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[コメント] レインメーカー(1997/米)
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★3オカダ・カズチカのレインメーカーってこの映画からとられてるのか。金の雨を降らせる男。脇役が素晴らしい。『ダニー・デヴィート』は出てくるだけで面白い。(2023/02/10/KOBCL) (USIU)[投票]
★3マット君の成長シリーズ弁護士編。法廷劇でこの緊張感の無さは致命的。69/100 (たろ)[投票]
★5キャスティングが素晴らしい、特にジョンヴォイトのいかがわしさとミッキー・ロークのインチキ臭さが光っている。しかしこんな風に陪審員の情に訴えるのが主要テクニックってのはどうかと思う。 (サイモン64)[投票]
★4停滞しがちな裁判シーンに細部の動きを色々と付けることで躍動感を生み出す手腕が見事。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3コッポラらしい冴えが見られないと言うより、最早、ある意味らしいと思えてしまう弛緩ぶりが侘びしいなりにも納得させる普通の映画。撮影や美術に決定的タレントを欠いたがミッキー・ロークを筆頭に脇を固めるキャストが辛うじてらしさを感じさせた。 (けにろん)[投票]
★3法廷劇としては水準の出来。ジョン・ヴォイトが敵役をしっかり務めて支えている。一方で、マット・デイモンの成長潭としての見せ方はまったく巧くない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4こんなに良くできた映画なのに、なんで記憶に残らないの。面白いのにねえ。ダニー・デビートは最高でした。 [review] (chokobo)[投票]
★3正義感あふれるなりたて弁護士の活躍話。教訓は「触らぬ神にたたりなし」ですか。 (シーチキン)[投票]
★3観てて飽きはしないが、あまりにご都合主義すぎる展開。 (直人)[投票]
★4少し地味な仕上がりも客の期待を裏切るハッピーエンドに仕上がっているのはさすがハリウッド。ポイント毎に登場するオールスターは名匠フランシス・F・コッポラの人脈か。 [review] (HILO)[投票]
★3法廷物の中では面白かった方の作品か。理由としてはストーリーがわかりやすかった、というのが一番の要因かも。 (ウェズレイ)[投票]
★3こんな裁判モノもありなのかも知れないが、誤解を恐れず言えば、マット君の弁護じゃ不安(笑)。ダニーにはグチを聞いてもらうかもしれないが。…そうか…コッポラが撮ってたのか…。 (chilidog)[投票]
★3あなたの人生は大変そう。多分、不幸が自然に寄ってくるぞ。 (らーふる当番)[投票]
★3カタルシスは控え目 [review] (草月)[投票]
★3普通にみられました。 (ヒロ天山)[投票]
★3無難ないい映画。マイケル・ダグラスが製作だけど、この人ってほんとにダニー・デビートが好きなんだなぁ…と思った。愛を感じる(笑)。 (TAKE-E)[投票]
★3社会的に考えるべきテーマは、ちゃんと入ってるぞ、って感じなんだけど・・・。なんか、掘り下げ方が不満。そんなにあっさりDVの被害者が恋人になっちゃうの?とか・・・。もう一回ひねってくれないと、映画館をでられないぞー、って感じ。でも、それでも最後まで見せられちゃったから3点。 (エピキュリアン)[投票]
★3はい、無難にまとめてみました、という感じは否めないけれど、それでも一応最後まで見せるところはさすがコッポラ。かな? (スープ)[投票]
★4初心をいつまで貫けるのだろうか??? [review] (そげキング)[投票(1)]
★3若人が成長する映画って好き。裁判の過程で成長していく主人公の姿が印象的でした。でも・・ [review] (minn)[投票(1)]
★3大人になるにつれ、社会の流れには逆らえないものなんだなぁ…悲しい。 (Yukke)[投票]
★3いまいちわからない作品 人の願望と個性 (どらら2000)[投票]
★2経験と技術を積み重ねるうちに情熱も欲求も狂気も忘れてしまった巨匠が、顔見せで作った様な体裁のいい抜け殻映画。かつての傑作が嫌う者の記憶にさえ痛烈に残る代物だったとすれば、この映画は誰にも嫌われない代わりに誰の記憶にも残らない気がする。 (kiona)[投票(3)]
★3家庭内暴力の“解決法”はいかにもアメリカ的。休廷時間に挿入される、長椅子で横になるマット・デイモン居眠りシーンが一番記憶に焼きついてたりする。 (AONI)[投票]
