助けられてる映画。印象的なシーンが多くて記憶に結構残る。87/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ゲイリ−・オ−ルドマンのキレが素晴らしい映画 それ以外はどうでもいい気さえする。 (ルクレ) | [投票] |
★2 | リュックベッソンの方向性がはっきりして今作以降は観なくていいとわかった記念作。 (みそしる) | [投票] |
★5 | とても美しく、はかない映画でした。 (P) | [投票] |
★5 | 最高です。 [review] (翡翠) | [投票] |
★5 | ゲイリー・オールドマンです!! (大魔人) | [投票] |
★2 | 随一のシーンを挙げるとすれば、買い物から帰ってきたマチルダが自宅での異変に気付いて足を止めずにレオンの部屋のドアの前で泣いて請う姿を、鍵穴越しに撮る場面だろう。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | ゲイリーオールドマンのラリった刑事が見事。この切ないストーリーを盛り上げてくれています。 (NAO) | [投票] |
★5 | リュック・ベッソンて米で育ったフランス人だろ。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | トランスフォーマーか! (ゼーズ) | [投票] |
★5 | この映画でのジャン・レノのカッコよさは言うまでもないが、それ以上にゲイリー・オールドマンが強烈。 (パスタ) | [投票] |
★5 | 無垢な魂が奏でる荒っぽく不器用な無償の愛。世話人のオヤジはどうもうさんくさくていけすかないが。エンドロールで雨が降るように流れるスティングの曲にさらに感動した。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | ゲイリー・オールドマンに、ジャック・スパロウ(パイレーツ〜)の兄貴役として、この刑事役そのまんまの演技で出てきて欲しかった。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 初めてリュック・べッソン作品を鑑賞したが、金曜夜9時テレビで宮崎駿作品を観るときのように気楽に見ればいいのかなと思った。現実の質感はほとんど感じられない。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★4 | とてもよくできた少女マンガらしい少女マンガ映画。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★5 | これほど牛乳を飲みたくなる映画を僕は知らない。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★5 | 日本版があるとすれば、渡辺謙と全盛期の安達祐実かな。。ってグレード低っ! (daniel roth) | [投票(3)] |
★4 | もう、ナタリー・ポートマンに尽きますね、この作品は。彼女の演技を見ているだけであっと言う間にエンディングまで行ってしまった感じですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 私も世間の評価ほどには追いつけません。 [review] (クジラの声) | [投票(1)] |
★5 | ベッドで横にならず、 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | ホント、ハリウッド映画じゃない!これはきっとフランス映画だ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 初めて観た時は鮮烈!…だったが,何回か観るうちにだんだん色褪せていく。そういう類の映画のような気がする。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 初めて観た時には文句なし5点でした。今は… (valth) | [投票] |
★4 | 次はダコタ・ファニングちゃんがいいなー (fiddler) | [投票(2)] |
★5 | この映画を見終わって最初にやった事・・・ [review] (箸尾人) | [投票] |
★4 | ジャン・レノとゲイリー・オールドマンに。 (みかつう) | [投票] |
★2 | こんな「名作」に今さら何を的な雰囲気の中あえて言うなら、レオンとマチルダの愛?が私の心には全く響いてこなかった。暴力描写は生易しいし、明らかに緊張感が不足。スクリーンの枠を飛び出す力もない。時代とともに忘れ去られても仕方がない作品。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 中年の男レオンと少女マチルダ。観賞後はこれが逆転して、少年のような心を持つレオンとすでに少女から抜け出して大人の女の心を持つマチルダという印象になり、単なる幼稚な映画と切って捨てられない魅力がある。でも1回観れば充分。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★0 | スティングとゲイリー・オールドマン好きの私にはたまりません。雰囲気は好きだけど内容的は・・・う〜ん。 (suzi) | [投票] |
★4 | キャストはそれぞれの個性が出ていて素晴らしいが、脚本が分かりやすすぎ、オチが読めてしまったところがマイナス1 (nicolas) | [投票] |
★3 | 話は機能的すぎて面白くないけどキャストの勝利。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | リュック・ベッソン曰く、「(マチルダと)結婚するには彼女は若すぎた」
[review] (USIU) | [投票(1)] |
★3 | なんとかして殺し屋の愛すべき側面を演出していく弁護がなんかあざといなぁ。娯楽面より倫理的に受け入れられませんでした。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | チャップリンのモノマネしたポートマンに対して、
「それはチャップリンのモノマネしたグロリア・スワンソン@サンセット大通り」
と言い張って、ポットマンちゃんの困った顔を見てやりたい。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | 最後にスティングの歌でせつなくなれば勝ち。 少女偏愛とか人殺しは許せないと思ったら負け。 [review] (してんちょ) | [投票(3)] |
★5 | スティングの悲しげなギターの音色の為に作られたのか? (senna) | [投票] |