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[コメント] ダンボ(1941/米)
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★4象のピラミッドは、古代中国の宇宙観のイメージから採ったのか?なんて話はどうでもよくって、ラストに注目。よい子の物語はやはりこうでなくっちゃ。 [review] (KEI)[投票]
★5ディズニー・クラシックらしい楽曲と奇想アクションの融合、鉄格子越しにつなぐお鼻(手)のぬくもりの切なさ、ダンボの愛らしさを堪能するにとどまらない。「マイノリティ」と「マジョリティ」の関係性を痛罵する風刺が心地いい。「嫌われ者」であるネズミやカラスのノリノリな「黒人音楽」がキーになるあたりが時代性を捉えてもいて痛快。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★3子供の頃に観たんだがあまり面白くなかった。 (赤い戦車)[投票]
★4生まれながらの特異な個性、周囲からの孤立を強いるものが、何かのきっかけで、誰も為し得ず、誰もが瞠目する何事かを実現させるということ。才能とは、ダンボの耳のようなもの。愛らしいメルヘンなのに、ガチで狂気をぶつけてくる幻覚シーンにも感心。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★5この殺人的な可愛らしさは凄まじい破壊力。 [review] (づん)[投票(1)]
★4ディズニーの志は後継者によって変質して行ったのだろうか? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3ストレートで可愛さ抜群。いつまでも色褪せない作品。ってことはわかった。 (あちこ)[投票]
★4やっぱあれはサイケデリックの走りだったんでしょうか? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4ディズニー作品の顔の表情がクドくて苦手だったけど、ダンボのセリフを無くすことによって、嫌みなく以心伝心に成功している。 (ユウジ)[投票]
★4ストレートに響くハートウォーミングなアニメーション。どのキャラクターも実に表情豊か。お酒でトリップするシーンよりも、カラスたちのダンスシーンがいい。それよりも、鉄格子越しにダンボが母親に会いに行くシーンがいい。切なく悲しいよ。 (ジェリー)[投票]
★3親も安心、子も満足という点で世に比類なきでき栄えなり。バタバタ、ギャギャ、傍若無人に騒ぎ立てる幼稚園児飼いたる家庭には、本作ビデオは必需なり。一時間数分の間、奴らをしてピタリと黙らしめる効果には目をみはるもの有り。但し常習性に要注意。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2ディズニーに敬意を表したいし、好きなんですけど、なんかねー、納得行かない点があってねー。 (YUKA)[投票]
★3思えば目がクリックリの象っていないなあ。私の中ではこの作品は『1941』とセットです。 (tkcrows)[投票]
★5子供たちの大好きな象さんが耳で空を飛ぶ。このアイディアだけでもディズニーをリスペクト。マドンナも歌にしたトリップとしての伝説のピンクエレファントのシーンも目を見張る。友情、成長、そして夢。ディズニー・クラシックには愛がいっぱい溢れている。 [review] (TOBBY)[投票(5)]
★5超凄い [review] (coma)[投票]
★4ジャンボの子、その見た目が“DUMB(おマヌケ)”、だからダンボか……。いくらあだ名とはいえヒドイ。ジャンボ母さん、ちゃんと名前くらい付けてやって下され。 ()[投票]
★4酒だけであんなトリップが出来るなんて…羨ましい奴。 (LUNA)[投票]
★5勇気を振り絞って、弱虫の殻を破ったからこそ、ダンボは空を飛ぶことができた。でも本当は、ダンボが空を飛べたのは、影で支えてくれたネズミのティモシーの友情があったから。ダンボとティモシーの友情が、この映画の最大の魅力だと思う。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★3象が大きな耳で空を飛ぶ。これほど飛びそうで且つ飛んだ時のカタルシスの大きい動物ってそういない。よく考えついたもんだと思います。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★5やっぱりディズニー映画は、最高!かわいいキャラクターの中に、「いじめはだめよ」というメッセージ。子供に見せたい作品。 (mimiうさぎ)[投票(1)]
★3ディズニーの遊び心満載の映画でした。小さい頃見ていたら、赤ちゃんは本当にあんな風にできるんだと思っちゃってただろうなぁ〜。 (パブロ)[投票]
★5ジャンボに感情移入しています。これは母物映画だ。 (りかちゅ)[投票(2)]
★5マイ・ベスト・オブ・ザ・ディズニー!3歳の娘が観たいというのでビデオ借りてきた。…面白い!可愛い!凄い!ええっ!?こりゃスゲエっ!思わず見入ってしまった…!妻に「これっていつ頃の作品?」と聞かれ…。 [review] (4分33秒)[投票(2)]
★3やっぱイマイチ面白くなかった記憶・・・。だって『風の谷のナウシカ』と『風が吹くとき』がすごかったんだもん・・・。 (skmt)[投票]
★4ディズニーアニメ(というか外国のアニメ全般)はどれも表情過多でどうも好きになれなかったんだけど、しゃべらないダンボにはこれぐらいがピッタリだね。 (ネギミソ)[投票]
★5ディズニーで一番好きだー この年になってもディズニーランドのダンボに乗りたくなる (starchild)[投票]
★4昔、、吉祥寺にPink Elephantっていうライブハウスみたいのがありました。その店名が洒落てていいなぁ、、と、思っていました。今は無いのかなぁ・・象が耳をパタパタさせると飛べるっていう話が飛んでいて気に入っている映画です。 (ガンダルフ)[投票]
★2この多幸感は私の趣味じゃない。 (カフカのすあま)[投票]
★4言ってやれダンボ!「飛ばねぇゾウは、ただのゾウだ。」 (はしぼそがらす)[投票(6)]
★5ダンボ自身はセリフない(つーか、まだしゃべれないのか)のに、何言いたいのか手に取るようにわかるあの豊かな表情にくすぐられる! (RS5☆)[投票(3)]
★5うちの4歳の娘が夢中になって見ている。ダンボのぬいぐるみは彼女の宝物だ。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★4そうか。ゾウの赤ちゃんはコウノトリが運んでくるのか。 (りゅうじん)[投票]
★5「製作者このとき完全にイッてたよ!」ジャンルがあったら筆頭。それでも魂わし掴みにされる不覚。 (dahlia)[投票]
★5実はディズニーアニメは苦手なのですが、これは別です。 [review] (ユリノキマリ)[投票(6)]
★5耳で空を飛んじゃうなんてすごすぎる!もうアメリカを感じました。 (ぱーこ)[投票(2)]
★5ディズニーのこと詳しくないんですが、当時彼は永遠にこれらの作品群が残ることを想像していたのでしょうか?素晴らしすぎるぞ! (chokobo)[投票(3)]
★4ピンクの象怖い.....あのシーン大好き。あのシーンと他のシーンのギャップがすごい (レイナ)[投票]
★4やはりあのサイケなシーンなくしてダンボはありえない! (ゆの)[投票(2)]
★4酔っぱらったときの幻想シーンが好き。 第二次世界大戦中この映画を作ってたアメリカに日本は勝てっこないよ。 (ヒロ天山)[投票]
★4いじめ撲滅映画として推奨するもよし。 (にゃご)[投票]
★5この映画を観ると子供以前だった頃の意識がよみがえる。おかあさ〜〜ん!!ディジュニーでちゅよ。(笑) (fufu)[投票]
★5ダンボとティモシーがとにかく可愛い! (美喜)[投票]