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YO--CHANさんのお気に入りコメント(6/34)

マトリックス(1999/米)★5 凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review] (空イグアナ)[投票(33)]
タイムマシン(2002/米)★4 呆れるぐらいのアンバランスさが絶妙!って狙ってないのか…。狙いって言ってくれよォ! [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(20)]
アメリ(2001/仏)★5 ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ)[投票(85)]
ジュディ 虹の彼方に(2019/米)★3 自由と愛情を渇望し、その片方も得ることができず消耗品として消えてゆく大スターをゼルウィガーが好演。だが、その当時の世界こそが抑圧の権化だったことを語るには状況は甘かった。 [review] (水那岐)[投票(1)]
カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)★3 建造物に畏敬など感じなくなったのはいつからだろう? 鉄橋を逆光とジャーンという効果音でとらえるカットは、巨大なものに蹂躙される人間を過剰に意識していた70年代らしさが漂う。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015/米)★3 この映画はマイケル・ルイスの著作が原作だが、映画は原作に書かれている細部が省略されている。映画を観る前に本を読むのがお勧めだ。経済学が判るほうが勿論理解には良い。 [review] (t3b)[投票(3)]
アイアンマン3(2013/米)★5 恋するフォーチュンクッキー。(←このネタ誰かが書くかと思ったのですが、ベタ過ぎたのか誰も書いていないようなので書きます。) [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
病院へ行こう(1990/日)★3 当時はそこそこ楽しめたが、今見ると当時の醜悪な時代の風潮が投影されている事がよく分かる。 (直人)[投票(1)]
天使と悪魔(2009/米)★2 「これって星野之宣じゃん」と思った人は少なくないようで。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)★5 メリル・ストリープの会心の演技が良い。説得力というか、史実にふさわしいリアルさがある。それにしても史実の映画化なのに、今の我々から見れば「こうであるべきだ」と理想論を描いた物語に見えてしまうのは、実はとんでもない不幸ではないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票(7)]
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日)★3 TV版のほうが好き。それよりまさかザ・ベストテンにアニメの主題歌がランクインするとは夢にも思わなかった (クワドラAS)[投票(1)]
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日)★3 史上初の、オタクの願望が商業ベースに乗った作品。 (ホッチkiss)[投票(2)]
グラディエーター(2000/米)★4 どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review] (HW)[投票(14)]
グラディエーター(2000/米)★4 ひさびさにのめり込んだ。見ている間は「ほ〜」とか「うげっ」とか声が出ました。最後は… [review] (torinoshield)[投票(6)]
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)★3 士郎正宗の原作漫画『攻殻機動隊』ではなく、押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の実写化である本作品は、主人公たる少佐の苦悩を押井作品とは別のものに変えてきた。その苦悩は、同時期に公開された『ブレードランナー2049』と同期する。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
サブウェイ・パニック(1974/米)★4 ハイジャックものと、銀行強盗など人質籠城ものとの一番の相違点は、追う側と追われる側が直接接触できない遠隔の距離にあるという点にあろう。本作の地下鉄ジャックの場合、その距離が微妙にアクセス可能で、しかも地上と地下という垂直構造にあるという点が特徴的で、妙味を生んでいる。 [review] (緑雨)[投票(2)]
サブウェイ・パニック(1974/米)★5 脚本ですね、車両に乗るまで、乗ってから、降りた後。リズムは徹頭徹尾変わらない、これって王道。三谷幸喜が繰り返し観てシナリオ技術の腕を磨いたって言うのもわかるなー。 (きいす)[投票(4)]
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)★3 一作目の展開から、無難なものになるかと思ってたんだけど、そんな訳はなかったか。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
シャザム!(2019/米)★3 てっきり“子供だまし”をネタに、アメコミのワンパターンを皮肉るコメディだと思い込んでいた私の早とちりを嘲笑うように、中盤以降はお約束のヒーローストーリーを邁進し、終わってみればディズニーもどきの人畜無害ぶり。またも“子供だまし”最強説に屈する。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
ドノバン珊瑚礁(1962/米)★4 この映画もとてつもなくハッピーな映画だ。涙無くして見られない映画だが、それはこの余りにも幸福な美しい画面に涙しているのである。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]