コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)
- 更新順 (1/2) -

★4前田愛ちゃん超可愛い。俺の邪心覚醒(<そういうのいらない) [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★2セットを作って壊すのが好きなんだね。「強いぞガメラ、強いぞガメラ、強いぞガメラ〜」の曲はいつ流れてくるのかと思っているうちに映画が終わった。 (サイモン64)[投票]
★4戦後日本人が敢えて避けて来た戦場を描画した戦争映画。それをガメラを使って見事に映像化した。破壊と無慈悲、恐怖と無情。これは正しく日本人の作る戦争映画だ。怪獣映画の頂点、ここに極めり。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★3一気に見てしまう。がそんなに各賞とった程いい作品だとは思えない。というか、突然二怪獣が出て来て戦って終わり、そんな感じがした。 (KEI)[投票]
★5特撮怪獣映画ではいまでもこの映像表現とクオリティを超えたものはないと思う。 渋谷のシークエンスは素晴らしい。 1999 劇場 (チー)[投票]
★4怪獣の戦闘シーンの特撮は日本映画では史上最高の出来。 [review] (わっこ)[投票]
★1南島のギャオスの発見や、渋谷や京都駅での戦いなど、監督のイマジネーションの炸裂するよいシーンがあったにしてもこの映画には1をつける。理由は二つ。怪獣映画は散文であって詩ではない。複雑をてらう挿話の流れをずうずうしくも叙述してしまう無神経さを許さない。 (ジェリー)[投票]
★3前半の「復讐の連鎖」というテーマを最後まで突き詰めれば、今頃「テロの時代を予言した映画」とか言われて一目置かれていたかもしれないが、後半はオカルトに逃げ込んでしまったのは残念。 [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
★21作目が「健全なる怪獣映画」、2作目が「生物科学に大きくシフトした怪獣映画」であったのを踏まえると、今作でオカルトにシフトしたのは正しい流れに思えます。ただ振り幅が大きすぎたのかな。何か全体的に「息苦しい」です。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★3怪獣が当たり前のように日常に介在するパラレルな世界観が序盤の渋谷壊滅には文句無くあり意表を突く。しかし、恨みとか復讐とかの、どうしようもなく日本的な情緒が物語に投入されてくるにつれ失望感に覆われる。何でも説明しようとするからダメなのだ。 (けにろん)[投票(1)]
★3「2」で完成されちゃってたからなぁ。新しく得るものが少なかったです。 (ぱちーの)[投票]
★4ラストの咆哮は来るべき戦いへの武者震いか、孤高ゆえの哀愁の叫びか。インパクトで1作目、完成度で2作目、ガメラの悲哀度は3作目。平成ガメラは3作まとめて何度でも観たい。 (ゼロゼロUFO)[投票(5)]
★2芝居らしい芝居ひとつせず、ただひたすら右往左往する女優(と言って良いのか?)達では何のドラマも生まれるはずもない。渋谷の夜に散った若き犠牲者達の無駄死にと、京都駅に呆然と立ち尽くすガメラに徒労感が漂うばかり。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★3シリーズが邦画特撮のターニングポイントになったことは認める。が、如何せん待ち受ける登場人物の多さよ。まるで「朝まで生テレビ」のさくらパネリスト。主旨を整理して来いっちゅ〜ねん。話聞けっちゅ〜ねん、発言せぇっちゅ〜ねん。 [review] (chilidog)[投票]
★4邪神と融合する少女。憧れる。(2002/12) (秦野さくら)[投票(2)]
★4この後の樋口真嗣の恵まれなさを考えると、是非シリーズ復活&4作目求ム!  ()[投票]
★4つっこみどころ満載なうえに熱くなれる場面もあって、大変楽しかったです。仲間ユキエも良いです。 [review] (ハム)[投票(2)]
★2結局この手の映画は特撮がどうだというマニアの域を脱せないのだな。特撮はあくまでも映画を盛り上げる手法の一つであって、主役ではないというのに。 (nob)[投票(1)]
★4ガメラの男気にやられました。 [review] (washout)[投票(2)]
★4ストーリー重視派が観たら「最低作品」になってしまうし、格好良い怪獣をみたいという人間だったら多分「最高作品」になってしまうだろう。どっちの言い分も分かるし、私としてはそのどっちでもあるわけで…難しいなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
★5映画観た後、仕事で京都駅に行ったら、ガメラが壊したところはキレイになおってました。 [review] (プラスネジ)[投票(12)]
★3昔のガメラシリーズでは、子役がダイコンばっかりだったが、最近のガメラは、大人がダイコンになっている。 (シーチキン)[投票(2)]
★4白いシャツの第一ボタンを外して・・・。 [review] (ina)[投票(12)]
