★3 | ソロモンとタムラーという二人の少年の猫殺し(だけじゃないけど)の日々と、クロエ・セヴィニーら三姉妹(こちらは猫がペット)、及び、ウサギの耳を付けたバニーボーイという三組の描写が中心。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | アメリカはこのように内側から滅ぶのだろう。「子猫は溺死させなくちゃ」なるラストベルトの悪魔の精神史。気候危機の最悪黙示録。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 永遠にソリが合わないだろうな系。こういう映画を「理解してやる」こと自体がこういう映画を撮る輩を甘やかす。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 外部の存在しない心象風景。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★2 | すいません。僕の実家、あの家より汚いんですけど。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★5 | この映画が好きかと聞かれると、好きじゃないと即答する。でも5点以外つけられない。 [review] (コルト) | [投票(1)] |
★3 | 場面、場面を切り取ればスタイリッシュな写真集。10代の頃観たかった。 (まま) | [投票] |
★1 | しまった、とちゅうで寝てもうた。 (りん) | [投票] |
★4 | なんという鋭い目つき!お世辞でも誉められない憎らしい表情。でも、なんとなく気持ちが伝わってくる不思議な映画。本当は、誰だって楽しく生きたいよね。子供の縄張りはかなり狭いし・・・。なんて慰めてみたら、きっと奴に蹴り入れられるなぁ、確実に。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ハーモニーはこの映画で自分の文法を見つけだしたのだけど、でもまだちょっと断片的で、本領発揮は「ジュリアン」まで持ち越し。でも根底に流れているものは同じだった。どちらも大好き。 [review] (tomcot) | [投票] |
★5 | 今ならわかる。 [review] (は津美) | [投票(6)] |
★5 | あの子供達にとって可哀想とかそんな言葉は無効だ。
外の世界を求めることもなく、終わることのない日常の中で、小さな喜びを見つけて過ごす、それが全てなのだ。あの混沌とした箱庭が彼らの世界の全てなのだ。
(デンドロカカリヤ) | [投票] |
★5 | クソ映画だね。クソだからこそ、悪くない。
芸術とドラッグのクソ映画で好きだったよ。 (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★4 | 風呂で飯食うな〜!これでもかとグロ(?)映像が飛び込んで鼻につくが、強烈な印象は残る。ハーモニー・コリンの次回作に期待大! (ギスジ) | [投票] |
★5 | 凡庸な一般人ハーモニー・コリンは、特別な人々を無理して描いてしまうから中身が無いのだ。とかいう某監督のコメントもそれなりに納得するけど。それでも、彼の視線が愛しく思えるのは、自分も「無理が好きな凡庸な人」だからなのだろうね。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★1 | 観てる間は、クソ映画。観終わったあとは、なんだか分かる。でもやっぱりクソ映画。 (リンプ) | [投票(1)] |
★1 | かっこいいとこもないし、おもしろくないし、ドラッグ映画の駄作だね。 (こりぃ) | [投票] |
★4 | 甘美な頽廃。現代版『時計じかけのオレンジ』?!あるいは、島田雅彦的「郊外」のなれの果て。 [review] (巴) | [投票(3)] |
★4 | 何がこころを満たすのか? [review] (おしゃれねこ) | [投票(1)] |
★3 | 少々、きっつい (cubase) | [投票] |
★5 | 日常に殺されながら生かされてる。映画は人を虚構へ逃がすけど、ハーモニーコリンはそうさせてくれなかった。 (ミレイ) | [投票(1)] |
★2 | 変人サンいらっしゃい。ただ集めればというものでもない。 (カノリ) | [投票] |
★2 | 兎の帽子の彼に騙された! (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 「普通」として行われている奇妙な日常生活。空虚な世界での愛のクリッピング。ノーストーリー。なにもない。なにもないのだけど、安部公房の「壁-S・カルマ氏の犯罪」並。(私の中では最大級の賛辞) (なぼりん) | [投票] |
★3 | 餓鬼。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | ドキュドラマは45分が限界だ。しかしヤンキーの基本は洋の東西を問わず眉にあり。"仏恥義理"小学校推薦の道徳ビデオ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★2 | けだるいなぁ いや ホント けだるい そこが魅力 (マツーラ) | [投票] |
★2 | かなりイライラしたが、何も感じない映画よりはいいと思う。 (アリ探し) | [投票(3)] |
★2 | たいしておもしろくない (ビンセント) | [投票] |
★3 | これが本気かハッタリかは、これからのハーモニー・コリンの映画を観ないとなんとも言えない。 (モン) | [投票(1)] |
★1 | わざと若者にうけようとしてないか?おしゃれ映画きどり? (bebe) | [投票(1)] |
★5 | 実写版「ぼくんち」。どこにでもある光景だからこそ泣けてしょうがない。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★1 | ハッタリ映画の典型。ハンディカメラ、素人風演技を乱用した「似非リアリズム」は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同じ。 (ペンギン) | [投票(1)] |
★5 | ラストのプールのシーンで立ちあがってくる、不思議な感情。若者がキレるシーンを描くことが若者を描いていることではない。世界は、こうなんだ。 (kirin) | [投票(1)] |
★3 | 猫好きのあたしには、たまんない映像満載の一品。少年少女の悲痛な心の叫びが聞こえて… (cocco69) | [投票] |
★1 | 非常に不愉快な映画。気持ち悪いおばさんは出てくるし、猫は虐待するし。なんの面白みもない。 (blue6) | [投票] |
★3 | 「椅子との真剣勝負」は素晴らしい。 (えすもし君) | [投票] |
★5 | なぜだかホロリとくるんです。言葉が浮かばない。 (サー) | [投票(1)] |
★3 | 単に不愉快なシーンもあるが、良いです (バック・フィーバー) | [投票] |
★5 | ぼ〜として観ていたらなんか心地よかった。癒し系!? (へんに) | [投票(1)] |
★5 | 最初から最後まで映像世界に引き込まれた。ハーモニー・コリンはすげえ。今一番期待する監督。 (たかはし) | [投票] |
★1 | つまんない、それだけ。 (イクヲ) | [投票] |
★3 | アメリカの地方都市郊外住人のさまざまな悲惨話大全。ウワサに聞く話をこうして映像でみると、マタ、違う味わいが。
マリマン聴かなきゃやってらんねー!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | もっとやれるんじゃない? (ちゃん) | [投票] |
★1 | 映像はすごいものがあったけど、話にはついていけませんでした。 (Yukke) | [投票] |
★3 | この監督、ティーンエイジャーがすきなんだろうなー。映像がよいです、あと色彩も。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 内容はどうにもいいにくいけど、
サントラや、カメラの撮り方や、登場人物などなんかと
衝撃をうけた。 (Maki77) | [投票] |
★3 | 何が言いたいかよくわからない。バニーボーイのかわいさに3点かな。 (キリ) | [投票] |
★2 | 迫力があるわけでもなく、ただダラダラと見せられた感じ。
キッズの方が新鮮。 (モンキー) | [投票] |
★2 | 泣きながら口説くフリークスのシーン以外は、なんだかもう観ていられない。 (そね) | [投票] |