★3 | ゴチャっとした濃密な極彩色の画面も、時を経て再見してみると案外安っぽく思えてしまう。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 繰り返し朗々と「愛」が歌われ感銘したように思えるのだが、それは愛を歌った嘗てのミュージカル映画に対するオマージュへの共振であった気がする。デジタル使いも熟れて浮世を突き抜けるが、一方で汗とドーランの強調が俗世に引き留める。忙しない編集が難。 (けにろん) | [投票(2)] |
★1 | 下品&独りよがりな演出に、全くついていけない。 (エイト) | [投票] |
★3 | バズ・ラーマンの「椿姫」。細部の詰めが甘く、いまいち物足りない。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★1 | まったく面白さが理解できない映画。コメディ部分を楽しむにしても「ほら、コミカルだろ?」と押し付けがましい画面作りで反対に冷めてしまった。セットも豪華なだけで趣味がよくないし、映像も美しいと感じる場所はなかった。脚本は椿姫を思いっきり劣化させたら、こうなるよね…としか。ミュージカル部分の歌もイマイチだし。なんだこれ。 (agulii) | [投票] |
★2 | クイック&スローモーションの多用。異様に細かいカット割り。「ピュイ!」「ボンヨヨヨ〜ン」等の安直な効果音。人体アニメ的演出の幼稚。既存の名曲を、原曲への敬意も無く数珠繋ぎ。ロートレックやエリック・サティを愚弄するキャラクタリゼーション。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | スタイリッシュな映画の在り方を示した集中力の高いGOODミュージカル [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★5 | 音楽最高!演技最高!泣けるし最高!! (ネココ) | [投票] |
★4 | 二十一世紀のミュージカルには品も趣味のよさも積極的に不要なのだとするならば、こういう映画もまあよろしかろう。なーんてしかつめらしいことは云いません。私たちが愛してやまない往年のMGMミュージカルとはまるで質を異にしているが、確かな幸福感がここにはある。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 細かいカット割り、テンポの良さ、素晴らしい美術と名曲の連続。ミュージカルに複雑なストーリーは不要。 (NAO) | [投票] |
★2 | 観客が夢を見ることができないほどの薄っぺらい愛なんて。 (あちこ) | [投票] |
★5 | こういう音楽のミュージカルだったら大歓迎! (カレルレン) | [投票] |
★3 | 定番のストーリーだって問題ないし,歌と踊りも悪くないです。でも,でも,なぜか3点止まり。。。なぜだ,自分?あ,分かった。ちょっと長過ぎるんだ,この映画。。。 (teobit) | [投票] |
★5 | ありふれた進行なのに手もなくやられてしまった。この派手さと、まぜこぜの妙と、スパイシーな味付けにいまだに頭がくらくらしている。あの興行主、私の脇役ベストテンにいれてもよい。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 最高のストーリー、最高のミュージカル、最高のキャスティング。全ての点において最高。 (ノビ) | [投票] |
★1 | 皆さんの評価は高いみたいですけど、思い入れのあるオリジナル曲がこの映画であのように使われるのは悲しかったです。 (なみ) | [投票(1)] |
★3 | ニコール・キッドマンのコメカミまで達している眉毛と、近すぎる二人の顔の距離とユアン・マクレガーの高音の出し方が気になるよぅ 映像5点、音楽3点、話2点=愛が薄っぺらく感じる。ジョン・レグイザモ最近見かけないけどどうしてんの? (nob) | [投票] |
★3 | なんかニコール・キッドマンひげダンスしてなかった・・・? [review] (きわ) | [投票] |
★3 | ユアン・マクレガー、ニコール・キッドマン へ。 [review] (マス) | [投票] |
★4 | ホント、どうでもいいストーリーだね(インドの演劇) (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ニコール・キッドマンってこんなに可愛いかったっけ? (ユキポン) | [投票(1)] |
★3 | 映像の悪ノリ振りは大いに楽しめたが、正直マクレガーとキッドマンはキレ方がまだまだ足りない(ストーリに重みが無いだけに)。ブロードベントはかなりイケてました。3.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ユアン・マクレガー歌が意外にお上手。映画全編に流れるヒット曲にワクワク [review] (ペパーミント) | [投票] |
★3 | ニコールがもぉぉぉぉう少しだけ若い頃に演じていれば(04.5.19) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | ミュージカルが苦手なこのぼくが・・ [review] (大魔人) | [投票] |
