★3 | ワームホール、ジャンプスカーと実に楽しい。が物語が進むにつれ段々と失速。そして、何も解決してないじゃん!えっ解決しなくっていい話?パラディンって何よ?続編は当然・・・えっ、無いの!(You tubeにある・・・でも違う−よく分かんなーい)。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 単純に楽しめる娯楽映画。ただ、日本のパートだけ映像が著しく低品質なのは何故だ?
あと、ダイアン・レインは無駄遣いだよなあ。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | そこはチャック・ノリスが闘った場所だぞ。穢すなよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 映像は間違いなく最高!だからサミュエル・L・ジャクソンのB級感、この映画には要らなかったよー! (脚がグンバツの男) | [投票] |
★2 | 欲望を思うが侭にする犯罪者、それを追う狂信者。意外と面白くなりそうな題材なのに主人公がみみっち過ぎて糞面白くもない。映像はちょっとは面白いが。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | ますます暗黒街道一直線!の暗黒卿、ヘイデン=クリステンセン。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『ウォンテッド』に同じく、超越願望の若者達の為の映画。能力は人格を選ばない、というところにリアリティはある。金満ニートがアメリカの若者の偽らざる願望なのだとして(その身も蓋もないリアリティ…)、それを超えるテーゼが今のアメリカには見出せないということか。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | ジャンプ能力を手に入れて色々やりまくる主人公と、ジャンプ映像を取り入れて色々魅せたがる製作陣がかぶった。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | パダワンごときが遊び呆けてけしからん!てことでマスターがお仕置きに来る話。 (NOB) | [投票] |
★2 | ヘイデン・クリステンセンが悪人面で胡散臭すぎる。密かに期待していたレイチェル・ビルソン嬢も思い切り「一般人!!」て感じでオーラがなかった。 (R2) | [投票] |
★4 | ジャンプというモチーフを語り口にも転用させ、背景説明を省略してキャラクターの行動だけで見せている。時間も距離も飛ばしまくる一方で、観光旅行の冗長性が生きてくる。物語の破綻を厭わない開き直りが痛快だ。 (shiono) | [投票(1)] |
★5 | 自分達の歌が突然画面から流れてきてビックリした!と言う、田中さんの感動はいかようだったろう・・・・・・渋谷の空に吸い込まれていくように流れるBGMの選曲のセンスに脱帽&感謝!! [review] (愛の種) | [投票] |
★2 | 「また再会したい」と思えるキャラが一人も出てこないのに続編がどーとか言われても、「どーぞご勝手に」としか言いようがないよ。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★1 | いや、ヒドイ・・・。何でもありの格闘技だって、目突きや金的蹴りは反則なんです。
この作品はそうゆうことも平気でやってる映画と思っていいです。 [review] (ねこパンマン) | [投票(2)] |
★3 | 前シーンとの繋がりが飛んでしまい、それをムリヤリ正当化して物語としてしまったかのような内容の薄さ。でも、シーンの間引きしている分スピード感だけは確かにある。ヘイデン君の演技修行につきあわされているかのようなダイアン・レインの無駄遣いはちょっと許せない。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | バンバン飛んでるの見てたら笑えた! [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | (レンタル)それ(コロシアム)ほ(スフィンクスの頭の上)どお(アラスカ)もし(銀行の金庫の中)ろくな(丸ノ内線連絡通路)かっ(ピラミッド)た(レンタル返却)ぞ! (NOM) | [投票(3)] |
★2 | ストーリーも演技もロケ地も何もかも、全てが軽い。どこまででも跳べそうな感じでした。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | デビッドは何1つとして良い事もせず、全くヒーローじゃなかったですね。良く言えばジャンプしまくるニートです。はっきり言うと、ジャンプ罪人ですね、コイツは。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | 世界観の構築が希薄なので、できることとできないことの境界線がわからずその分サスペンスが薄まる。ウソでもいいので屁理屈をつけて追ってもらえば、後半戦がより楽しめたと思う。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 能力に目覚めた少年に対してのエスパー狩り集団。そして、仲間の顕在化…と古典ハードSFから平井和正・石森章太郎に連なる王道懐古記憶を刺激する展開。序盤30分は血湧き肉踊ったが、見事なまでの後半の世界の矮小化。全く納得できない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | ヘイデンくんのおイタは断然許せます。金融主体でうるおったブルジョアよ、金銭的に抑留された地方生活者の怨念を喰らえ!! [review] (ishou) | [投票(4)] |
