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ことはさんの人気コメント: 更新順(16/21)

人気コメント投票者
★5永遠の愛に生きて(1993/米)美しい風景のなかで、淡々と綴られていく二人の物語は、透明な清水のように、心に少しずつ染み込んでいく。まるで、きれいな風景画を見ているよう。涙を流した後のすがすがしい余韻が忘れられない。KEI, かっきー, ガンダルフ[投票(3)]
★4コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン)舞台が戦時下なので、はじめは見ているのが少々つらかったが、主人公二人の人物像が魅力的で、少女の存在感が渇いた作品に潤いを与えてくれる。突きつけられた現実は限りなく重たいが、未来へと向かう視線は微かな希望が感じられた。 雷, にくじゃが, washout, 埴猪口[投票(4)]
★4春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)ふたりの息づかいや何気なく過ぎていく日常の静謐な空気が、けだるくも細やかに大切に紡がれていく。取り戻せない「時」と流れゆく「気持ち」のせつなさ。ユ・ジテの静謐な演技が透徹な哀しさを生み出して、苦しくなってくる。初見のイ・ヨンエはさわやかで好感が持てたが、正直なところ曖昧な心情に共感できなかった。女心は永遠の謎。セント, makoto7774, ナム太郎[投票(3)]
★5初恋のきた道(2000/中国)「一目惚れの恋」をここまで純粋に美しく描いた映画にただ涙。水那岐, makoto7774, かっきー, Madokaほか5 名[投票(5)]
★4ひかりのまち(1999/英)映像が浮かんでくるようなきれいな邦題と、むしろ泥臭いありふれた日常が描かれている内容とのギャップに、戸惑いながら見ていた。それゆえか登場人物たちに感情移入もしにくかった。しかし、彼らの不器用な活き方が、だんだんといとおしくなり、結末が近くなるにつれて、登場人物のさまざまな想いが絡み合って、「ひかりのまち」に溶け込んでゆく…そんな優しい気持ちに包まれる作品だ。づん[投票(1)]
★4アイ・ウォント・ユー(1998/英)冒頭からエンディングまですべてに無駄な映像が一切ない。この監督の『GO NOW』が肌に合わなかっただけに、この作品には拍手。みな心に傷を持ち、彼らの心理を把握できない部分もあるが、色のかかった美しい映像はため息が漏れるほど見とれてしまう。24[投票(1)]
★4友へ チング(2001/韓国)4人がそれぞれ持ち味を遺憾なく発揮。見る間に物語に引き込まれていった。やくざのジュンソクと優等生サンテクの、普通であれば、違う世界にいるはずの二人が最後まで友情をあたため貫く姿勢に感動。ジュンソクは顔の容姿云々ではなく、全身から男らしい生き様が滲み出ていた。哀感ともやりきれなさとも郷愁ともつかない感情が渦巻く男の友情が、色濃く描かれており、また印象に残る韓国映画が増えた。 makoto7774[投票(1)]
★3ラ・ブーム(1980/仏)ソフィー・マルソーのアイドル映画かと思いきや、家族の絆をしっかりと描いている。ただあの唐突なラストはいただけない。何でいきなりそうなるの?と納得いかなかった。思春期ゆえの天真爛漫さなのか少女の心は永遠の謎。ナム太郎, 水那岐, ジャイアント白田[投票(3)]
★3トリコロール/青の愛(1993/仏)セリフがほとんどないだけに、状況把握が出来ずに、はじめは正直、戸惑った。しかし、青に統一された映像が非常に洗練されて印象深く、しつこいほど繰り返すメインテーマは陶酔感さえ抱かせる。鑑賞後の余韻がこれほど尾を引く作品というのも、めったにあるものではない。もう一度鑑賞したら、おそらく、いや…、間違いなく5点をつけるだろう作品だ。 グラント・リー・バッファロー, ジェリー, かっきー[投票(3)]
