| ★4 | 思わず手を握りしめ、身体がこわばるシーン多し。展開の「スピード」はもちろん、見せ方の上手さも一流と思う。 [review] (G31) | [投票] |
| ★3 | 技術屋が作った余白の無さが横溢する。見せ場を繋げてダレ場がないのでキャラはシナリオの上辺をなぞるだけで埋没し余韻は遠ざかる。画づらのアイデアは幾つかあっても編集のエモーションに乏しいので決定力がない。いっそ更なる無機性の透徹があればと思う。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | 冒頭のキアヌ・リーヴスとジェフ・ダニエルズの必勝コンビぶりが、ひたすら活劇テンションの維持に腐心するあまり途中からおざなりに扱われ「心情」というドラマが霧散する。必死で持続させてきたそのテンションを一気に弛緩させる最後の20分は致命傷。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★3 | シンプルで気軽に楽しめた。大量の乗り物が破壊されているのに、全く緊張感が湧かない。加トケンのコントのようだ。 (ｄａｌｉ) | [投票] |
| ★2 | おもしろくないよーっ [review] (ebi) | [投票(1)] |
| ★2 | とりあえず爆破しとけみたいな映画。公開当時、劇場でみたが、なぜみんなが絶賛していたのか判らない。そして今、観ても、判らない。 (香月林) | [投票] |
| ★4 | 地下鉄のくだりは完全に蛇足。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 良く出来ている作品なんだけど、僕の中のキアヌのイメージとしっくりこなかったので、作品自体もしっくり来なかった。個人的にカート・ラッセルとか、もう少しワイルドな人に主役やってもらったらもっと楽しめたと思うんだけどなぁ。 (鋼) | [投票] |
| ★5 | よく出来た作品。キアヌ・リーブスが格好イイ！サンドラ・ブロック可愛い♪ (ドデカプリオ) | [投票] |
| ★3 | スリルがあって良かったと思います。
[review] (NAO) | [投票] |
| ★5 | 最後までスピードを上げ続けるという展開にニヤッとした。サンドラ・ブロックのかわいさが光る。 (サイモン64) | [投票] |
| ★4 | キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック、いいコンビです。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの名コンビ目指して、ぜひコメディにもチャレンジして欲しい。 (カレルレン) | [投票] |
| ★4 | きっとヤン監督によって、目新しくも無い設定やストーリーが、すごく新鮮に受け取れた。１級の娯楽アクションだと思います。（C） (クジラの声) | [投票] |
| ★5 | 『スピード』ｖｓ『新幹線大爆破』（両作品ネタバレ注意） [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
| ★4 | ♪チャンチャチャ♪チャンチャチャ♪「ここが見せ場だ」と実にわかりやすく教えてくれる、短いが印象的なサントラが隠れた主役じゃないだろうか。 (シーチキン) | [投票] |
| ★4 | 唯一キアヌ・リーブスをかっこいいと思える映画。 (あちこ) | [投票] |
| ★5 | 冒頭から、ラストまで、文字通りハラハラドキドキ…気の休まる暇が無かったと思った。旅行で高速バスに乗った時、運転が乱暴で思わず「スピードのテーマ」が口をついて… (音魅) | [投票] |
| ★4 | 金があるって素晴らしい。ハリウッドは『駅馬車』から始まり、世紀末に本作にまで昇華させた。ひとつ注文をつけるとしたら、私が監督ならば運転手役にはサニー千葉を使う。それぐらいの遊び心はあっても良いだろう。 (sawa:38) | [投票] |
| ★3 | たぶんネタバレにはならないけどいちを→ [review] (Yukke) | [投票] |
| ★3 | ヒーローもヒロインも悪役も適度に魅力があり、プロット展開も細部の見せ方もそれなりにハッとさせるものを持っている。充分面白い。全てのご都合主義を「これは映画なのだから」の一言で弁護したっていい。しかし突き抜けるものが無い。あとラストで集まってくる群衆の表情の演技が決定的に下品。この監督の品の無さを露呈している。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★1 | 俺がちびっこだった時にミニカーで遊んでいて、そのときに俺の中の空想空間ではバスからカウンタックから、何でも飛んでいました。でもね、バスは飛びません。絶対に。 [review] (ｎｏｂ) | [投票] |
| ★4 | 曲が好き。高速でかけたくなる。特に首都高で羽田行きの看板を見たとき。 (guriguri) | [投票] |
| ★4 | ハラハラドキドキで、はいおしまい！というストーリー排除の潔さ。とにかく観客を楽しませようという使命感に燃えてる作品で口コミで観客数が伸びていったのは頷ける。ある意味、このスピード感は、以降のアクション作品の踏絵となって様々な製作者を悩ませたのがわかりすぎるほど。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | 全体として楽しい作りになっているところは認めたいが、せっかくのデニス・ホッパーの役どころが中途半端でかなり欲求不満。これじゃあジャッキー・チェンにアクションをさせないようなものだ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★3 | 娯楽映画としては芯が通ってます。 [review] (solid63) | [投票] |