★1 | 70mmの劇場で見たら迫力負けしたかもしれないがDVDでは残念ながら迫力負けしなかった。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 「ま、面白くなくはないんだよ?」と、フォロー入れちゃう種類の映画。。 (炭酸飲料) | [投票(1)] |
★2 | 青春時代憧れたダイアン・レインが主人公の母親役。自分の歳を認識してしまった。嗚呼。 (ina) | [投票] |
★2 | ヘイデン・クリステンセンは作品を重ねるごとにどんどん不健康そうになっており、今作ではジャンパーというよりはむしろジャンキーな感じに。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★2 | ドリフの大爆笑、もしも大切なガラス細工の搬送をおさるの運送業者に頼んじゃったら・・・。 [review] (TM) | [投票] |
★3 | バカジャンパー君の我らがレイチェル・ビルソンへの勝手すぎる振る舞いの数々が許しがたい。せめて彼に学生時代の繊細さが少しでも残っていれば。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 回りくどい説明など無く「ジャンプ!」である、瞬間移動という能力を持った主人公の絶対的な開放感、あまりに身勝手なジャンプ行為には僕も毎回大変ドキドキもんだ、控えろよバカ!第二のジャンパーの存在がさらに物語を盛り上げる、猛烈にスピーディな極上の89分間。最高 (ギスジ) | [投票] |
★2 | 瞬時移動が出来るといった能力を知った少年がどんどんエスカレートしていく、といったまあ手短なアイデアモノ映画なんでしょうけれど、主人公の行動に観客が乗れるかどうか、となるとそれはちと違いまして、 [review] (セント) | [投票(4)] |
★2 | 自分のためだけに楽して、楽しんでるヤツをとても好きになれない。サミュエル・L・ジャクソンをもちろん応援してたよ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 理屈ではB級と思いながらも、この新鮮感。これには5点しかない。(あの図書館は、のび太にとっての「静香ちゃんのお風呂」みたいな存在だったのだろうか) [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | ダメダメ。そーいう続編意識が丸分かりの結末ダメ(08.5.6) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | 映像と音響効果を駆使して、テレポーテーションに迫力があった。主人公の発想も単純で分かりやすかった。私的には、ちょっと新しい映画感覚を味あわせてもらった感じがあった。 (Pygar) | [投票] |
★3 | いやまぁ面白くないことは無いんだけど、矛盾は追及しないのがお約束? [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★4 | これはこれでいいんです!!あまり話を深く考えなくて… [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | 映画は見世物だが、見世物に終わってはいけない。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] |
★2 | 映像は素晴らしかった。人間関係が最後までいまいち納得できない。そこんとこもうちょっと掘り下げて欲しかった。 (めぐちゃ) | [投票(1)] |
★4 | すぐダークサイドに落ちてく若者にフォースを与えてはいけない。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★2 | 大昔どんな武器で戦っていたのだろう?2008.3.16劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 3部作の予定があるらしいので、諸々の説明は次作以降なのかもしれません。が、その様なフランチャイズ映画を目指すのであれば、尚更もう少し丁寧に描いて欲しかった。消化不良の部分が多過ぎ。 (takamari) | [投票] |
★3 | 超能力の描写は素晴らしい。 [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 超能力を得てやりたい放題の主人公に、ひみつ道具をもらって調子に乗るのび太の姿がかぶってしまった。かといって彼を追う連中にも肩入れできずどうにもノレない。とはいえ、タイトなアクションや壮大なロケなど、映像的には特筆すべき点も多い。甘めの4点。 [review] (薪) | [投票(1)] |
★4 | あまりまじめに考えず、軽い気持ちで観ればかなり面白い。ジェイミー・ベル演じるグリフィンの豪快な物体ジャンプは見物。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★2 | テレポーテーションを映像化したのは買うが、それだけで話を組み立てるのは無謀に過ぎる。 [review] (Master) | [投票(2)] |