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Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(11/21)

真実の行方(1996/米)★4 リチャード・ギアである必要はないが、エドワード・ノートンでなくてはならない。 [review] (terracotta)[投票(5)]
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)★3 クィンシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノヴァ」♪ 徹底的に計算された下ネタ! お約束のタイムスリップ・ギャグ! 途中から、マイク・マイヤーズを羨望の目で見つめてしまったゼ、イェーイ!! (若尾好き)[投票(1)]
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)★4 イギリスいじり、007いじりをちょっとだけひっこめて、サイケでポップなかる〜いノリをさらに前面に。ってことは難易度を下げて万人ウケを狙った?(まあその分素直に笑えたんだけど)とはいえ下ネタ全開(ただし考え落ちギャグも多し)は相変わらず。蛇足→ [review] (かける)[投票(3)]
ティガー・ムービー プーさんの贈り物(2000/米)★4 お子様向けということで(の割には早口なキャラが多いけど)話はベタなんだが、それでも泣いた。ええ話や。 (BRAVO30000W!)[投票(2)]
魔界転生(1981/日)★2 「心残り」の無念さゆえにわざわざ転生までしたわりには、細川ガラシャ(佳那晃子)以外の復活者たちは不甲斐なく、怨念に裏打ちされた凄みなど微塵も見えない。その肩すかしぶりには復讐の首謀者たる天草四郎も、私同様さぞやがっかりしたであろう。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
タンポポ(1985/日)★3 ラーメンよりも、「腹上に活きエビ」が気になってしょうがなかった。 (ダリア)[投票(2)]
キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)★2 R18と言うぐらいだから、もうテーブルの上では→ [review] (peacefullife)[投票(8)]
獄門島(1977/日)★3 三谷昇の踏み切りのエピソードにニヤリとし、振袖三姉妹の狂乱カッティングに息を呑む。草笛光子の華麗さと下卑さのギャップに凄みを感じ、大地喜和子ピーターの右往左往ぶりも面白い。部分部分は冴えているのに全体としては今ひとつ。 (ぽんしゅう)[投票(7)]
あなたのために(2000/米)★4 全体の軽い雰囲気の中に微妙な深みが埋め込んであって、楽しくさわやかな作品になっています。ナタリー・ポートマンも可愛いですが、アシュレイ・ジャッドのユルい胸元も捨て難いな。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
ケイゾク/映画(2000/日)★5 前半戦は綾辻「黒猫館」⇒後半戦は麻耶雄嵩「夏と冬の奏鳴曲」ってな感じ。俺は楽しめました。 (toga)[投票(1)]
ユー・ガット・メール(1998/米)★5 なんだか最近…… [review] (prick)[投票(1)]
オーメン(1976/米)★3 前兆。 [review] (uyo)[投票(6)]
配達されない三通の手紙(1979/日)★4 秀作名高いクイーンの翻訳もの。松坂慶子絶頂期。身体がすごい。出番少ないが画面さらう。栗原も演技してるなあって感じ。こう推理劇大好きです。翻訳ものの成功例はめずらしい。 (セント)[投票(2)]
飢餓海峡(1965/日)★5 左幸子の「怪演」とでも表現したくなるような存在感がすごい。単なる薄幸な田舎の娼婦、ではなく不気味な生命感がある。伴淳なつかし〜!あまりにすばらしい映画でございました。 (worianne)[投票(7)]
蝶の舌(1999/スペイン)★4 いくら賢くても所詮は「子供」。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
レオン(1994/仏=米)★4 ポートマンのナイフのような美しさといったら! [review] (coco)[投票(10)]
WASABI(2001/仏=日)★3 うちの弟に脚本書かせた方が数倍面白いだろうな、とは思った(いや、ホントに)。 [review] (torinoshield)[投票(22)]
WASABI(2001/仏=日)★5 泣きの5点。ここに宣言しよう。5点は俺一人で充分(いや、ホントに)。駄作だろうがなんだろうが愛するのが男というものぞ。うおー!! [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(47)]
砂の器(1974/日)★3 当時の蒲田は今以上に猥雑とした街だったはずである。そんな街の片隅でひっそりと起こった殺人事件。一つの細い糸が昭和の一つの闇を明らかにしていく。その見事な構図。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(10)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★3 ワシの想像力の勝ち! [review] (ボイス母)[投票(18)]