| ★4 | ＳＷＡＴの装備などに現代を感じるのですが、ストーリーそのものは７０年代ポリス・アクション物と言った感じで非常にシンプルな感じです。止まれない男と女。性衝動を描いたとも思えるノン・ストップ・アクション映画。 (kawa) | [投票(2)] |
| ★4 | バスという密室を使った着想に乾杯。スリル満点。一級のアクション映画。カップルで見るのに最高。キアヌは魅力的で良い。 (セント) | [投票(1)] |
| ★3 | 当時これをみてボーズにして失敗した。 (稀) | [投票(1)] |
| ★4 | …燃えたなぁw。もうＯＰからガツン！ときました。何も考えないで没頭できる映画ってあんまりないと思う。 (birdboy) | [投票] |
| ★3 | まさかバスを飛ばすとは･･･ (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★4 | テレ朝日曜洋画劇場の定番｡週末の夜を何度この映画を観て過ごしたことか｡ (24) | [投票] |
| ★5 | 地下鉄アクションのくだりは、デニスホッパーが、無理矢理「俺にも見せ場を作れ」とごねて付け足したに違いない。 (地球発) | [投票(3)] |
| ★3 | 懐かしいアイデアで巧く出来ている。巧く出来ているというというのはキアヌ=リーヴスが格好良く見える，という意味で，以後誤解の元にもなった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★2 | 個人的に！ですが、キアヌ・リーブスはアクションよりもドラマやラブストーリーのほうが似合っている。単に自分が、アクションが苦手なだけかもしれませんが。観ていて「興奮」しませんでした。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★4 | 乳母車はねるシーンは「あー！」声が出ました。わかってても声が出ちゃうんですよ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★3 | 結局オチはそれかい！！！どーして恋愛からめたがんのかなー必要ないじゃん (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
| ★3 | それでいいのかハリウッド [review] (ＮＯＢ) | [投票(3)] |
| ★3 | デニス・ホッパーには、もっと変態なキャラを望みます。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
| ★3 | 男の命≠女の命。犯人の性は男。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
| ★3 | もう何でも有りやな・・・あんなんバスの人質以外に負傷者だらけやわ。 キアヌは格好良く見えたし、サンドラは可愛く見えたけれど、それも危機的状況のせい？ (ゾラゾーラ) | [投票] |
| ★4 | 『わでゅゆぅ〜どぅ〜？』（←間違ってたら鼻で笑ってやってください）の映画。最初は主人公がかっこいいとか言われるけど、こういうたぐいの映画は後になって結構俺のようなひねくれ者が悪役を誉めだすパターンが多いように思える。そして俺はデニスホッパーが好きだ。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
| ★4 | エレベーターの持つ縦の「スピード」、バスや列車の持つ横（直線）の「スピード」。見方によっては現代版の「駅馬車」かもしれない。 (タモリ) | [投票] |
| ★4 | 間髪入れず繰り出されるスリルとアクションが気持ち良い。この映画で、キアヌ・リーブスは、次世代のアクション・スターへの道を切り開いた。もっとも、この後、自らの手で、その道を塞いでしまうのだが・・・。 (Pino☆) | [投票(1)] |
| ★5 | スピード勝負！止められない！セカンドに落としたらだめでしょう！？ (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★3 | 普通のハリウッド映画だった。 (Pochi) | [投票] |
| ★4 | 《正義》vs《悪》のシンプルな構成で、タイトルどおりスピード感も抜群！ (わさび) | [投票] |
| ★4 | とりあえずサンドラ・ブロックがカワイイ。キレイや美しいんじゃなくカワイイ。『ターミネーター』（1作目）のリンダ・ハミルトンとちょっとイメージがカブったけど。どっちも好き。 (ガッツ大魔王) | [投票(2)] |
| ★3 | 今更感のあるストーリー展開。 (Curryrice) | [投票] |
| ★3 | シンプルで良い。ただ、『ビルとテッド』シリーズの普及に努める私としては、この映画でキアヌの真面目路線が決定的になってしまったような気がして残念。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
| ★4 | 緊張しっぱなし。キアヌ・リーブス良い。デニス・ホッパーハマリすぎ。 (U1) | [投票] |
