★3 | 津波怖い。危機的状況でもイライジャウッド、ヘルメットつけてバイク乗る律義さ。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 涙が出そうになった。世界の最後が来たときに人間はどう動くのか。大統領役のモーガン・フリーマンは威厳があり重厚だった。ちょっと時間が足りないか。ラストに至るまでもうちょっと描いてほしかった。(2022/04/29/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 10年数ヶ月後のオバマ大統領の誕生と、23年後の『ドント・ルック・アップ』製作の露払いの機能を果たしたという意味では、名作と言えるのではないでしょうか。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | パブでロバート・デュヴァルに投げつけられる台詞だけは買う。高値で。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | この映画は『アルマゲドン』よりマシだけど、もっと混乱はエゲつなくならないかとか、いろいろ疑問は残った。CGは残念ながら当時はともかく今は観るにはキツい。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | “the Biggest Wednesday” [review] (G31) | [投票] |
★4 | 人類が立ち向かわねければいけない、ひとつの可能性の世界。の予行演習。 [review] (leiqunni) | [投票(1)] |
★3 | プロットごとの描写は過不足なく切れ良い描写も多々あるが、行間を埋めきれてない。カタストロフィの全体像の3割位しか描き切れないようなもどかしさ。マスな状況を鳥瞰で描くことが不得手な女性の特質がモロ出た。良いキャスティングだが全般使い捨て気味。 (けにろん) | [投票] |
★1 | 主人公:「母さん、これ以上くだらない話にはつきあってられないのよ」だって、全くだ。厳密にはラブコメではないが、どんな映画?と聞かれればラブコメとしか言えない。 [review] (PaperDoll) | [投票(1)] |
★2 | 女の子の手を引っ張って山に登るんやったら、赤ちゃんも持ってあげてくれ。 (NAO) | [投票] |
★3 | 人間ドラマもそれなりに面白かったが、やっぱり津波のシーンがこの映画のすべてなんだろうなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 高校生、キャスター、政府関係者、宇宙飛行士など各者各様のドラマが上手にまとめられていて最後まで楽しめた。『アルマゲドン』とは比較にならないほど上出来。この手のディザスター・ムービーは、最後の瞬間にいたい人は誰なのかをいつも考えさせてくれる。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 有名な競走馬がおりましたなー (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 帰りの飛行機内でこれを上映してくれた British Airways の無神経さに乾杯! (カレルレン) | [投票] |
★4 | 恐るべき津波の迫る断末魔に [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★4 | 意外に力作。ただし,人類が滅亡の危機に瀕する話じゃなくて,アメリカ人の,アメリカ人による,アメリカ人のための危機回避ミッションの物語。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 『アルマゲドン』よりマシ。ティア・レオーニが出てる分加点。山頂が結構空いてたりするのが笑える。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | かなりドキドキするし、イライジャ・ウッドがまだ可愛い頃なので見る価値はあり。 (直人) | [投票] |
★3 | 「さあ、泣きなさい。」のごった煮映画。個人的には、迎えのバスのシーンが好きだな。少女を愛する少年、家族を愛する少女、娘を愛する父親。複数のドラマが凝縮された、数十秒の混乱。そしてバスに乗ったのは・・・。 (空イグアナ) | [投票] |
★4 | 地球崩壊のデッサンを見たような感覚 [review] (Manchester United) | [投票] |
★5 | 藤子・F・不二雄のSF短編を思い出した。 [review] (ツチノコ) | [投票] |
