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[コメント] ディア・ハンター(1978/米)
- 点数順 (1/3) -

★5親愛なる猟人へ [review] (モモ★ラッチ)[投票(14)]
★5あまりに主観的で、でもだからこそ心に響く作品。 [review] (あまでうす)[投票(11)]
★5マイケルが降ろしたかった撃鉄。 [review] (dappene)[投票(5)]
★5前半を思い出す。スタッフロールに入ろうというときに涙があふれて、、、。 [review] (shak)[投票(4)]
★5史実という観点では不正解かもしれないけど、一国の歴史を的確に表現した映画。三十数年ぶりに観て泣きっぱなしで疲れた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★5何なんだよこの映画。3時間もあるしダラダラ田舎の話とか描いてるから、どんなに面白くても人に勧められねぇんだよ。しかしベトナム物には傑作が多い。どのシーンも大変面白いが、マイケルの度が超えた友情に泣けて泣けてしょうがない [review] (ギスジ)[投票(3)]
★5これは確かにアメリカから見たベトナム戦争なのかもしれないが、その偏った切り口が気になることもない。全てが迫真。 [review] (むらってぃ大使)[投票(3)]
★55点をつける事がやたらに後ろめたく、1点のコメントの内容の方にむしろ共鳴する。そんな監督がいる人はいませんか。私にとってはそれがマイケル・チミノ。 (uyo)[投票(2)]
★5冗長であることすら力になっている。映像演出の定石や理論が全て無効となる。言葉にならない絶対的な何かが自分の中にフィードバックされるというか、あるいは映画が小賢しい言葉を私の中で組み伏せているというか。とにかく映画の完勝です。 (フォギー)[投票(2)]
★5残酷な青春群像。戦争に呑まれ行く人の命の形が哀れでならない。早く時代の世が開けて彼等を過去の大地に戻してあげたいと叫びたくなる思い。ロシアンルーレット・・・嫌なシーンだ。だけど、価値ある素晴らしい映画だと思える。 (かっきー)[投票(2)]
★5鹿狩って、酒かっくらって、踊って、恋して…。それだけなら、愉快な仲間達なのにね。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★5デトロイトだかの工業の街の曇天で寒々しいフィルムと、ベトナムの湿気の多い泥にようなフィルムの対比(片方が映っていると、つねにもう片方が頭に浮かんでしまうような構造)が。すばらしいと思った。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5仲間を失い、やりきれない現実に向かい合う時、人は何と脆いのであろう。。気だるい前半が、後からボディーブローのように効いてくる。ベトナムの戦地へ切り替わる編集は圧巻。 (daniel roth)[投票(1)]
★5飲んだくれながらそこそこ祝いつつだらだらと日常はあった。 [review] (みか)[投票(1)]
★5ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5このシーンが凄い哀愁を帯びている。 [review] (ダリア)[投票(1)]
★5「OK」と言って、デ・ニーロが鹿を撃たずにやり過ごす所がいい。 (ユージ)[投票(1)]
★5結婚式の長さも、鹿狩りの長さも、繰り返し見るほどに、長さを感じなくさせる。役者の凄まじさ、演出家の執念に頭がたれる。 (ALPACA)[投票(1)]
★5戦争の中での友情と言ってしまうと軽く聞こえるが、戦争を一緒に体験した同士の友情の物語。こんなに緊張感のある作品は他に思い出すことが出来ません。 (ミルテ)[投票(1)]
★5ウォーケン演じるニックがたまらなく哀しい…。 (Henri Le Dix)[投票(1)]
★5長い、若者たちの日常生活をひたすら長く描く。眠くなるという意見も当たっていると思う。でもベトナム戦争を挟んでその前と後では明らかに質が異なっていて、あの戦争がこの無邪気な若者たちに落とした影が悲しくてならない。 (サイモン64)[投票]
★5国家のあり方 [review] (Manchester United)[投票]
★5この映画を人種差別だとかベトナム戦争を歪めて描いているという声がある。 しかし問題なのはそういう事ではなくて戦争というのは、いかに悲惨で人間を変貌させてしまうというのがこの映画のテーマではないだろうか (ショスタコビッチ)[投票]
★52枚の写真は宝物のよう。98/100 [review] (たろ)[投票]
★5 喧騒の裏の静けさを感じさせるテーマ曲。静かにつつましく生きてゆくことは決して簡単ではない。ラストシーンに重みを感じる。 (シプ)[投票]
★5どこで読んだか忘れたが「映像の力で、まぶたに涙をあふれさせることは出来る、、、しかし、涙をこぼれさせるのは、音楽の力である。」まさにこれ。 (ぴち)[投票]
★5もしも死ぬとしたら、ロシアンルーレットは真っ平ゴメンです (ぼり)[投票]
★5クライマックスではデ・ニーロとウォーケンがおそらく生涯最高の名演を見せる。そんな時にアメリカ批判なんてする余裕は私にゃありません。 (R2)[投票]
★5クリストファー・ウォーケンに象徴される戦争の傷跡の深さと哀愁漂うギターの調べに★5つ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5"CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"この歌が忘れられません。 (frank bullitt)[投票]
★5TVで初放映?された’83年頃、新聞の投書欄に、北ベトナムの兵士は自国民に手榴弾を投げ込んだりはしない、という高校の先生の投書が載ったのを覚えています。 (googoocat)[投票]
★5何度も何度も胸が詰まり、泣けた。 (ミジンコ33)[投票]
★5見る前に「親愛なるハンターさんへ」というタイトルに胸を高鳴らせたもんだ。(「れん」さん→) (ふりてん)[投票]
★5最高のベトナム戦争映画。 (vinzee)[投票]
★5母親がどうしても見たいからと付合った映画。小学生にしては夢にまで出てしまう凄い映画だった〜でも今もう一度見てみると意味がやっとわかった映画でした。 (nnoopy)[投票]
★5青春映画の大傑作。このテーマ曲を聞くだけで滂沱落涙。 (dahlia)[投票]
★5こ〜んな風に、日本人も自身の手で戦争を描いて欲しい。 (ヒエロ)[投票]
★5これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan)[投票]
★5人生観が変わりました。。 [review] (のりβ)[投票]
★510年前見た時のヘヴィーな感じは今見てもなおヘヴィー。 (eiv)[投票]
★5個人的には、F・ヴァリーの曲を皆で歌うところが印象深いです。 (波奈子)[投票]
★5これは反戦映画ではありません。最後の最後の一言まで見てください。 (YoshidaS)[投票]
★5前半と後半の対比で見せる人間の狂気。ウォーケンの鬼気迫る演技が凄かった。 (maya)[投票]
★5ニューヨーク・アクターズメソッド演技の神髄がある。外国人の演技の上手下手なんて実はわからなかったけれど、この作品の演技だけは素晴らしいとわかる。そんな作品。 (雅都)[投票]
★5これは実にいい映画だ [review] (バーボンボンバー)[投票]
★5クリストファー・ウォーケン の演技には、泣ける。 (ペッパー)[投票]
★5ベトナム戦争を生きて乗り越えたものの,社会復帰できないほどに戦争から受けてしまった精神的なダメージが,見る人に強烈に訴えかけます.特にクリストファー・ウォーケンの演技はすごいと思いました. (とりお)[投票]
★5ウォーケンのロシアンルーレットの鬼気せまる演技!! (JEDI)[投票]
★5人はベトナム反戦映画だというが、究極の博打映画としても面白い。ロシアンルーレットは最高。 (マサ健)[投票]