★4GO(2001/日)行定勲監督の『ひまわり』『贅沢な骨』を見ての鑑賞だったので、のっけからの飛ばしぶりには、びっくりした。より洗練度を増して、爽快な作品に仕上がったが、比較的オーソドックスな展開で、素直すぎた感も…。(原作がありやむをえないが。) 個人的には、正直なところ、先の2作品の情感溢れる映像、ゆったりした展開、もどかしげな先の見えない物語のほうが好み。荻窪洋介は魅力を遺憾なく発揮していたが。makoto7774[投票(1)]
★3グラスハープ・草の竪琴(1995/米)それにしても魅力的ないい題名だ。序盤から中盤にかけてはこれといって光るものがない平板な展開だが、題名に絡む後半の映像を見るだけでも価値はあると感じた。づん[投票(1)]
★4星願 あなたにもういちど(1999/香港)典型的な純愛物語。少しチープなSF的設定が受け入れられるか、受け入れられないかで評価も変わると思うが、セシリア・チャンのけなげなかわいらしさに、すべてがふっとび、すべて許してもいいと思った。べーたん[投票(1)]
★4ルームメイト(1992/米)かなり前に見た映画だが、だんだんと狂気にかられていく過程が怖かった覚えがある。好きな女優であるブリジット・フォンダが出ていることは後で知ったので、もう一度じっくりと見てみたい。クワドラAS, かっきー[投票(2)]
★4シッピング・ニュース(2001/米)この監督の作品は期待度が高くなってしまうので、自然と見る目も厳しくなってしまう。盛り上がりを期待したら、終始淡々とした流れのなかで、終わってしまい、中途半端な感が残った。相変わらず映像は出色の出来。登場人物たちが、少しずつ傷を癒していく再生の過程はじっくりと描かれている。物語の終わりが、彼らの人生の再開であり、厳しい寒さの中にも暖かい余韻が胸に広がる。JKF, 茅ヶ崎まゆ子[投票(2)]
★4恋愛小説家(1997/米)初見のジャック・ニコルソンのひねくれぶりに腹が立つほどで、始めはこんないやなおやじが主人公だということが信じられずにいたが、見ているうちに少しずつ彼に共感を覚えるようになり、知らず知らずのうちに彼を応援している自分に気が付いて、こういう人物像も描けるのかと、びっくりした。MUCUN, 水那岐, stimpy, フランチェスコほか14 名[投票(14)]
★4恋の闇 愛の光(1995/英=米)イギリス中世の華やかな宮廷ものの映画かと思いきや、ロバート・ダウニーJr.が波乱万丈の主人公を熱演。はじめは放蕩三昧の生活をしていた彼も、さまざまな人との出会いや別れ、再会を経験し、時代の波に翻弄されながらも、進むべき道を見つける。はじめのにやけた顔が、最後の方は惚れ惚れするほどのりりしい顔に見えるから不思議。メグ・ライアンが、心に病を抱えた人物像を体当たりの演技で好演。ナッシュ13[投票(1)]
★2恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)イーサン・ホークなので期待したのだが、ジュリー・デルピーとともに、ふたりともとにかくよくしゃべるしゃべる。はあ…見ている方が疲れた…。やや興ざめ気味になり、ついていけなかったが、あれだけ言葉が出てきたら、ええなあ…、とため息交じりに羨望を感じたのも事実。MUCUN[投票(1)]
★5悪魔の手毬唄(1977/日)シリーズの中では頭ひとつ抜け出た傑作。横溝正史の原作を期待以上の出来で映像化して見せた。茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3青い凧(1993/中国)政治が人間の運命をいとも簡単に変えてしまうことに、やり切れなさを感じた。現実を現実として受け入れて、平凡な日常を慎ましく生きていこうとするシュー・チュアンの姿には感動した。個人的にはシュー・チュアンとリーおじさんとのほんの一時のささやかながら、幸せな生活に、芯からのぬくもりをもらえた。evergreen, 町田[投票(2)]
★4モンド(1996/仏)これは今まで見たなかで、癒し系映画ナンバーワン。見ているうちになんだか知らないけれど引き込まれてこの世界にはまり込んでしまう。少年モンドの美しさ、映像の美しさに酔いしれよ。埴猪口, ebi[投票(2)]