★4 | 紅1点、ジュリア・ロバーツの登場シーンが見事。彼女も存在感のある役者になったなぁとしみじみ・・。こういう話は「行きはよいよい、帰りは恐い」で、引き上げが難しいが、これもまた見事でした。 (KEI) | [投票] |
★5 | 間違いなく楽しめた。こういう大きな泥棒モノを観てはいつも思うんだけど、事前の準備に莫大な費用がかかってて、果たして元が取れてるのかどうか・・・w 個人的にはクルーガーやブラピよりマット・デイモンやアンディ・ガルシアの演技を堪能させてもらった。ジュリア・ロバーツには何だかセレブ感が足りない気がしたが・・・気のせい? ラスト・・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 人数多すぎて焦点がぶれたね。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | なんか話的には中途半端。トリックの一つ一つは面白いけど。 (NAO) | [投票] |
★3 | なんだか3人ぐらい余計なヤツがいた気もするが、『大脱走』みたいな適材適所、うまい役割分担は飽きさせない。もう少しハラハラさせてくれてもいいかな。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 元夫は訪ねる「新しい男は君を笑わせるか?」。元妻は答える「私を泣かせたりはしないわ」。でも、笑わせも泣かせもしない男なんてきっとつまらないよな。話的にはあまりにもうまくいきすぎの感なきにしもあらずだけど、最後まで飽きずに見た。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | エリオット・グールドだあ! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 気張らないゴージャス感と、誰も死なない設定が好き。疲れ切ってて、何も考えなくていい映画に逃避したい、そんなときの期待に100%応えてくれる映画。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | 泥棒さんたちが、まっとうに生きている市井の人に比べ圧倒的にカッコいいというのは如何なものか。 (Zfan) | [投票] |
★3 | あざといカタルシス。ドビュッシーは技とらしい。しかしスピード感と静謐の落差、運動と停止の妙、やっぱりソダーバーグは巧い。彼自身が撮影監督を兼ねているのも凄い。ただし、プロットを転がすことが主眼に置かれたジャンプカットの「切れ」は鈍い。ジャンプカットのためのジャンプカットこそ彼らしさと云えるだろう。:-) (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 『スナッチ』なんかではついていけたので安心していたら、これは速すぎてさっぱり理解できなかった。年齢的に厳しいのかもしれない…R-45指定(45歳以上の方はついていけない可能性があります)というのを付けるべきだ。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 今までの経験から、「どうせこんな映画は…」と期待せずに観たのが良かったのか、結構楽しみました。アラを探す類の映画でもなく、細かいことは気にせず、随所の仕掛けにほくそ笑んだ作品でした。けど、いくらなんでも…… [review] (クジラの声) | [投票] |
★2 | 高級ホテルのオーナーから金を巻き上げるという大衆性を徹底するのだから、絵作りの基本構想もキャラ作りも徹底的にブルジョア性を排除してほしい。度し難い俗物的な絵作りには安っぽさしか感じられず、結局基本のコンセプトまで弱めてしまっている。もちろんジュリア・ロバーツは不要だ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 言われなきゃ誰が撮ったか判らない普通の娯楽作。やはり良くも悪くもソダーバーグはソダーバーグらしい技を見せてくれないと面白くない。あんまり技がないので、ジュリア・ロバーツをあれだけつまらなく撮ったのが技なのかと思うほどだ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 毎年テレビ放送される『ルパン三世』を「もういいかなぁ」と思いつつ、結局録画してしまう自分が食いつかない筈がない。
ただ、11人は多かった。やっぱり4人でいいよ (オメガ) | [投票(1)] |
★3 | 食べてみると味があまりしないが、漂ってくる香りは一級品。私にとってはコーヒーのような作品。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | テスからバレるんじゃ・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 公開当時、劇場で観た感想は、”普通に面白かった(★3)”でした。それから年月が経ち、感想は”観た直後は普通に面白かっただけど、大した事なかったんじゃないか?(★2程度では?)”に変わっていて、『オーシャンズ12』を観る前に再見したところ、、”あーら、こんなに面白かったっけ?(★4に昇格)” [review] (リア) | [投票(1)] |
★4 | なぜだかよくわからないけど可笑しい (ミルテ) | [投票] |
★3 | オリジナルを見た人を“引っ掛ける”場面がある。リメイクも大変だな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 盗みの描写が軽すぎてドキドキ感が少ない気もしましたが、「スタイリッシュな雰囲気で豪華キャストが演じる多用な登場人物のやり取りを楽しむ」作品だと思います。 (わさび) | [投票] |
★4 | おもしろかったー。楽しいねー、いいねー。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★3 | これだけそろった大スタアのみなさんを、なだめてすかして言い聞かせながら最後まで映画を撮りきったソダーバーグ監督が一番偉いと思う。 (きわ) | [投票] |
