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[コメント] ガンモ(1997/米)
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★3ソロモンとタムラーという二人の少年の猫殺し(だけじゃないけど)の日々と、クロエ・セヴィニーら三姉妹(こちらは猫がペット)、及び、ウサギの耳を付けたバニーボーイという三組の描写が中心。 [review] (ゑぎ)[投票]
★5アメリカはこのように内側から滅ぶのだろう。「子猫は溺死させなくちゃ」なるラストベルトの悪魔の精神史。気候危機の最悪黙示録。 [review] (寒山拾得)[投票]
★2永遠にソリが合わないだろうな系。こういう映画を「理解してやる」こと自体がこういう映画を撮る輩を甘やかす。 [review] (G31)[投票(1)]
★2外部の存在しない心象風景。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★2すいません。僕の実家、あの家より汚いんですけど。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
★5この映画が好きかと聞かれると、好きじゃないと即答する。でも5点以外つけられない。 [review] (コルト)[投票(1)]
★3場面、場面を切り取ればスタイリッシュな写真集。10代の頃観たかった。 (まま)[投票]
★1しまった、とちゅうで寝てもうた。 (りん)[投票]
★4なんという鋭い目つき!お世辞でも誉められない憎らしい表情。でも、なんとなく気持ちが伝わってくる不思議な映画。本当は、誰だって楽しく生きたいよね。子供の縄張りはかなり狭いし・・・。なんて慰めてみたら、きっと奴に蹴り入れられるなぁ、確実に。 (かっきー)[投票]
★4ハーモニーはこの映画で自分の文法を見つけだしたのだけど、でもまだちょっと断片的で、本領発揮は「ジュリアン」まで持ち越し。でも根底に流れているものは同じだった。どちらも大好き。 [review] (tomcot)[投票]
★5今ならわかる。 [review] (は津美)[投票(6)]
★5あの子供達にとって可哀想とかそんな言葉は無効だ。 外の世界を求めることもなく、終わることのない日常の中で、小さな喜びを見つけて過ごす、それが全てなのだ。あの混沌とした箱庭が彼らの世界の全てなのだ。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★5クソ映画だね。クソだからこそ、悪くない。 芸術とドラッグのクソ映画で好きだったよ。 (TAKAどぅ〜)[投票]
★4風呂で飯食うな〜!これでもかとグロ(?)映像が飛び込んで鼻につくが、強烈な印象は残る。ハーモニー・コリンの次回作に期待大! (ギスジ)[投票]
★5凡庸な一般人ハーモニー・コリンは、特別な人々を無理して描いてしまうから中身が無いのだ。とかいう某監督のコメントもそれなりに納得するけど。それでも、彼の視線が愛しく思えるのは、自分も「無理が好きな凡庸な人」だからなのだろうね。 [review] (ALPACA)[投票(1)]
★1観てる間は、クソ映画。観終わったあとは、なんだか分かる。でもやっぱりクソ映画。 (リンプ)[投票(1)]
★1かっこいいとこもないし、おもしろくないし、ドラッグ映画の駄作だね。 (こりぃ)[投票]
★4甘美な頽廃。現代版『時計じかけのオレンジ』?!あるいは、島田雅彦的「郊外」のなれの果て。 [review] ()[投票(3)]
★4何がこころを満たすのか? [review] (おしゃれねこ)[投票(1)]
★3少々、きっつい (cubase)[投票]
★5日常に殺されながら生かされてる。映画は人を虚構へ逃がすけど、ハーモニーコリンはそうさせてくれなかった。 (ミレイ)[投票(1)]
★2変人サンいらっしゃい。ただ集めればというものでもない。 (カノリ)[投票]
★2兎の帽子の彼に騙された! (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★5「普通」として行われている奇妙な日常生活。空虚な世界での愛のクリッピング。ノーストーリー。なにもない。なにもないのだけど、安部公房の「壁-S・カルマ氏の犯罪」並。(私の中では最大級の賛辞) (なぼりん)[投票]
★3餓鬼。 [review] ()[投票(2)]
★3ドキュドラマは45分が限界だ。しかしヤンキーの基本は洋の東西を問わず眉にあり。"仏恥義理"小学校推薦の道徳ビデオ。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★2けだるいなぁ いや ホント けだるい そこが魅力 (マツーラ)[投票]
★2かなりイライラしたが、何も感じない映画よりはいいと思う。 (アリ探し)[投票(3)]
★2たいしておもしろくない (ビンセント)[投票]
★3これが本気かハッタリかは、これからのハーモニー・コリンの映画を観ないとなんとも言えない。 (モン)[投票(1)]
★1わざと若者にうけようとしてないか?おしゃれ映画きどり? (bebe)[投票(1)]
★5実写版「ぼくんち」。どこにでもある光景だからこそ泣けてしょうがない。 [review] (tredair)[投票(5)]
★1ハッタリ映画の典型。ハンディカメラ、素人風演技を乱用した「似非リアリズム」は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同じ。 (ペンギン)[投票(1)]
★5ラストのプールのシーンで立ちあがってくる、不思議な感情。若者がキレるシーンを描くことが若者を描いていることではない。世界は、こうなんだ。 (kirin)[投票(1)]
★3猫好きのあたしには、たまんない映像満載の一品。少年少女の悲痛な心の叫びが聞こえて… (cocco69)[投票]
★1非常に不愉快な映画。気持ち悪いおばさんは出てくるし、猫は虐待するし。なんの面白みもない。 (blue6)[投票]
★3「椅子との真剣勝負」は素晴らしい。 (えすもし君)[投票]
★5なぜだかホロリとくるんです。言葉が浮かばない。 (サー)[投票(1)]
★3単に不愉快なシーンもあるが、良いです (バック・フィーバー)[投票]
★5ぼ〜として観ていたらなんか心地よかった。癒し系!? (へんに)[投票(1)]
★5最初から最後まで映像世界に引き込まれた。ハーモニー・コリンはすげえ。今一番期待する監督。 (たかはし)[投票]
★1つまんない、それだけ。 (イクヲ)[投票]
★3アメリカの地方都市郊外住人のさまざまな悲惨話大全。ウワサに聞く話をこうして映像でみると、マタ、違う味わいが。 マリマン聴かなきゃやってらんねー!! (ボイス母)[投票(1)]
★3もっとやれるんじゃない? (ちゃん)[投票]
★1映像はすごいものがあったけど、話にはついていけませんでした。 (Yukke)[投票]
★3この監督、ティーンエイジャーがすきなんだろうなー。映像がよいです、あと色彩も。 (ころ阿弥)[投票]
★4内容はどうにもいいにくいけど、 サントラや、カメラの撮り方や、登場人物などなんかと 衝撃をうけた。 (Maki77)[投票]
★3何が言いたいかよくわからない。バニーボーイのかわいさに3点かな。 (キリ)[投票]
★2迫力があるわけでもなく、ただダラダラと見せられた感じ。 キッズの方が新鮮。 (モンキー)[投票]
★2泣きながら口説くフリークスのシーン以外は、なんだかもう観ていられない。 (そね)[投票]