| ★3 | 見ているこちらが年を取ってしまったせいか、スーパーマン映画としての刺激に乏しい用に思う。クリストファー・リーブの持っていた悩みや苦しみはあまり感じられず、またケヴィン・スペイシーもジーン・ハックマンのような深謀遠慮を感じない。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | スーパーマンの凄さを際立たせるためとはいえ、随分一般人がエラい目にあわされる街ですなあ… [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★5 | 一見単純明快でいてその実深遠複雑。何度観ても新しい発見があって驚かされる。「送り手はきちんと現しているのに受け手には見えない」と言う作風は、不親切かつ報われないが、正直大好きだ。 (uyo) | [投票] |
| ★3 | ボクちゃんってエライでしょ？もっと褒めて。 [review] (ホッチｋｉｓｓ) | [投票] |
| ★1 | ヒーロー映画なのか人間ドラマなのかはっきりしてほしい。 (HILO) | [投票(1)] |
| ★2 | スーパーマンに力で匹敵する敵の不在が不満。宇宙から地球を「盗聴」し、米国発で「世界の警察」として飛んで行く彼は恰も軍事衛星＋大陸間横断ミサイル。ポスト9.11時代にナイーヴすぎかなと。「なぜスーパーマンは必要ないか?」を、なぜ掘り下げない？ (煽尼采) | [投票(1)] |
| ★5 | スーパーマンに憎からぬ思いを持つ全ての人にとってド真ん中の作品になったのではなかろうか。ブライアン・シンガーGood Job! [review] (ロープブレーク) | [投票] |
| ★2 | 旧作のテーマ音楽が鳴り響くオープニングに、ただただ感動！で、ロイスがスーパーマン不要論の本を出していたり、シャトル事故のエピソードなどグイグイ引き込まれたがのだが。。。。。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
| ★2 | スーパーマンはこんな重い感じなものか? 鳥だ？飛行機だ？という感覚が失われている。シンガーはスーパーマンを通してアメコミとして表現したいというのはあるが自分が描きたいものが無い。でも観るほうはあんたの表現を観たいんだよ。 (t3b) | [投票] |
| ★3 | 結構面白いし、たまに入るお笑い要素も旧作を巧く周到しているのだけど、残念ながら出演陣に華がない。クラークがいつも以上に美青年なので人間味を感じさせてくれないからか。人間、多少は壊れている箇所があったほうが面白い。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | オープニングシーンだけ１０回観ました。もうここだけで泣けます、感動できます、帰ってきたと感じさせます。しかし１作目の時と違い、今は様々な能力を持ったヒーローが映画で活躍している。スーパーマンもうかうかしてると、再リターンはできないぞ。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
| ★3 | クラークが帰ってきて何に驚いたかって、ロイスが綺麗になったことだろう。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
| ★4 | 他の映画では美男子過ぎて使いづらいだろうな、という役者が輝いている。やっぱり王道映画は面白い。でも創る方の事を考えると大変だろうなあと同情してしまう。お疲れさまでした、良く出来てましたよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★3 | 続編「スーパーマン×2」 (カレルレン) | [投票] |
| ★3 | 最新技術を使いながら「クラッシック映画」のよう。この王道さは好感が持てる。 (ina) | [投票] |
| ★3 | ルーサーの悪巧みが解り辛いし、長いしで、「うーん？」と思いつつ、あのテーマ曲が流れるたびに背筋に走るものを感じてしまった（笑）。 [review] (笹針放牧) | [投票] |
| ★4 | この新作が故クリストファー・リーブへの深い尊敬に満ち溢れていることに涙してしまった。王道の中の王道を行く復活のさせ方を企図した制作陣の基本姿勢に心からの拍手を捧げたい。初心に還ってなおかつオリジナルを超えようとする意欲もすばらしい。 (ジェリー) | [投票] |
| ★3 | 話の筋はともかく、結構信用できそうな映画でした。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★3 | 『Ｘ−メン』といい、この作品といい、ブライアン・シンガーにはアメコミ原作の映画は向いていないのではないか。思い入れがあるのはわかるが、シーン、シーンを丁寧に描きすぎてテンポが台無し。ロイスのキャラ造形も可愛らしさがなく平板で退屈。 (すやすや) | [投票] |
| ★4 | 圧倒的な強さ！荒唐無稽な映像も「スーパーマンだからな！」の一言で納得。ちょっと長いかな、と思うけど、復帰作だし。
[review] (leiqunni) | [投票] |
| ★3 | ヒーローが落としたとんだ悩みのタネ。ヒーローものとは思えないメロドラマがその後、始まる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
