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荒馬大介さんの人気コメント: 更新順(10/17)

人気コメント投票者
★5殺人狂時代(1967/日)のほほんとした感じの仲代達矢、とにかくマッドな天本英世、やたら色っぽい団令子、笑わせてくれる砂塚秀夫。そして気付いた。まともな奴が全然出ていないことに。だが→ [review]太陽と戦慄, tredair[投票(2)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)鯉は龍になって欲しかった。変身出来ない鯉の身の上話を聞かされても、個人的には困る。 [review]けにろん[投票(1)]
★4怪獣ゴルゴ(1961/英)ミニチュア特撮はともかく着ぐるみ怪獣は日本だけのものか? いや、同じく島国のイギリスがこんな映画をこしらえていたのだ、と思うと実に興味深い作品。 [review]kiona, kawa[投票(2)]
★3ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日)ゴジラ以外の新怪獣路線を開拓しようとした東宝の、最後の花火。 [review]甘崎庵, ゼロゼロUFO, 水那岐[投票(3)]
★3ガンマー第3号 宇宙大作戦(1969/日=米)2001年宇宙の旅』は確かに素晴らしい。だが余りにも「冷たすぎる」宇宙だった。この、深作宇宙の熱いことといったら! [review]トシ[投票(1)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)「ゴジラ」ではなく「ジラ」に対する自分なりの最終結論。 [review]Osuone.B.Gloss, てれぐのしす, はしぼそがらす, torinoshieldほか13 名[投票(13)]
★3仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973/日)いや驚いた驚いた。最初から最後まで爆破、爆破のオンパレード!これこそが「劇場版」なのだ。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★3海底軍艦(1963/日)「海底軍艦」という魅力的なメカニックを出しながらも、それ以外の要素がどうもシャンとしないのは……実に残念。 [review]おーい粗茶, 水那岐[投票(2)]
★3地球防衛軍(1957/日)同時期のパイラ人も好きだけど、こっちは光線光線のオンパレードで魅せてくれる。 [review]おーい粗茶, sawa:38, ペンクロフ, アルシュほか8 名[投票(8)]
★3大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966/日)子供の目の前に「血が滴り落ちるようなサーロインステーキ」を出すような感覚→ [review]トシ, kiona[投票(2)]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)ストップモーションキャラの愛らしさが何ともいえない。これをCGでやったらファンタジーにはならないよ。ミュージカルとして見ても良い曲ばかりの一本。直人, ハム[投票(2)]
★4宇宙大戦争(1959/日)円谷英二の「宇宙」の広さを思う存分味わえる。 [review]おーい粗茶, sawa:38, ロボトミー, ゼロゼロUFOほか8 名[投票(8)]
★4江分利満氏の優雅な生活(1963/日)「宮本武蔵なんか全然偉くないよ、あいつは強かったんだから。本当にエライのは一生懸命生きてるヤツだよ、江分利みたいなヤツだよ!」(江分利満=小林桂樹はしぼそがらす, ゲロッパ, 町田, G31[投票(4)]
★3スパルタカス(1960/米)ローマ帝国側もちゃんと描いてる点は良し。おーい粗茶[投票(1)]
★5007/カジノロワイヤル(1967/英)どこまで意図したのか分からないが、このバカバカしさは逆に立派に見える。けにろん[投票(1)]
★3怪獣総進撃(1968/日)「閉店セール売り尽くし」状態で、怪獣がアラウンド・ザ・ワールド!でもムーンライトSY−3の方が活躍してるよね。 [review]おーい粗茶, 甘崎庵, ゼロゼロUFO, 水那岐[投票(4)]
★3直撃地獄拳 大逆転(1974/日)最後の最後までものの見事にバカなので、脈略とかストーリーとかは気にせずに観ること。途中で本気で「なんで?」とか思わないように。 [review]Myurakz[投票(1)]
★3将軍家光の乱心 激突(1989/日)この話なら監督は深作欣二の方がよかったと思う。 [review]Myurakz[投票(1)]
★2ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日)これ、本当の主演怪獣はキングコングになるはずだったんだよね。ゴジラは代役。 [review]おーい粗茶, 甘崎庵, ゼロゼロUFO, 水那岐[投票(4)]
★3ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)平成ゴジラのスタンスはズバリ「○○○○」。あ、ネタバレなんでこっちに書きますよ…… [review]おーい粗茶, アルシュ, 水那岐[投票(3)]