★4 | 3人の追跡者の黒人が殺される、インディアンみたいな人が格言言うとジョニー・デップが「何を言ってるんだ?」西部劇らしくないハズし加減が妙に心地よい。アップが多かったり、終盤の引きの画面と雲のカット割りの意図分からないけど、引きの画面はもうちょっと長めに見せる方が好みかな〜。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | この平板なモノクロの光と影がジャームッシュのものとはにわかに信じ難い。面白かったのはインディアン部落のセットぐらい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ジャームッシュの映画はどれも私的なものばかりだが(まあ映画はどの作品も多かれ少なかれ私的な部分があると言えますが)、ちょっと自分の死生観を前面に出しすぎ。頭で理解こそできるが、私の心には届かなかった。ただ、ニール・ヤングの即興はジャームッシュ作品中最高かも。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 現実を飛び越え過ぎててシックリこない。
フィクションにリアリティは求めちゃダメなんだけど、登場人物がマリオネットっぽく見えちゃうというか、どうにもおさまりの悪いまま終わってしまった。 (鋼) | [投票] |
★4 | 生は死の延長にすぎないという ネイティブアメリカン独自の死生観が印象的。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップの好演、ゲイリー・ファーマーのキャラクタの特異性、ロバート・ミッチャムの圧倒的な存在感が光る。また多くのすばらしいイメージにも溢れている。それは森や川に限らず、序盤の列車や工場においてもだ。 [review] (3819695) | [投票] |
★5 | アウトサイダーを描く映画作家は少なくないが、ジャームッシュのように独自の語り口を持っている人は少ない。彼はしばしばわかり易い既存の物語の枠からはみ出してしまう― [review] (淑) | [投票] |
★3 | ジム・ジャームッシュなど知らない汚れなき西部劇オタだった昔に間違って見た。西部劇を馬鹿にされているようで悲しかった。老けたロバート・ミッチャムを見るのも悲しかった。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | おいらにゃわかりまへん。所々絶妙なカット、シーンは多々あるのだけど、結局何をやりたかったのか良く分からない。 2005年1月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★5 | 死人を主人公に、死の先の世界が描かれているように思える。その雰囲気を作り出すジャームッシュのテイストに、ジョニー・デップの気だるい表情やニール・ヤングの即興ギターが見事にマッチしている。 [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 逃れられない運命。それは「死」。「詩」人の織り成す「死の物語」(04.12.13) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★5 | 無心で歌う”Break On Through To The Other Side” [review] (町田) | [投票] |
★3 | 西部劇のようで西部劇じゃない。かといってオカルトでもないし、ましてやドラマではない。スピリチャル映画というか、とにかく形容し難い不思議な作品だ。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | ジョニーデップと馬がいい! (こえこえ) | [投票] |
★5 | 淡々と流れる時。透明感を放つ色。横たわる鹿。落ち葉から流れ出る空気。銃から感じる硬質と木々の柔らかさ。「良い」か「悪い」かでなく「好き」か「嫌い」か。私はこの映画が大好きなのです。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | 格好は『妹の恋人』のサムに近いが、今回のジョニデダーリンは最高にクールだ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 雰囲気と音楽にどっぷりはまった。 [review] (ann) | [投票(1)] |
★4 | タバコはあるか? [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | ジョニー・デップとニール・ヤングに酔えればそれで良し!問題ナシ!・・・と思いたいけど正直言って思えない。ジャームッシュの多くを語らない芸風(と俺は勝手に思っている)もここでは大仰なだけに感じる。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | これまでのジャームッシュの映画で僕はいつも、ほんのちょっとだけ、ひっそりと「感動」していたのだけれど、この映画で初めて「感心」した。恐ろしいまでに反時代的、西部劇の死体の上で踊り狂って死ね。 [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 西部劇というジャンルへの諦念がスプーフ(ちゃかし)として表出している部分は好きになれない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 人情設定がしっかり描かれていたので、男ばかりの展開劇も見苦しく感じない。小道具を使った魅せるシーン、場面に合った素晴らしい音楽、引き込む要素が沢山詰まっているのに、観賞後はあまりにも情けない結果に開いた口が塞がらなかった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | Grateful (when you are) Dead? [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