★4近年、これほどヴォルテージの高い日本映画はなかった。渋谷壊滅のくだりは永久に語り草になるだろう。それだけに物語に半端なオカルトが混じっているのが、残念でならない。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★5崩壊する渋谷、燃える京都、超高速の空中戦、邦画としては最高レベルの特撮である。個人的には終盤の心理世界の表現が気に入ってないのだが。前田愛はGood。 (keigo)[投票(2)]
★5この手の映画は余り好きじゃないけど、この映画は面白かった. (紅麗)[投票]
★5特撮は最高!文句の付け所が無い。あと、評価が散々なため、どんなクソ映画かと思っていたら、そんなに話が破綻している様には思わなかった。期待が少なかったため採点を5とさせていただきました。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★2脚本に、突っ込みがきく感じの弱さがありました。 (uyo)[投票]
★5ノスタルジーが逃げ場所として許されるなら、怪獣映画に苦悩はない。(注:文脈の整合性を欠いていた箇所に若干の説明を加筆しました。) [review] (kiona)[投票(13)]
★2説明不足なストーリー、存在意義不明瞭なキャラクター。思想や理屈が先走った、頭でっかちな怪獣映画。特撮だけは文句なく凄い。 ()[投票]
★3イリス育てるとこシルエットで見たらエロすぎる。 (fiddler)[投票]
★4いい引き際だ。(02.01.20改訂) [review] (アルシュ)[投票(9)]
★4大人も子供も興奮出来る「2」に比べると、ストーリーが明らかにガタついてて非常に残念。その代わり樋口真嗣特撮は壮絶。炎で人々がブッ飛ばされる渋谷地獄絵図は圧倒的迫力。終盤の京都駅の破壊っぷりも良い.....だけにストーリーのデキが悔やまれる。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
★3渋谷コギャル大虐殺に快哉。前田愛の「熱いよ・・・イリス」は判ってても燃える。しかしラストの尻すぼみはなんとも・・・ (水那岐)[投票(1)]
★4特撮監督樋口真嗣色強し。強すぎて配給会社の思惑とややちぐはぐに。しかし3になってガメラをはじめとする怪獣達の”存在のワケのわからなさ”がさらに強調され、戦慄。 (ホッチkiss)[投票]
★3特撮の技術は唖然!!!凄いと思ったけどストーリーがちょっとありきたりカナ?2001.12.26 (ババロアミルク)[投票]
★2ガメラに対する敵意の固まりであるはずの、イリスのデザインがちょっと弱い。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★5今まで特撮敬遠していた人は、この作品から、入りましょう。 (V・D)[投票(1)]
★3なにもガメラでやらなくてもよかったんじゃないか?このテーマ。 (悪趣味大魔王)[投票]
★1特撮はよかったのかどうか、あまりこれ系は見たことないからわからないけど自分はすごいと思った。けど全然物足りない。 (ねこすけ)[投票]
★4「イリス」の設定にどれぐらいお話が面白くなるかと期待しましたが、ちょっとこけてしまいました。今回はドラマに乗れなかったけど、ヴィジュアル面では、前作を上回っています。 (トシ)[投票]
★3渋谷センター街にたむろう若人が、火炎地獄で酷い目にあう場面は何度見ても痛快。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★2渋谷のシーンはハリウッドに出しても恥ずかしくない出来。カメラがすべて普段渋谷で目にする視点に根ざしているのでリアリティ抜群。イリスも前田愛もいなくていいから、「ガメラVSギャオスたくさん」にしてくれ。 (すやすや)[投票(2)]
★4渋谷に降りるのに苦労しているガメラが見られただけでも幸せ。ああ、あの逆噴射。 [review] (torinoshield)[投票(4)]
★4これで終わり?次は『GAMMELA』? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★5ストーリーは、傑作を作ろうと張り切りすぎて崩壊してしまったが、特撮は文句なしに邦画の最高水準。 (空イグアナ)[投票(3)]
★4古代中華思想の守り神としてのガメラ(亀・玄武)の発想はいい。対極の朱雀にもうなづける。どうせなら、白虎と青龍も登場させてほしかった。(それじゃ、『南海の大決闘』か?) (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★2何あのラスト?無駄な登場人物も多いし、特撮のできに特に興味がない一般観客としては「中坊が文化祭に書き下ろしたような脚本」に高い点はあげられない。予告編はかっこよかったけどね。 (イリューダ)[投票(2)]
★4美学 [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★3「内面的宇宙」っていうのかな?個人的に怪獣モノでフィーチャーして欲しくない要素。 (おーい粗茶)[投票(1)]