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[コメント] 耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)
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★3冒頭は夜の海。炎が見える中、溺れかけているクリスティナ・リッチ。これはフラッシュフォワードだ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3それぞれの役者が自分の得意分野を思いきり生かして魅力を振り撒いている。ただ、見所がそこだけだった。見て良かったと思える何かが圧倒的に足りない。出演者に好きな人がいれば、かろうじてお薦めできる。 (Ryu-Zen)[投票]
★3「父をたずねて三千里」というなら、もっと艱難辛苦あった方が面白いのに。全てが上滑り。父が教えてくれた歌がもっと効果的に使われたら、もう少し感動できるのになぁ。 [review] (青山実花)[投票]
★5さらば、サッシャ・ヴィエルニー! [review] (ぐるぐる)[投票]
★2ストーリーは印象に残らない。 (Madoka)[投票]
★3クリスティーナ・リッチの地味な襟付きワンピース姿がすんごーく色っぽい。うっすらエロい。これって何萌え? [review] (きわ)[投票(1)]
★5クリスティーナ・リッチを好きになる理由はこの映画だけで十分ある。 (あちこ)[投票]
★4ストーリー的には新しいものが何もない。しかし、リッチデップコンビの「志し」の高さと、陰影のあるカメラワークと音楽で、ウルトラC的に心に食い込む映画になっている。ある意味すごい実験映画。 (worianne)[投票]
★3近年はやりの○時間超大作!モノに逆行する97分。こういう作品こそ、3時間でもやろうよ〜。ちゃんと観るから。 [review] (ふくふく)[投票(1)]
★3メッセージを終始探っていかねば最後には何も残らない作品。つまり役者の演技を堪能することや余韻に浸って頭を抱え込むことがとっても大切…なのだと勝手に解釈しちゃいました。まぁでも、この邦題についてじーっくり考えてみると…ね。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3クリスティーナ・リッチ×ジョニー・デップケイト・ブランシェット×ジョン・タトゥーロの組み合わせはなんとも贅沢で見ごたえは充分だったのに、これだけの役者を集めておきながらここまで平凡な作品になってしまったのは非常に残念。なんだかもったいないお化けが出そうね。 (づん)[投票(2)]
★2歌のとこだけ何度も観ました♪ (こえこえ)[投票]
★3明らかに提示する情報不足。 [review] (24)[投票(1)]
★2「お父様!」「王子様!」こんな少女漫画みたいな話じゃ俺には何も残らない。 (町田)[投票]
★4自分の根っこ(祖国)と言葉を失った少女のさすらい物語。生きるためには歌うことしかなかった [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3予告ではしっとりした映画だと思ってたけど、これって冒険☆活劇だったのね! (かなめ)[投票]
★4夢の終焉。アメリカ [review] (新旧名駄)[投票(2)]
★2えっ?これだけの話なの?ってのが正直な感想。役者は良かったんだけどなぁー (hamming)[投票]
★2ムードだけじゃ何も伝わってこない。 [review] (よだか)[投票]
★3確かに歌声「は」残った。でもそれって結構どうでもいい事。 (ミッチェル)[投票]
★4言いたいこと、見せたいものが、たくさんあったのね(笑)。個人的には、ジプシーの溜まり場で、順繰りに歌を歌うシーンかな。インドから中近東、そこからスペインにまで行ってフラメンコにもなるラテン音楽の、哀愁の神髄のようなシーンで、泣きそうになりました。別の場所で、リッチに『暗い日曜日』まで歌わせていて音楽への痛みと愛に溢れていた。そして、J・デップの眼差し! (エピキュリアン)[投票]
★4役者陣の表情の演技が見られただけでも、この映画を観た価値はあったと思います。ただ、もっと長かったらよかったなぁ (makoto7774)[投票(2)]
★4最初は某・ポグワーツ魔法学校生徒のまがい物みたいな監督の名を見て(すみません、これで初めて知ったんです…)どんな映画かと思ったが、少ない台詞なのに視線だけで訴え掛けてくる役者達の演技は素晴らしい。しかし [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