★4 | ジョニデかっこ良すぎ (mooh) | [投票] |
★2 | 高尚すぎて理解不能。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | サントラ買って失敗した。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★4 | 淡々と流れる物語ながら先が全く読めず、一体どうなってしまうのか、気が抜けない。そこにはネイティヴ・アメリカンを通じてのメッセージ性も感じられます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ジャームッシュの映画で始めてつまらないと感じた。 (prick) | [投票] |
★3 | ところで、ビリー・ボブはどこにいたの? [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 高尚な感じがするけど、何気に娯楽作品なのかな。その辺が魅力なのかも。でもテンポは悪いと思う、遅いという意味でなくね。 (隼) | [投票] |
★4 | ギャー!!罪悪のロイヤルストレートフラッシュ!! [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | タバコ吸いたくなりました。やや都合の良いストーリー、収拾つかないまとめ方、ジョニデ好きだからかモノクロだからか今作ではそれもいいと思った。。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップが見事。「死」を特異な視点から問いかけた、奥の深い作品でした。モノクロにすることによって、神秘性や抽象的なイメージがうまく表現されていたと思う。 (ベルガル) | [投票(2)] |
★4 | 上流から流れてくるジョニー・ディップ。『ショコラ』が最初じゃなかったのね。 (靴下) | [投票] |
★4 | 劇場で観た。映像ももちろん良かったけど、ニール・ヤングの音楽が切り刻まれる様な強烈な迫力があった。 (kaki) | [投票] |
★4 | 暗転、ニールヤングのギター、暗転、デップの無表情、暗転。モノクロ。この映画が「詩」そのものだ。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 説明できないカッコよさ。すんません。イギー・ポップだ! (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | たまらなく音楽がいい。 (は津美) | [投票] |
★5 | 目を、耳を離すことができずに一気に引き込まれた。みんな幽霊が演じているくらい静かなんだけど、刺激的にとりつかれる。 (oginomad) | [投票] |
★3 | 自然の中に入り込んだ西洋文明という感じで、その組み合わせがなんだか妙によかった。例えば帽子被って顔塗ったり。がカコいい
(蒼井ゆう21) | [投票] |
★2 | ジム・ジャームッシュが作る雰囲気に乗れない。若干、画と音楽が心に残るけど(それとジョニー・デップ)、あまりに退屈で眠かった。イライラはしなかったけど、それ以前に監督が言いたい事も良く分からなかった... (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 話の内容、意味が全く解りませんでした。映像、音楽など雰囲気を楽しむものでしょうが、これは自分には退屈でした。ジョニー・デップは格好良かったですが。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★2 | 期待はずれ。盛り上がるところがなくて私には退屈でございました。 (ゆう) | [投票] |
★2 | ジム・ジャームッシュってことで期待しすぎたかな?最初は良かったんだけど、話が進むにつれて退屈になっちゃった気がした。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 音楽と映画のテンポにがっちり掴まれた。 (たーち) | [投票] |
★4 | 男はただ死ぬために殺す。小鹿のシーンには胸を突き刺されたような感覚があった。 (shak) | [投票] |
★3 | 二ールヤングは最高!だけどインディアン臭さがやけに残る。狙ってはずした気がする。 (トラブルドキッズ) | [投票] |
★4 | そばの席のオヤジがいびきをかいて寝てた。でもその音が無上に合うのですよこの映画に。 (さなぎ) | [投票] |
★3 | 殺し屋のリーダー格のエピソードがタマラン。雰囲気、音楽も○。 (リンプ) | [投票] |
★2 | 映像は好きだけど、、観てる間、二度寝ました。 (Curryrice) | [投票] |