★1 | 核兵器開発を正当化するためのキャンペーン。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★2 | 生き残る人を決めるだなんて、もの凄くえげつない。どうしてこんなサバイバルな状況下で、従順ないい人達ばかり出てくるのだろう。私ならもっと生きあがくよ。群像劇なら、そんなみっともない人も描いてくれればいいのに。2004.2.28 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 夕飯食いながら女房と「だらだら」とTV鑑賞。→急遽、家族会議へ発展!互いの表情の僅かな変化を読み取る緊迫した攻防に映画どころじゃなかった。(『リング』のネタバレ有り) [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | シェルターに入れる人間のうち20万人は学者や政治家や芸術家など高い地位の人々。人類平等なんてやっぱウソ。こういう特権的措置に対してもっと暴動があってもおかしくないと思った。良くも悪くも性善説が根底にある映画。 (NAMIhichi) | [投票] |
★3 | イライジャくんの旅はここから始まった。この後激変した世界で、彼は指輪を手に入れてしまうんだよね。‥‥違うの。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 人気TVシリーズ「ER」出身のミミ・レダー監督だからジェットコースタームービーを期待したせいか感動出来なかった。 (HILO) | [投票] |
★1 | あ〜、イライラした! ぶつかる、ぶつからない、ぶつかる、ぶつからない・・・、結局そうですか、はいはい (ターザン) | [投票] |
★4 | 主人公的な役割を複数のキャラクターに設定した分だけ、ドラマとしての深みが生まれている。くわえて津波が起こるシーンの圧倒的な迫力。やっぱり、『アルマゲドン』よりこっちがいいなあ。 (三郎) | [投票] |
★3 | 人類滅亡モノの中では非常によくできた話で完成度高い。本当にこの話決して起こりえない話ではないんですよね〜 (TO−Y) | [投票] |
★5 | 何回か見てるけど、色々と考えさせられる映画だと思う ちょっと語りたいので(ネタバレ)→ [review] (しぇりぃ) | [投票(6)] |
★3 | どうしても『アルマゲドン』が基準になってしまう。
あっちよりはこっち、断然。 (つな) | [投票] |
★2 | 『アルマゲドン』よりは応援したくなる映画。人類滅亡系は損だよ。みんな過度な期待をしちゃうから。 (raymon) | [投票] |
★3 | 淡々とした宇宙飛行士が新鮮。特にデュバル。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | とにかくデカイのが良い。悔しいけど、どうせ見るなら大スクリーンがいいのよね。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | 地球崩壊系のマジ系で結構、好き。やっぱりヒーローはいないのね。ほんとにディープでした。 (megkero) | [投票] |
★4 | 私も『アルマゲドン』よりこっち派です。知らない役者が多いせいか話しに入り込めるし。向こうはまるで『ダイ・ハード』を見てるようで‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★3 | キャスティングも筋立ても悲壮感が溢れていて好みなのですが、今ひとつのめり込めませんでした。大仰すぎたかな? (Medusa) | [投票] |
★4 | 叩かれがちなアメリカ万歳映画の中ではまだまともな方だったと思います。祭り上げヒーローの不在、「人間」を無視しないストーリー、この手の映画には希薄になりがちな「悲しみ」が込められていたからなのでしょうか? (づん) | [投票(6)] |
★1 | ごめんなさい、ぜんぜん意味わかんない (あちこ) | [投票] |
★3 | 真っ青な空から降る真っ赤な石・・・綺麗。とは思いたくないヨ (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 個人的には『アルマゲドン』よりもこちらの方が好きです。様々な人間が描かれていて、様々な迎え方がある。あくまでも理性的で”パニック”な部分を描いていないのも返って良かった気がする。 (m) | [投票] |
★4 | さて、自分はどうやって最期を待とうかな。今のうちに考えておこう。隕石の前にテポドンが落ちてきそうだから。 (JKF) | [投票] |
★4 | 『アルマゲドン』と同じようなもんだろうと思って甘く見てたら結構感動した。ってか、泣かされた。 (UTERO) | [投票] |
★4 | 自分はシェルターに入れるだろうかが気になった。日本で現実におこったら、ろくに知らされないうちに、シェルター入りの人は決まっていただろうな。権力、お金持ち順に。 (うぴぴ) | [投票] |
★2 | これまで観てきた映画の中で期待ハズレ度No.1です。『アルマゲドン』と比較するまでもなく駄作は駄作。 (いなもん) | [投票(1)] |
★3 | 幼少の頃より「ゆずりあい埼玉」の精神を叩き込まれた埼玉県民にゃ泣けるぜ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | おぉい!地球にはアメリカって国家以外はないのかい? (ごう) | [投票(5)] |
★4 | 人のいろんな感情を、おかまいなしに大津波は飲み込む。 (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | インパクトの瞬間は圧巻。 [review] (ebi) | [投票(3)] |