★2 | もう最初の戦闘場面で嫌気がさすのだが、「映画」ではなくて「変な映像集」だと思えば腹も立たないか。特に言うべきこともないが、及川光博戦だけはマシな出来。ロングでの格闘も捉えているし、一応天候の変化もある。また、及川が最後に流す涙が何に因るものなのかよく分からんのが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | AV的鑑賞の仕方がお勧めです。 [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 原作の雰囲気はかなり保てていると思う。村上淳の好演が光る。主役はサトエリではなく小西真奈美だったらもっと良かったのにと思いつつ、ミッチーと片桐はいり、そして主題歌をそのまま残した庵野監督のセンスに★4。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | アニメを純粋に実写していることはよく分かった。でも、だからこそアニメとのギャップを凄く感じた。佐藤江梨子のナイスバディにだけ一見の価値あり! [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 限りなく惜しい映画。映像も、サトエリも何も悪く無い。だけど……。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★2 | これってキューティーハニーなのか? (Smoking Clean) | [投票] |
★2 | 90分ぐらいの短い作品なのに、敵との戦いよりも主人公と女刑事の安っぽい友情ドラマを中心に描いた点はいただけない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | エッチは抑えてテーマも上っ面。「キューティーハニーを実写でメジャーでやる」という以外に目的が感じられないくらい大事なものが抜けているのでは? [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★2 | 何も考えずにサトエリのパーフェクトボディを鑑賞する映画。(←誉めてるつもりです) [review] (鎌倉ルパン) | [投票(4)] |
★4 | おいおい娘になんて格好させてんだ如月博士は。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 「意地でも原作そのままのキャラクターを出してやる!」という気概は村上淳の髪形を見てもわかる。しかし、ここまで狙っちゃった作品って、どう評価すればいいんだろう。とりあえず、今まで一度も可愛いと思ったことのなかったサトエリがちょっと可愛く見えたってところでヨシとしますか。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 個人的には一つ星だが原作やアニメファンなら三つ星くらいはいくだろうと推測。邦画の伝統を無視したお馬鹿ムービーでいかにもアニメの実写化というベタさ加減は上手い。オリジナルを見てる世代だったら楽しめたかもしれない。 (HILO) | [投票] |
★2 | 庵野作品として見るとコメントのしようがない。でも彼はこういう作品を作りたかったのだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | イエローキャブきっての(隠れ)才女にして映画オタクのサトエリを「馬鹿」に仕立て上げる庵野の「俺ってどうよ」的な小賢しさ。愛だのなんだの言うわりに、映画に対する「愛」が無い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | この映画の唯一にして最大かつ致命的で監督庵野秀明にも解決できなかった問題は佐藤江梨子の顔がブサイクであったことだ。逆説的にいうならば、『ローマの休日』の主役がヘップバーンでなかった場合のことを考えてもらいたい。問題の深さが理解できよう。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★3 | 制作者スタッフの皆様、お疲れ様です。無駄遣いって楽しいスよね? [review] (早秀) | [投票(1)] |
★2 | クリストファー・クロスにあの声を与えた神は、サトエリのあの肢体にチャウチャウの顔をお与えになった。舐めとンのか、ゴラァ!! [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★3 | セクシーキャラのハニーを単なるオタクキャラに昇華するとは、さすが庵野監督だ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★2 | たまたま初日に行ったら舞台挨拶があって,どいつもこいつもまともにしゃべれない中,ミッチー及川光博のエンターテイナーぶりだけが光っていた。本編も同じだった。 [review] (え!) | [投票] |
★3 | 本当に、ホントーに佐藤江梨子でよかったんですか!?庵野監督。途中で投げ出したくなったんじゃありませんか?せめて増山江威子さんにアフレコしてもらった方がよかったのでは、と。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 「空中元素固定装置」が「I(愛?)システム」に、主題歌もノリノリ倖田バージョン、いきなり海ほたる壊滅にゴルフ行けねーじゃねえかと個人的つっこみを入れながら、さあサトエリいつおっぱい見せてくれるんだぁと期待したもののそれは無しかー!いやでも細かい事抜きに全然楽しめました。周りを固めるキャラ、特に巨大化した京本政樹の存在感とミッチーのハマリ具合はバッチリ。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ハニーがアホっぽかったけど、佐藤江里子がかわいかったからいいや。
SFXもいまいちだったけど、佐藤江里子がかわいかったからいいや。
(unauna) | [投票] |
