YO--CHANさんのお気に入りコメント(19/35)
トリュフォーの思春期(1976/仏) | cinecine団) | 別にトリュフォー自身の思春期の話ではない。 ([投票(2)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (らいてふ) | ビデオでみた直後、ネットでリバイバル上映を検索。往復16時間かけて300km離れた映画館に観にいった。そしたら、びっくり!(01.09.11) [[投票(39)] |
スター・トレック(2009/米) | パグのしっぽ) | 安い素材に化学調味料をかけまくり豪華な皿に載せて出された料理みたいな映画。しかし、日本映画界にはその調味料も皿も無いのだ。ハリウッドの底力を見せつけられた。 ([投票(4)] |
ニッポン無責任時代(1962/日) | 植木等。時代が生んだモダニズム喜劇の快作。 (ぽんしゅう) | 60年代の超競争社会。誰もが、生活を維持するためではなく、貧しさから抜け出すため自由と引き換えに我が身を組織にゆだねた時代。そのフラストレーションの具現化が、どこにも帰属せず成り上がるヒーロー[投票(5)] |
ニッポン無責任時代(1962/日) | review] (高円寺までダッシュ) | 「ビジネスモデル」とか「キャッシュフロー」とかばっかり言ってる、ビジネス誌かぶれに見せたい1本。 [[投票(4)] |
タイタンの戦い(2010/米) | 死ぬまでシネマ) | はっきり言うが、こういう映画の場合、主人公はもっと馬鹿の方がいいのだ。悩んでも馬鹿、怒っても馬鹿、何やってんだバカ… と観客が呆れたところで爆発してくれれば、CGとか、神々とか、どうでも良くなるのだ! ☆3.3点。 ([投票(4)] |
アルゴ(2012/米) | review] (Lostie) | 全編を通して丁寧かつ落ち着いた演出で、悪い言い方をすれば、置きに行っている。そしてちゃんと置けている。佳作。 [[投票(6)] |
アルゴ(2012/米) | review] (Gala) | 緊張と緩和 [[投票(4)] |
009 RE:CYBORG(2012/日) | review] (甘崎庵) | こんなところに押井守にラブレターを出した人がいる。 [[投票(3)] |
009 RE:CYBORG(2012/日) | review] (ぱーこ) | 画面で楽しめる。普通のアニメ映画だった。 [[投票(1)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (山ちゃん) | 個人と大衆 [[投票(5)] |
アイアン・スカイ(2012/フィンランド=独=豪) | review] (シーチキン) | たっぷりの毒気がとても心地よい。それなりに気合の入った衣装や、軽く現実社会をおちょくる数々の小ネタも、その毒気をいっそう引きたてており、いい感じ。 [[投票(5)] |
ローマ法王の休日(2011/伊) | review] (ぽんしゅう) | 権威の頂点に身を置き、神の使いとして世界中の信者の敬意のもと、人類の安息を願い祈りを捧げることは、尊く崇高なことなのだが、確かに「あの人」は何だか「人間らしさ」を感じない特別な人だ、と我々は感じていたりする。何ともいたずらっぽい反骨の人間讃歌。 [[投票(2)] |
ローマ法王の休日(2011/伊) | review] (シーチキン) | 全体的にやや退屈でのんびりした雰囲気だが、教会と法王の権威に真っ向から挑み、否定する、辛辣な映画ではないだろうか。 [[投票(2)] |
人生の特等席(2012/米) | review] (プロキオン14) | 実年齢から考えると、「父娘」というより「祖父と孫」に近いが、見た目「60歳ぐらい」にしかみえないイーストウッドが、とても素敵だ。 [[投票(2)] |
兵隊やくざ(1965/日) | review] (死ぬまでシネマ) | ポスターは豪快なハチャメチャ(エロ)軍隊ものの様に書いてあるが、実際はギリギリ現実(リアル軍隊)の中で勝負しており、それだけに予想以上に無茶苦茶なトンでもない映画であった。 [[投票(1)] |
兵隊やくざ(1965/日) | マッツァ) | 戦争・軍隊が人間をどれだけ嫌な生き物にするかを描きながらも、それがしっかり娯楽映画になってるのが本作の凄いところ。非人間的な軍隊生活の中だからこそ天衣無縫な勝新の力技演技はいつも以上に輝いている。 ([投票(4)] |
未知との遭遇(1977/米) | 宇宙戦争』と比較すると見えてくる、未だ「青年」であったスピルバーグの、未だ無垢な、未知への憧憬。 [review] (煽尼采) | 『[投票(5)] |
新・黄金の七人 7×7(1968/伊) | takamari) | 「7人」シリーズとしてくくっていいかどうかは疑問ですが、ストーリー的な面白さはシリーズ中でも1番かも。でもシリーズとしてくくるならば、ロッサナ・ポデスタが出ていないだけで1点減点。当然でしょう。 ([投票(1)] |
野性の証明(1978/日) | 桜桃) | なんだか激しく疲れる映画。 ([投票(2)] |