★5 | 最後が好き。なぜこんなんなっちゃうの〜〜?ばかだなーと思いつつも、テルマとルイーズのように生き急いでみたい願望があります。 (つな) | [投票] |
★4 | 私は完全にルイーズ型です。かっきーさん、いかがでしょうか。 [review] (すわ) | [投票(3)] |
★3 | 閉塞感を打破するためのパワーを持っているのはいまや女性の方が上回っているのかもしれない。そんな欲求を満たせてくれる映画の持つカタルシス。坂道を転げ落ちはじめた彼女たちの疾走感に満ちた人生を誰もとめられない、いや、本当はとめたくない。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | シーナ・デイビスの顔って日本人好みではないけれど、映画を見ればその魅力にどっぷり。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 最近のリドリー・スコットからは想像できない秀作。 (gonngenndou) | [投票] |
★4 | 悲惨で救い様がない展開なのに、観賞後何故か爽やかなのは彼女達の心が呪縛が解けたように見えたからか。主演の2人の好演もあって美しいロードムービーになった。作品自体はリドリー・スコット色が薄いが、それが良い方向に流れた。快作だった。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 女だてらにとか、女だからとか評価は別れるが、女性ならではの作品だと思うし熟女でなければ成り立たない作品でしょう。ラストはあれしかないね。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 何故もっと早く声をかけてやれない?何故もっと早く気付いてやれない?駆け抜ける彼女達に待ってる余裕なんてないのに。なにもできないのなら、せめて抱きしめてやって。それで伝わる想いだってあるんだから。…そうでしょ? (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | 僕はテルマ型です。しっかり者のルイーズ型の人に出会いたい。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | もうひとつのエンディングについて [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(11)] |
★4 | ラスト・シーンは「ちくしょう」って感じ。でも、あぁでないと“映画”にならないもんね。ブラッド・ピットの役がはまり役。 (stimpy) | [投票] |
★4 | デキの悪い友達ほど可愛い。 (靴下) | [投票] |
★4 | これは、完全に男側だけから見た理想の女像。わたくし、設定だけで映画を見る前から、満点だったんだもの。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | タイトルを聞くと、マリオブラザーズを思い出してしまう。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 彼女達は、駆け抜けていった。 (Walden) | [投票] |
★5 | ラストの静止で永遠に解き放たれた。にじむ汗と乾いた空気を感じるような砂漠の映像がたまらない。 (mal) | [投票(2)] |
★5 | 「キャラが走る」とはまさにこの事なのだよ君!ウォッホン! (CTRL) | [投票(1)] |
★3 | 男達は誰も彼女達を止められない! [review] (AONI) | [投票] |
★4 | W浅野じゃ無理だっただろうね。 (あなたの街のナショナリスト) | [投票(1)] |
★2 | 主役の二人は良い演技だけど、あんまり好きにはなれない。こういう映画よりも、男達のストレートな燃える友情モノの方が断然好きだ。なぜか女性陣よりカイテルやマドセン等の男性陣の方ばかりに目が行ってしまったし、カッコいいと思った。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 破滅型なのに妙に明るい。でもよく考えたら、最初から破滅してたわけだ。 (mfjt) | [投票] |
★3 | 途中ややだるい展開だがラストがいいね。もう少し追われるスリルがあってもよかった。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | スーザン・サランドン姐さんのかっこいいこと。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 始めはテルマの不甲斐なさや、なんで警察に行かないんだってイライラしてたけど、後半になるにつれて、この二人はどんどん輝きだす。 (ジークフリート) | [投票(3)] |
★3 | もうちょっと若くてカワイイ2人が主演だったら良かったのに。(男の意見) (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 世の男性の良心を背負って立つハーヴェイ・カイテル。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | 女の友情は時に厚いのよ。 (じゅに) | [投票] |
★3 | 女性にウケそうですね。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 女性にうける映画かも知れないけど、オイラは面白かった。リドリー・スコットの映像美はさすが! (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | 掴みはOKだったが同じ女だけどスカッとしない。段々こっちが取り残された。男に対して同じ感情が湧かないからだろうと思う。 (kekota) | [投票(1)] |
★5 | 自然にラストを受け入れることができた。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | テルマとルイーズの対照的な性格が面白く、いつ、女に殺されてもおかしくないような男を殺して、最後まで楽しめた娯楽女性映画。 (たまこ) | [投票] |
★3 | まあまあ。特に「もう一度観たい」と思うほどでもなかった。 (たけぞう) | [投票] |
★2 | こんな友達、絶対イヤ!サランドンは偉い!自分ならブチ切れて、置いていっちゃうよ…。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 女性ならば、きっと評価が高いだろうなぁ・・と、思ってしまう映画です。男性の僕としては、そこそこの評価です。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | リドリー・スコットが無理やり撮らされた感じがしてならないんですが…。 (ラジスケ) | [投票] |
★5 | 女は、飼い犬から狼になることだって出来る。 (coco) | [投票] |
★2 | 私たちに明日はないのよ! (巴) | [投票(2)] |
★3 | 光の監督、リドリー・スコットらしく、車の走行シーンと屋外シーンのほとんどが、日の出時か日没時の斜光による撮影で、超美しい。赤っぽい光線で影が長ーいので、ほとんどマルボロを思わせる。アメリカ、って匂いを、満喫できるのがいいす。ブラピのデビュー作。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ビデオで観たんだけど、はじめて観たとき、前半中だるみしてしまって、
観るのをやめてしまった。ある日、テレビでやっていたので観たが、なんとなんとこんなに面白い映画だったんだということがわかった。 (みくり) | [投票] |
★4 | 映像が綺麗でイイ。ジーナ・デイビスがすごく魅力的。 (かと〜) | [投票(1)] |
★5 | 「こんなことしてみたい」と思うのは女より男だと思う。そして実際にできるのは、やっぱり女だと思う。 (『フォーリング・ダウン』のコメントに続く…) (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★4 | 観た当時10代の半ばだった私には結構な感動を与えてくれました。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | やってることはメチャクチャだけど、テルマの心の解放がそれを上回ってて気持ちいい。最後はちと読めた(^^;)。 (よろりん) | [投票(1)] |
★2 | なにもタンカー爆破しなくても・・・^^; (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | きれいですね・・・ (バック・フィーバー) | [投票(2)] |
★4 | アメリカの風景や魅力的なキャストが良かった。
ラストは驚いたけど…。 (パンダ川) | [投票] |
★3 | 過大評価されすぎ。女であればいろいろあるわさ。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | スカっとするけど、どこまでも続く乾いた大地がどこか物悲しい。そんな2つの要素が上手い具合にからみ合う映画。ラストは最高★ (キリ) | [投票(1)] |
★4 | 段々スケールが大きくなって、どうなるのかと思っていたら... (TS) | [投票] |