★3 | この映画で一番気に入ったのは、オープニングテーマ曲かな・・・映画の内容はチョット・・・何もかもが安っぽくみえてしょうがなかった。 (ぼり) | [投票] |
★3 | 冒頭でのハニー佐藤江梨子に少々参ったがそのプロポーションはさすが・・・・
注目したのは片桐はいりいい味出してました。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | 佐藤江梨子に罪は無い。 [review] (MM) | [投票(5)] |
★3 | あえて、脱力系D級おバカカルトムービーを目指した点では、評価できる。『キャシャーン』とは全くの正反対アプローチ。だからといって、「面白い!」と手放しでほめられるものじゃない。 [review] (Carol Anne) | [投票(2)] |
★3 | これ以上尺が長かったら耐えられないギリギリの限界点で了。同じ赤い髪のセクシーかわいコちゃんキャラなら、『フィフスエレメント』のリールーの方が魅力的。しかも決してこのハニーは「お尻の小さな女の子」ではないっ! [review] (IN4MATION) | [投票(5)] |
★4 | 庵野、かなり遊ばせてもらったな。今までで一番楽しかったんじゃないか、仕事してて。でも、正しい遊び方だ。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 恥ずかしくならない程のハレンチさ、バイオレンスはコメディゆえにマンガチックでよろしく、グレートZ級のノーテンキさはなかなかけっこう。庵野監督の“萌え”ぶり炸裂は、いやはやなんともだが、それは最初の20分まで、あとは退屈の極み。 [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★3 | チープな演出、チープな画、チープな演技はこのチープな作風にピッタリかな(けなしてるわけではありません、念のため)。ハニーの時より変身前の方が魅力的に撮られてるのは気のせい?序盤だけなら4点、あのテンションのまま突っ走って欲しかった。 (takamari) | [投票] |
★4 | <軽薄>のらせん的昇天、みたいな。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | サトエリのお馬鹿演技は、無邪気を通り越してちょっと許し難いモノだったことは確かなのだけれど、思春期の男の子向け特撮コメディとしては充分水準に達していたのではないか。『デビルマン』公開後だったら、ここまでくさされるコトもなかったろうに。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★2 | 「ハ、ハニーは、お、おにぎりを食べないと、ち、力が、で、出ないんだな…」(裸の大将・談) [review] (カズ山さん) | [投票(9)] |
★2 | 見る前の期待感と見た後の脱力感。庵野の作品は、いつもこうだ。040627 [review] (しど) | [投票(3)] |
★2 | つまらん。なんか製作側のノリが私には空回りしてダメだ。あとA型的形式演出も腹が立つ(監督の血液型はしらんが)。ただ、キューティハニーが、キュートだったのが救い。 (ヒロ天山) | [投票] |
★2 | ブレスレットから下は、たしかにパーフェクトなハニー。高校生にしてはセクシーだったハニーが、天然ボケかますだけのハニーに変換されているのは、脇のキャラクターのタちっぷりを考えると残念。序盤のサービスぶりに比べ、後半の失速も失望感を増大。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 片桐はいりはすごい!んでも単なるアイドル映画と化している映像が満足できない。もっとおばかでぶっ飛んでいるのを期待した。 (megkero) | [投票] |
★2 | 実はあんたらみんな「キューティーハニー」あんまり好きじゃないだろ。 [review] (Myurakz) | [投票(18)] |
★4 | 単純に面白いじゃないですか!?まとめかたも上手いと思いました。 (バファロー) | [投票(1)] |
★2 | 執事のつけひげを気にしつつ、市川実日子のめがね姿のキュートさにうっとり。 (よだか) | [投票(1)] |
★2 | 庵野って本当に才能あるのか?張子の虎ではないのか。サトエリに免じて2点。 [review] (hiroshi1) | [投票(4)] |
★4 | ミッチー最強 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★3 | 世界の中心に、愛を叫んでみた…けど。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★3 | 日曜朝の戦隊モノを、ちょっとお金をかけて撮るとこうなる。庵野秀明、『ラブ&ポップ』の弾けた個性は薄まったのか? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | んん〜、か〜っわゆい!でも、少年雑誌のグラビアのような媚びたポーズは不要。「チャーリーズエンジェル」のような路線を目指して欲しかった。片桐はいりは好演かな。続編を望む。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★1 | 問題は庵野秀明が、カメラのレンズを透して実景をフィルムに焼き付けるという行為に執着を持っていないということ、そして人間の感情と肉体の関係に対して通り一遍の関心しかなく役者を素材としてしか考えていないということに尽きる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 一般の人にとってはこんなものだと思うが、原作や出演者が好きな人(早い話オタク)には物足りないかも。そんなにサトエリ好きでもない自分も「もっとコスプレしろ!」って思ったもん。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |