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[コメント] マスク(1994/米)
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★4元々奇人のジム・キャリーである。マスクを被る意味はないのだが、筋をコメディの文法に依存しないことで、話は安心できる正調のクライムムービーとなっている。 [review] (disjunctive)[投票]
★3この世にこんなマスクはない。他作品でのジム・キャリーを観ると、そんな現実に向き合わされます。 (G31)[投票]
★3驚いて目玉や心臓が飛び出し外れた顎が床に落下し体が何回転も捩れて飛んで行く…カートゥーンアニメの定番ギャグをCG実写で再現。やったもん勝ちだとは思うしまあ楽しめるが結局は気の利いたトレース以上ではない。オリジナル部分がてんで面白くないのだ。 (けにろん)[投票(1)]
★4ジム・キャリーの演技が大好きでガキの頃から良く観てた映画。自分外国の女性って苦手なんですがこのキャメロン・ディアスはめちゃくちゃ魅力的! (deenity)[投票]
★5ジム・キャリーキャメロン・ディアスが、この映画を超える作品に出会えていないのが、なんとも悲しい・・・。 (これで最後)[投票]
★5かわいすぎるキャメロン・ディアスに、バカバカしいジム・キャリーのマンガ動作。みんなでチキチキブーン。 (サイモン64)[投票]
★4我が妻は、いまだにジャックラッセルテリアを見かけると「あ、マイロだ。」と言う。 (カレルレン)[投票]
★3マイロ役の犬の演技というか芸がいい味を出していた。 [review] (わっこ)[投票]
★4カートゥーン的キャラクターを演じきるジム・キャリー、初々しくも美しいキャメロン・ディアス、芸達者のマックス(犬)。抜群のキャストがちょこっと心にしみるストーリーを軽〜いタッチでお届けしてくれます。 (わさび)[投票]
★22時間このジム・キャリーを見続けるパワーはなかった。 (あちこ)[投票(1)]
★4マスクの緑色の配色が良い。非人間的な感じがするし、色が表情やキャラクターイメージに影響しない。マスクの緑に合わせた映画全体の配色も合っている。(2005/04) (秦野さくら)[投票]
★2サービス精神満点のジム・キャリーより,美しいキャメロン・ディアスより存在感のある犬。でも,笑いのツボがちょっと違うような…。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★2素でCGみたいなことができる顔面がCGで台無しに。もったいない。 (月魚)[投票(1)]
★3ジム・キャリーはこれがピークか?『ライアー・ライアー』のが好きだが。 (gegangen)[投票]
★4設定が面白い。マスク、仮面をかぶると変身というのは色々と考えさせられる。ジム・キャリーもまた、冴えない青年のマスクを上手にかぶっていたのでは。 (NAMIhichi)[投票]
★1先週レンタルビデオで見たばっかだけど、そのことすら忘れていた。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3こういうのって苦手なハズなんだけど不思議にイイ!理由は主人公にジム・キャリーをキャスティングしたこと!もうそれが全て。彼以外の俳優では拒絶してしまったであろう本作品。 [review] (TO−Y)[投票]
★3この時のキャメロン・ディアスって存在感ないですよね。 (stimpy)[投票]
★5「フリーズ!」のネタは笑えない。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★3この世にジム・キャリーという人物を大いに知らしめた作品。物語の展開は、いたってシンプルでラストも詰めが甘いのは確かなのだが、やはりジムの存在感と当時のキャメロン・ディアスの美しさには圧倒される。それだけでも高評価。ではなぜ自分が☆3なのかというと→ [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★3どこかもの悲しい背景に嫌味なほど底抜けな彼の変身っぷりがおもしろい。ノリノリ! (megkero)[投票]
★5マスクをはめた顔が伸び縮みするところを見て....何かに似てる!と思った。....何だろう?....そうだ!昔遊んだスライムだ。....色が似てませんか? [review] (にゃんこ)[投票]
★5夢があり、記憶に残った作品なので、ちょっと高いかもしれませんがこの点数で・・・。 (U1)[投票]
★3充分面白かったけれど、「SFX大作!」なんて宣伝をした配給会社に−★。その成果なのか先行オールナイトは長蛇の列! 最前列の前の床に座って見ました。6パック持参で、アメリカ〜ンに騒ぎながら楽しくやれたのはマル。一番のSFXだったのは……→ [review] (かける)[投票]
★3観客の満足度は別にして、ここまでやり切れば、ジム・キャリー自身は、さぞかし大満足だったのでは? 映画の内容は賛否両論だが、これだけのワザをもった芸人はそうはいないのだから、それだけでも賞賛すべきだろう。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★3なんとなくテレビでやってると見てしまうんです。それで、あのマスクの色を見て、なんとなく「マスクメロン」を想像してしまうんです。・・・僕だけですかね? (ケンスク)[投票]
★2少しくどい。 (シーチキン)[投票]
★4最高峰のCGを惜しまず無駄使いしました。あんなバカなシーンにいくらかけてんだよと思うと更に笑う。ダンスシーンでは涙流して笑いました。見様によってはジム・キャリーvsCGの真っ向バトル。欠点はこの後の作品でも彼の顔がゴムに見えて仕方ないこと。 (Myurakz)[投票(3)]
★4トムとジェリーのノリに似てる。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★4この頃のキャメロン・ディアスはまだ綺麗だったなぁ・・・ (makoto7774)[投票]
★1こりゃすごいな。ハハハ〜以上・・・ジム・キャリーのかわりにエディ・マーフィーでもいいんじゃねーの?(おい) (箸尾人)[投票]
★3食わず嫌いはやめたほうがいいかも、と思った。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★3なんてカワイイ犬なんだ!あ〜、もっと他にも動物を扱った映画が見たい! [review] (chihirov)[投票(1)]
★3マスクをつけたジム・キャリー。ウザい。 (Curryrice)[投票]
★3遠足の帰り、バスの中で流されていたがなかなか面白かった。 (紅麗)[投票]
★3これは・・実はジム・キャリーそのものなんじゃないかと思う。 (m)[投票(2)]
★3バカやるにしても、常人の範疇を超えるといつかは飽きるもの。ジム・キャリーのナチュラルな愛すべきキャラクターが、変身後は作為的で厚みのないステロタイプな芸風に堕してしまう。それを再認識させてくれただけでも、ジムのためには有意義な実験だったかも。そしてジムに一言。→ [review] (水那岐)[投票(4)]
★3いつか、ネプチューンの名倉にやって欲しい。 (らーふる当番)[投票(3)]
★3幼稚園の頃、ウルトラマンのお面を被れば、体は変身できなくとも心は変身できたものだ。この銀行員はマスクをかぶり見事ジム・キャリーに戻っただけだったように見え、逆シンデレラストーリーに感動できなかった。つまるところ… [review] (kiona)[投票(3)]
★4じつは、本作の最大の魅力は、マスク装着前のジム・キャリーにある。自分に自信が持てず…きっかけがつかめず…落ち込む青年。思わず励ましたくなるその姿あってこそ、マスクというきっかけを得て外へ飛び出す姿に喝采を送りたくなるのである。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
★4ギャラクシー・クエスト』、『隣のヒットマン』と並んで、アメリカにおける日本車の位置がよくわかる作品のひとつ。 (ふかひれ)[投票]
★5初めて見たジム・キャリー主演の映画。 (直人)[投票]
★4真剣にバカやる人を、ワタシは激しく応援します。人間こうありたい。 (ホッチkiss)[投票(5)]
★3キャメロンが美人でした (ミシェルYO)[投票]
★2へんなラスト、帳尻あわせなラストはいらなーい。 (ナリイ)[投票]
★2CGを使う意味がわからないんすよね。アニメで良かったのでは?後は個人的嫉妬。 ()[投票]
★3コミックのテイストを失わずに実写化できたことに拍手。この役をジム・キャリー以外、誰がやれるというのか。アメリカンコメディ不遇の日本において彼の実力を知らしめたのはまさにこの作品。性格は3枚目な2枚目がモテるのは事実。この映画、息子が大好きなんです。 (tkcrows)[投票(4)]
★4アメリカンジョークではじめて笑ってしまった!このくらい大げさで、ばかばかしいのを映画にできるなんて、CGってすばらしい。 (billy-ze-kick)[投票]
★4ピーマン? (SUGAR FOOT)[投票]
★3キャメロン・ディアスがかわいかった★話はメチャクチャでおもしろかったです。吹替えで見たけど、山寺宏一さんの声がピッタリでした! (パブロ)[投票(1)]