| ★4 | 何たって今の時代に、世界征服を企むような悪人が登場する時点でスーパーヒーローものとしてはOKだ！ラストの地球上空飛行シーンでカメラに向かって微笑むスーパーマン、そしてエンドクレジットとならなかったのが惜しい。 (takamari) | [投票] |
| ★4 | いい意味でも、悪い意味でも、製作姿勢が真面目すぎる…（政策姿勢か？） [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
| ★1 | ダラダラしてる事、この上ない。SFアクションなんてテンポ良くてこその物なのに、ただダラダラ撮って154分なんて意味が無い。100分くらいに切れるはず。バカじゃなかろうか？['06.11.4目黒シネマ] (直人) | [投票(1)] |
| ★4 | 『スーパーマン・リターンズ』と銘打った以上、たけしが『座頭市』を撮ったようにはいかぬ重圧はあったろうが、それでもブライアン・シンガーはよくやっている。前シリーズを超える技量があるのに、あくまでも敬意を払い続けるその姿勢は感動的だ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★4 | もう２１世紀なんだから、せめて新世紀らしいスーパーマンのコスチュームを考えてあげなさいよ！とか思って映画も観たんだが、この映画においては、あれじゃなきゃだめだね。 [review] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★5 | アメリカでIMAXで見ました。ストーリーは単純でしたが、迫力はすごかったので素直に感動。 (kent991230) | [投票] |
| ★3 | “スーパー”を“アンパン”に変えても成り立つストーリーです…が、このストレートさは成功だったと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | ５年ぶりに地球に戻ってきたクラークが思ったであろうこと・・・ [review] (かずま) | [投票(3)] |
| ★4 | 作り手に、スーパーマンへの愛と決意がなければ絶対に作れない作品。(2006.08.26.) [review] (Keita) | [投票(7)] |
| ★4 | VFXは進歩しても、ストーリーはかつての王道路線のままだ。善vs悪の勧善懲悪モノである。旧作をリスペクトしているというブライアン・シンガー監督のオマージュも全編に散りばめられ、飽きさせない。昨今のコミック・ヒーローものにはない優しさもある。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
| ★3 | 中出しして失踪。普通の男じゃん。 (黒魔羅) | [投票(7)] |
| ★4 | かつての冒険譚に胸を躍らせたファンならオープニングから眼が潤む。旧作への愛情とオマージュに満ちた良作。鉄の肺を背負って、それでも残りの半生を強く生きた初代クリストファーリーブのことが偲ばれて胸が熱くなった。 [review] (TM) | [投票(4)] |
| ★4 | 少し濃い容貌のスーパーマンもなかなかインパクトがあり、いい。ロイスも個性的な美人で魅力的だ。この時点でこの映画はほぼ成功したといえる。 [review] (セント) | [投票(2)] |
| ★3 | 単なるリメイクと思いきやどうやら続編らしく、旧作を知らないと人物関係が若干わかりにくい。長尺にも関わらず語られる内容は超人エピソードのみ。印象としては殆どのシーンがスーパーマン飛行シーンとケントがうじうじしてるシーンな感じ。2006.8.10試写会にて観賞。最大の謎。理解不能→ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★2 | かなり期待を裏切られた印象、期待しすぎたかも。 [review] (バファロー) | [投票(1)] |
| ★4 | クラシックな雰囲気を大事にしつつ、今を取り入れる事に成功していたと思う。スーパーマンが超人なのに対して、ケヴィン・スペイシーがあくまでも人間であることが、全体的な作品としての暖かみを感じた。06.08.13 (hess) | [投票(1)] |
| ★4 | 今までのスーパーマンムービーのなかで最高の出来。近年のハリウッドのエロ、グロ、バイオレンスばかりの映画からすると、良心的な大人な映画。やや冗長の感はあるが、あのテーマ曲を聴くと勇気が沸いてきます。ジョンウイリアムス、偉い。 [review] (darth12) | [投票(3)] |
| ★4 | ヒロインがかわいくない。。。 こんな女に超能力使うのがお前の使命なのか！！と言いたくなります。でも、音楽やオープニングシーンは昔を思い出して、郷愁にひたれます。ストーリーもまずまずわかりやすい。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
| ★3 | スーパーマンとしての華々しい大復活劇！とは対照的に、“クラーク・ケント”としてのお話が、2時間半もかけながら駆け足過ぎて厚みがない。重力と大気の呪縛から解き放たれて舞う姿と涙の危機に、市井のメトロポリタンの視線で単純に楽しむべきか。
[review] (chilidog) | [投票(1)] |