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やどわーどさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★2ファニーゲーム(1997/オーストリア)アンチ・ハリウッドと言うよりアンチ・観客なこの映画。けど、1点を付けられないのは、この監督の観客に媚びない映画青年っぷりに少し共感できるから。寒山拾得[投票(1)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)十年一日の如くのヒュー・グラントがエライ。もはや名人芸。J・キャリーやR・ウィリアムズのように路線変更しないで、賞に色気を出さず、このキャラクターを貫いて欲しい、って他のキャラ想像できないけど…。ヒュー様に+1点。カルヤ, ジェリー, mize[投票(3)]
★4或る夜の出来事(1934/米)ヒッチハイク3段活用<ギャルのなま足。クラーク・ゲ−ブルはコメディもいける。りかちゅ, きわ, shaw, カルヤほか5 名[投票(5)]
★4イースター・パレード(1948/米)フレッド・アステアの踊りは重力を感じさせない。雲の上をステップする天上人のよう。G31, ジェリー[投票(2)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)90年代を代表する最狂傑作。狂気のジプシーブラスに乗せて、人間の業を描き出す。深い悲しみと怒りが、とんでもないエンターテイメントに昇華した!ロープブレーク, OK, セント[投票(3)]
★4逢びき(1945/英)最後の「おかえり」っていうセリフにしびれるな。御主人の愛の深さをかんじる。礼儀正しい、楷書体のドラマって感じ。うらかすみ, のこのこ[投票(2)]
★4野菊の如き君なりき(1955/日)わかっているのに、最後大泣き。けど、たまにはいいな、こんなものも。直人[投票(1)]
★2ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)題材の過激さだけで引っ張る、まったく過激ではない優等生的映画。映画的快楽は皆無。Madoka[投票(1)]
★4シックス・センス(1999/米)二回目には、マルコムの奥さんの心情が所作の一つ一つから沁みてきて、一回目よりさらに目頭が熱くなった。トニ・コレットも泣かせる!ALOHA, G31[投票(2)]
★3生きる(1952/日)志村喬、いつもにも増してオーバーアクト。あの顔のアップの連続は息苦しい。 新人王赤星[投票(1)]
★4バンデットQ(1981/英)子供の夢(願望)。 [review]Ryu-Zen, tredair[投票(2)]
★4鬼が来た!(2000/中国)漫才のお手本のような映画。かと思いきや、そこに突如出現する地獄絵図。人間の殺意が立ち現れる瞬間って、以外にあっけない。その人間の表裏を体現した香川照之が圧巻! 日本映画界は、久し振りに世界標準の役者を手に入れた。sawa:38, 町田[投票(2)]
★5七人の侍(1954/日)これを超える作品が、是非日本映画界から出て来てほしい。それにしても、久蔵にはシビレる。chokobo[投票(1)]
★5レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)所詮、現実はどう抗っても生き地獄なんだ。だから、たとえ負け犬と罵られようとも夢の中で生きたって良いじゃないか。 夢見ることができるのは、人間だけなんだから…。これは全人類必見の人間賛歌だ。Ryu-Zen[投票(1)]
★3どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)爆笑ってほどではない、くすくす笑いって感じ。コメディーなのに切なく、妙に悲しくなってくる。そねさんの言うように、ラストが壮絶。ひっくり返った。鵜 白 舞[投票(1)]
★4M:I−2(2000/米)最上級のポップコーンムービー。娯楽映画はこれぐらい、徹底してなきゃつまらない。24[投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)レゴラスの弓矢3連発は燃えた!!勘兵衛には負けるが…。死ぬまでシネマ, , 定価, はしぼそがらすほか8 名[投票(8)]
★4雨に唄えば(1952/米)アステアの軽やかさとは違う、スポーツのようにエネルギッシュなジーン・ケリーがいい。映画史のお勉強にもなる。G31[投票(1)]
★5ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港)ラウ・チンワンがムチャムチャかっこいい。彼の役者魂を感じられる一本。どんな題材も傑作に仕上げるジョニー・トゥ恐るべし。HW, なつめ[投票(2)]
★5髪結いの亭主(1990/仏)これぞ究極の男の夢物語。日本版作るなら、美容師役は井川遙さんで。もちア○ランスの制服で。いくけん[投票(1)]