人気コメント | 投票者 |
★4 | ある愛の詩(1970/米) | ポイントは演出効果抜群の「雪」。 | グラント・リー・バッファロー, ナム太郎 | [投票(2)] |
★4 | ホット・ショット 2(1993/米) | 父ちゃん、面白いよアンタ! | わっこ | [投票(1)] |
★4 | ホット・ショット(1991/米) | 大真面目な顔でズッコケパロディを演じるチャーリーを観て、椅子からずり落ちるほど驚いた。 | わっこ | [投票(1)] |
★4 | “アイデンティティー”(2003/米) | 掴みはオッケー、テンションの持続。 [review] | わっこ, ドド, ilctr, ゆーこ and One thingほか7 名 | [投票(7)] |
★2 | 卒業(1967/米) | 私がエレンだったら、絶対許せないよ [review] | 氷野晴郎, ペンクロフ | [投票(2)] |
★2 | ナチ女収容所 悪魔の生体実験(1974/米=独) | こここここんなド凄い映画を普通のバカエロ映画みたいな安っぽいビデオパッケージで出さないでくれ頼むから。うっかり観てしまったじゃないか、どうしてくれるんだよーもう!!(←と言いつつ、最後まで観た) [review] | tkcrows, 双葉三十郎, sawa:38 | [投票(3)] |
★3 | アウト・オブ・サイト(1998/米) | 父親が娘へ、誕生日プレゼントにそんなもん贈るのかー!?しかもカレン、喜びで瞳が輝いてるし。どういう国なんだ。 | わっこ | [投票(1)] |
★4 | セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | 個人的には、このストーリーはいただけないと思いつつも、観終わった後で心地よい浮遊感に包まれる不思議な作品。 | Madoka, 直人 | [投票(2)] |
★5 | グッドフェローズ(1990/米) | デ・ニーロ、ジョー・ペシが脇に回ったのが大成功!さすがスコセッシと心から思える作品。 | けにろん, モノリス砥石, ina | [投票(3)] |
★3 | 獄門島(1977/日) | 今観ると驚きの豪華キャスト、そしてそれぞれの演者のエグ味たっぷりの熱演が狂気を醸し出す。そんな中、取ってつけたようなアイドル女優的な役柄の大原麗子が場違いに見える。そして設定も無理あり過ぎ。広げた大風呂敷を畳めなかったという印象。 [review] | 直人, ジェリー | [投票(2)] |
★5 | ファイブ・イージー・ピーセス(1970/米) | 「偉大なるアメリカ」なんて幻想であることをジャック・ニコルソンが見事に体現している。 | 甘崎庵, クワドラAS | [投票(2)] |
★5 | スネーク・アイズ(1998/米) | やってくれるぜブライアン・デ・パルマ!本当に凄い! [review] | shiono, ナム太郎 | [投票(2)] |
★5 | 俺たちは天使じゃない(1989/米) | 私の中では、ショーン・ペンは「暴力事件ばかり起こしてるマドンナの元夫」から、「一流の俳優」だと認識を改めた作品。 | d999, にゃんこ | [投票(2)] |
★2 | ディボース・ショウ(2003/米) | シュールな大人のコメディを楽しもうにも、やってることが浮気だの離婚だのと下世話なためにどうも乗れない。お粗末ワイドショーなネタを、脇役のキワさだけで引っ張ってる感じ。 | わっこ, けにろん | [投票(2)] |
★4 | ハンナとその姉妹(1986/米) | 泥沼メロドラマが、ウディ・アレンの手に掛かると知的でコミカルな人間ドラマになってしまうから凄い。 | 甘崎庵, ナム太郎 | [投票(2)] |
★3 | 白くまになりたかった子ども(2002/仏=デンマーク) | ジャパニメーションを見慣れた私の目には、絵本が動いているようなアニメーションが斬新に映る。ある種の味があると言えるか。ただ、物語は、感動するとかもの哀しいとかいうよりも、微妙に不愉快に感じた。 | わっこ | [投票(1)] |
★5 | ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーって素晴らしい役者だ!と初めて気がついた。 | Zfan, ナッシュ13, Pino☆, tredair | [投票(4)] |
★3 | 映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007/日) | 冒頭で、今作の目玉とも言えるアレを登場させてストーリーに謎を持たせるあたり「なかなか巧い構成だ!」と期待したのだが、結局いつものワンパターンな展開となり、途中から退屈に感じた。更に相武紗季のあまりの滑舌の悪さが足を引っ張る。何のためのリメイクだ? [review] | 田中, HILO | [投票(2)] |
★5 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | 地味で文学的なテーマを、キューブリック監督は、華麗なカメラワークを駆使して描く。またワルツを映像に同化させ、素晴らしい効果を上げている。 | chokobo, 茅ヶ崎まゆ子, ナム太郎 | [投票(3)] |
★3 | ペイバック(1999/米) | あくまでも7万ドルにこだわって、どんな大金があっても7万ドルしか狙わない。その律儀さが笑えた。 | わっこ, けにろん | [投票(2)] |