★2 | 何だこの映画 (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 目が疲れるだけの騒がしい映画。センスのひとかけらも感じない。 (24) | [投票(1)] |
★2 | タモさんじゃないけど、ミュージカルは何が面白いのか分からない。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | たぶん、「思ってたのと違う‥」というヒトは少なくないでしょ。特に女性は。アプローチは違えど、扱ってるテーマは普遍です。それにしても、あの光と影のギャップ! ニコル最高!! [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | アメリカ人好みである。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 監督は「思い出の名曲、懐かしの愛の歌」のCDでも売り出す気だろうか。 [review] (Alcoholic) | [投票] |
★3 | 愛し愛されるのが一番の幸せって言ってるけど、愛って二人さえ良ければそれでいいってものなの?他の誰に迷惑かけてもいいものなの?そんな愛ならいらん! (づん) | [投票(1)] |
★4 | セバスチャン「新しいスタイルで驚くだろうが、オープンに受け入れてくれ」。劇的な新世代のスタイル、華麗なるハッタリ、めくるめく悪ノリ、荘厳なベタ。ハイテンションで魅せる前半は、成功。原曲を知っている世代にこそ一夜の夢を。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★4 | この曲を、こんなアレンジで使いますか?新鮮でした。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★3 | 公爵って意外といい人そうに見えた。 (アリリン) | [投票(1)] |
★4 | この映画が好きになれるかどうかは、この流れにノリ切れるかどうかですね。僕は完全にノリ切ることはできなかった。でも、いい映画だと思います☆ (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | キッドマンの下品な嬌声やマクレガーのニヤケ顔等嫌な部分もあるのだが、驚異的な視点移動やモーション・コントロールで見せるラーマンの特質が題材にマッチしていてとても楽しめる。それに『ロミ&ジュリ』でもジョン・レイクザモのティボルトは素晴らしかったが、こゝでもロートレックの役作りには目を瞠るものがある。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | この映画「‥‥‥ダメ」と言う人、多いみたいですが、私は号泣でした! (stimpy) | [投票] |
★3 | ニコール・キッドマンの肢体にうっとり♪ええなぁ、あんなカラダ(*^^*) (にゃんこ) | [投票] |
★4 | ステキな世界! (レネエ) | [投票] |
★4 | たとえどんな困難があろうとも、この映画を愛する気持ちだけは永遠だ。久々に「文句あっか!」と叫びたくなる作品。終盤ダレる?NO!NO!それでもラストは変えさせない。例えマハラジャが相手でも!! (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 悲恋だからもっと暗〜い感じかと思ったら全く違って驚き。二コール・キッドマンはなんて綺麗で凄い女優なんだろう。 (紅麗) | [投票(1)] |
★4 | ストーリー自体は、どこにでもある話なんだけどなぁ〜〜 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★1 | ラズベリー賞へ行け! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 脳の中枢がダイレクトに犯される感じ。恐ろしくも魅惑的なドラッグムービー。歌とダンスが鳴り止まない。 (_da_na_) | [投票(1)] |
★4 | さりげなく顔を出すあの歌も、とんでもねー替え歌にされるあの歌も、妙にマッチしていたりして困ってしまうわえ(笑) フレディ・マーキュリーはもちろん、マーク・ボランも、いやさカート・コバーンだって、あの世でニッコリしていることでしょう。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | インド映画に負けないミュージカル。 (SUM) | [投票(1)] |
★2 | この映画の“ウリ”とされているモノに、何一つ惹かれるモノがなかった。たぶん僕はこの映画を観るべきじゃなかったんだ。そんな訳で気持ち的には1点なんだけど、好みの問題かと思われるので2点にしときます。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | ロクサーヌ! [review] (オノエル) | [投票(1)] |
★3 | とにかくカット・スピードが速くて、見ていて疲れる。 (White Gallery) | [投票] |