★3 | まさに及第点映画。ハリウッドシステムの限界? 最近ハリウッドがリメイクに走るのも解る気がする。ってこれもリメイクか…。続編『オーシャンズ12』に期待。 (某社映画部) | [投票] |
★4 | アンディ・ガルシアの使い方がなかなかウマい! 脱出作戦は、他の映画で見たようなよくあるパターンでつまんなぁったなぁ。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★5 | とにかく笑った。 [review] (aisha) | [投票] |
★3 | 確かにクレジット5番目までは凄く豪華キャストだけど、そこから下のキャスティングで手を抜きすぎ。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 展開がスピーディで飽きさせない。 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | ブラピ親分は出てくるたびに何かしらムシャムシャ食っている。 (toga) | [投票(1)] |
★3 | 豪華キャストに加え、極めて大衆性の高いその内容。この映画が成功したのであればエンターテイメント(娯楽)への答えもおのずと見えてくるはずだ。そういえば「浜崎あ○み」がTVで絶賛してたなこの映画。 (鯖) | [投票] |
★4 | 配役の豪華さもそうだけれど、テンポの速さがなんたって痛快。筋書きが読めても軽くて満足しちゃったな。 (みか) | [投票] |
★3 | 11人も本当に必要なのかが私にとっての最大の焦点。さすがのソダーバーグでもこの人数に振り回されたのかも。各人の個性が出きらぬうちに事件を発生させたのは失敗。『七人の侍』を、『黄金の七人』を、『大脱走』を観よ。これらの映画が傑作たりえたのは、どの役者も必要不可欠だったからだ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 次から次へと出てくる豪華スター達をさばき切れていない。9人全員が個性豊かな『サイボーグ009』の描き分けを見習ってほしい。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | ご都合主義の映画はあまり好きじゃないが、痛快だったから良しとしよう。大好きなラスベガスの風景がふんだんに出てくることにも免じて。ところでジュリア・ロバーツ は姿勢悪いねー。どうしてあんなに首を前に突きだして歩くの?なんか鳥みたいだよ。 (ノビ) | [投票] |
★4 | A・ガルシアが日本語を喋るシーンに4へぇ。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | オーシャンズ11+2? [review] (HAL9000) | [投票] |
★1 | しまった・・・期待しすぎた・・・(TДT) (うさ) | [投票] |
★4 | オールスタームービーがやりたかったのはよーくわかりました。別にソダーバーグでなくても・・・。 (SUM) | [投票] |
★2 | 映画をキャストで選んではいけないということを、強く教えられた作品です。どうもありがとう。 (never been better) | [投票] |
★4 | この映画はポップコーン(ジャンクフード)買って見るか、買わないで見るかで面白さがかなり変わって来ます。ポップコーンを買ってブラッドピットを見に行きましょう。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 中途半端な映画を作るくらいなら、ルパン3世にして欲しかった…。 (Heine) | [投票(1)] |
★4 | 内容は薄いが見やすい映画でした(笑)しかし出てくる人の名前がみんな横文字だから、誰が何て言う名前かを思い出すので精一杯。みんなもうちょいわかりやすい名前だったらなぁ(泣) (Yukke) | [投票] |
★3 | 時間が足りなかったの??力不足なの??ちょっと恥ずかしいくらいお金かけちゃったよね?? (YUKA) | [投票(1)] |
★4 | え〜と、11人、11人と・・・、わかったときはラストの寸前だった。それが何よりもスカッとした。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | せっかくのキャスティングが生かし切れてない。出せばいいってもんじゃあないでしょ。ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットとの掛け合いは上手いが他が駄目。どうも脚本に手抜きを感じるのは気のせいか。ハリウッドとしてのポイントは押さえてるがキャスティングのレベルと反比例している。 (HILO) | [投票(1)] |
★5 | 『スティング』の現代語訳で進むのだが、ソダーバーグ監督の現代語訳は実に親切丁寧で、見ていて安心できる。女性ならば魅惑の男優陣に囲まれて演技するジュディアロバーツに嫉妬を感じるのだろうが、私はこの作品の完璧すぎる所に嫉妬を感じられずにはいられない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | ソダーバーグらしい、手慣れた、力の抜けた、映画。日曜洋画劇場で繰り返し放映して欲しい。 (立秋) | [投票(3)] |
★5 | 「そ、そうか・・・!」と言っときながら、ウキウキ顔でこの映画に魅了されている自分がいた・・。巧みなミステリー小説を読んでいるような感覚。豪華キャストが、全員裏切ることなく好演していたといっても良い。傑作に近い良作!(笑) [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | サスペンスの観点から見てもエンタテイメントの観点から見ても中途半端。豪華なキャストも全員見所無いのが哀しい。ブラッド・ピットのいちいち不自然なポーズも寒かったし・・。しかし主演陣より脇役が計画では重要な役ってのもいかがなものか?。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | ガルシアが可哀相過ぎて泣けてきちゃいました、「ジュリア・ロバーツとは背がつり合わない」とまで言われたひにゃ、テメーこのジジイ!誰もが薄々気付いていたとはいえ、それを言うか! (LUNA) | [投票] |