★3正義と悪を分けて描いているので「正義」がメッセージなんだろうが、一点だけ人間として疑問を感じる部分が。この世の中、ああでもしないと「正義」が守られないという事なのか・・・。 [review] (m)[投票(3)]
★4あのばあさん、テレサ・ライトだったのか・・・。 (━━━━)[投票]
★3無知ながら法廷人や弁護士の言葉が引っ掛かる。奴等は勝ち負け白黒はっきり判ればそれでいいけど・・・本当に食物にしたハイエナと同じに見えてくる。でも、さすが名監督として俳優陣の使い方、しっかりと心掛けている策略が窺えます。 (かっきー)[投票(1)]
★4作品はすごく良かった。だが冒頭でいきなり唖然とさせられた。巨匠と言われるフランシス・F・コッポラともあろうものがあんな凡ミスをやるとは。そのことが只ただ信じられませんでした。 (cupel)[投票]
★3巨大ヘビと闘った男、巨大サメと闘った男、宇宙狩人と闘った男、鉤腕蜂男と闘った女…彼らが一同に会するこの法廷、濃すぎ。 (黒魔羅)[投票]
★2うーん、コッポラは結構相性言いと思ってたのに・・・・何が言いたかったのかがわからなかった。ところで、デイモン頑張ろうよ。 ()[投票]
★3ダニー・デビートは名優。しかし、ハゲ・チビ・デブのカレに法廷は似合わないというのが正直な感想。コメディアンの印象が強いからね。 (d999)[投票(1)]
★4アメリカにあんな風に考える弁護士がいるのだろうか?正直なところうそ臭い。こうあってほしいという願望はよく理解できる。 (大魔人)[投票(1)]
★4無難にまとめられていて、なかなか良いと思います。しかし、米国ってホントろくな場所じゃないと思っちゃうんだけど・・・。偏見ですよね。 (ガープ)[投票]
★4たまにはこういう普通にいいお話も楽しいものだ。ダニー・デビートもミッキー・ロークもジョン・ボイトも素敵で、映画を盛り上げてくれた。 (ハム)[投票]
★3派手さはないが、じっくりと見せてくれる映画。主人公の成長過程が暖かい視線で描かれる。クレア・デ−ンズはもう少し出番があっても…。脇役陣のダニー・デビートミッキー・ロークがいい味だしてるが、全体的におとなしすぎる印象。もっと弾けてもいいと思った。 (ことは)[投票]
★3映画の中で映画が終わったという感じ [review] (starchild)[投票]
★4戦う理由、守るべきものがある男はカッコイイ。それはアクションに限らないことに気付いた。 (カー)[投票]
★3ビデオで観たのがダメなのか期待しすぎたのか、ちょっと空振りした感じ。 (エリ-777)[投票]
★3ダニー・デビートをはじめとして脇を固める役者は好演してるけど、主演の二人は影が薄い。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4他のグリシャムものとは一線を画した作品だと思います。新米の青年を、大人達が暖かく(?)見守っている姿に好感が持てました。 (KOJIRO)[投票]
★4いまどきこんな人がおるのかと、びっくりしたっつーか、唖然→ヒロイン(クレア・デーンズ)。 (kazby)[投票]
★3クレア・ディンズがただのおばさんに見えた。この役は他の役者さんで十分だたのでは?クレア・ディンズには合わない・・・。 [review] (Madoka)[投票]
★2クレア・デーンズが可愛かったことぐらいしか印象に無い。 ()[投票]
★5グリシャムの法廷ものをみるたびに、アメリカってのはろくな場所じゃないという偏見が根づいていく。 (Walden)[投票(3)]
★3弁護士とハイエナの微妙な関係。 (あき♪)[投票]
★3内容が割と無難に出来てる裁判もの。特別に褒めたりケチをつけたくなるような部分も少ない。若き弁護士の成長物語だが、その主人公の周りの脇役の方が良い。特にダニー・デビートが存在感のある役を好演。マット・デイモンとの大きな差を感じた。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5法廷物というより、人生論だと思う。試合にかって、勝負に負け負ける…、ですか? (billy-ze-kick)[投票]
★2何が言いたいのかよくわからへんかった。正義を訴えたいのか、恋愛を訴えたいのか。両方だったとしたらちょっと中途半端な気もする。もう一回見てみようかな。 (ゆう)[投票]
★4法廷のなかで新米弁護士が出来上がっていく様子が興味深く、その中でサポートする役のダニー・デビットは、またまたこの作品でも、名脇役で光っていた。 (たまこ)[投票(2)]
★3退屈はしなかったが、盛り上がりに欠けるストーリー。マット・デイモンが終始イチローに見えた。(似てないかな?) (ミジンコ33)[投票]