★2絵になるシーンはたっぷりあった。しかし「時代に翻弄された人々」という印象も薄く、「父を訪ねて○千里」のお話も唐突だったり忘れ去られてたり。描きようによっては3時間でも耐え切れたのに、C・リッチのアップだけで97分、何とか耐えたって感じ。 (JKF)[投票(2)]
★3「スゲー!!!ジョン・タトゥーロ、アナタそんな風に歌えたの!?もしかして元歌手だったの!?」と驚愕したくらいすっかり騙されてしまった口パク(騙されるなよ)。 [review] (m)[投票(3)]
★2こんなに時代描写も心情描写もできてない歴史物は初めて見た。素晴らしい 音楽と歌を抜いたら、中身スカスカなふにゃふにゃのぷーになっちまう だろう。「少女漫画みたい」って声もあるけど、そりゃ少女漫画に失礼っしょ。 [review] (あまでうす)[投票]
★2半年後、内容を覚えている自信はない。こういう時代設定をすることで、作品に重みを付けたかったんだろうが、なんら必然性なし。実につまらなそうに歌を歌う主人公に反感すら覚えた。 (りかちゅ)[投票(1)]
★2材料もよし、道具もばっちり、鼻をくすぐる香辛料のにおい...。でも、出来上がった料理は、水っぽく、局所的に塩っぱい。 [review] (kazby)[投票]
★3素晴らしいキャスト,シーンにぴったりくる音楽,それらが醸し出す雰囲気に酔いました。(02.9.14) [review] (ばうむ)[投票]
★3歌声の素晴らしさには感動したが、作品全体でみると中途半端と言わざるを得ない。期待していただけに残念。 (RED DANCER)[投票]
★4この映画は、「崇高」という文字が似合う。 [review] (mimiうさぎ)[投票(5)]
★3時代背景がわからないと私みたいに「???」となること必至。童顔で小柄なクリスティーナ・リッチと並ぶとケイト・ブランシェットがオカマに見えてしまいます。キャストが秀逸。 (じゅに)[投票]
★3戸田奈津子,頼むから面倒くさがらずに歌詞を訳してくれ。 (kt)[投票]
★2足を見せたとき「ちょっと太い」って言ってくれてたら3点。 (てべす)[投票]
★3なんだか消化不良だった。予告見てかなり期待しちゃったのに。 [review] (never been better)[投票]
★3こういう作り手の志が低い歴史映画を見てしまうと、苛ついてくる。 [review] (Kavalier)[投票(2)]
★2CMが言っていた通り「絶対に泣かない」です。 (sunny)[投票]
★4まず、驚嘆したのはクリスティーナ・リッチの顔立ちの美しさ。『アイス・ストーム』の時は「太い」イメージしかなかったもので…。それと、ケイト・ブランシェットのケバケバしさ。初めは誰かわからなかった。清楚なイメージしかなかったもので…。少女の心情を代弁しているかような、重厚な楽曲が、深く心に刻み付けられる。 (ことは)[投票(3)]
★3雪の降るモミの木林(?)での、クリスティーナ・リッチとケイト・ブランシェットの2ショットが最高に美しかった・・・ [review] (ゾラゾーラ)[投票(3)]
★3それほど歌が好きなようにも見えず、それほど父に会いたいようにも見えず、えっ〜と、いったい何だろう(笑) [review] (みかりん)[投票(3)]
★3主要4人、みんな好きです。でも、話はたんたんとしてて、何を伝えたいのか、良く分からない。 (ナベロック)[投票(1)]
★3ねえ、3時間の作品を無理やり1時間半にしたでしょ。知っているんだから白状しちゃいなよ。 [review] (tkcrows)[投票(11)]
★3リッチ、やせてるな。 ()[投票]
★2ひどい、ひどすぎる・・。いや映画の内容じゃありません。→ 2002年3月11日劇場鑑賞 同年3月12日。忘れてたから追加 [review] (ねこすけ)[投票]
★3恋愛にしてもお父さんを探すにしても戦争からの迫害にたいしても 何をとっても中途半端な映画だった (ぱんな)[投票(3)]
★3邦題は確かに素敵ですが・・・。 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★3ジョニーデップに1点!C.リッチは少々太りすぎたのでは?子役はかわいかったんだけどなぁ…。全体的に暗〜い映画でした (mooh)[投票]
★5映画の中で使っている歌曲・オペラの意味の分からない人にはつまらない映画かも。曲の意味の分かる人には良い映画のはず。音楽を(歌を)活かしきった1本です。 (ミルテ)[投票(1)]
★2ジョニー・デップとタイトルだけが素敵な映画。 (drowsy)[投票]
★3目と目で会話する2人にドキっとした。リッチが艶っぽくていい。 (わわ)[投票(4)]