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YO--CHANさんのお気に入りコメント(32/34)

マッドマックス サンダードーム(1985/豪)★2 世界観は前作を踏襲してるような感じですが、内容は2の出涸らしみたいなもんです。 (takamari)[投票(2)]
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)★5 全てがノスタルジック。特に少年時代、特にケーキのシーンが忘れられない。音楽もいい。アマ・ポーラのしつこい単純さ! (KADAGIO)[投票(7)]
砂の器(1974/日)★4 米国の捜査官は薄暗い陰鬱な雨の中で捜査を進めるものであり、日本の捜査官は真夏の炎天下扇子と扇風機と瓜で暑さをしのぎながら捜査するものである。らしい。 [review] (はしぼそがらす)[投票(19)]
A.I.(2001/米)★3 アトムと天馬博士が経験した葛藤の存在しない、大すれ違いパノラマ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(23)]
リトル・ロマンス(1979/米)★5 未見の方には『明日に向って撃て!』を観てからこの作品を観ることをおすすめします。 (ナム太郎)[投票(1)]
八甲田山(1977/日)★4 ホントにこんな時代に生まれなくて良かった・・。 (Curryrice)[投票(1)]
いつも2人で(1967/米)★3 結婚前に見たときは、何故?の映画。結婚後、思い返すと「なるほどな」という映画。 (らーふる当番)[投票(1)]
ウディ・アレンのバナナ(1971/米)★4 ウディ・アレンDVDコレクション購入の際の決め手となった重要な?作品。これが彼の36歳の時の作品だと言われると、彼はそんな歳でありながらこんな作品を作っていたんだ(笑)と元気づけられる。 (ナム太郎)[投票(3)]
グラディエーター(2000/米)★3 最後まで誰にも愛されなかった白い亡骸が、ひどく私の胸を締め付けたのですが、こんな私はおかしいですか? (づん)[投票(6)]
魚が出てきた日(1967/英=米=ギリシャ)★4 03年5月7日の新聞「精錬ウラン知らず略奪」。悪夢が現実に・・・Attention Please!の警告も空しく。 [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
砂の惑星(1984/米)★3 長い原作をまとめようと言うのが、どだい無理。リンチらしい所も有るのに、全体として希薄。これこそ、スターウォーズみたいに、3部作にしてしまえばよかったのに。 (Carol Anne)[投票(2)]
ガタカ(1997/米)★4 つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら)[投票(4)]
リプリー(1999/米)★3 わっ!リメイクしたら、舟がすげえちっちゃくなっちった! (はしぼそがらす)[投票(1)]
トータル・リコール(1990/米)★3 火星なら赤くしとけばいいだろってのが安直すぎです。 (d999)[投票(5)]
バンビ(1942/米)★4 この映画がなかったら、手塚治虫は神様ではなかったかも知れない。 (美喜)[投票(2)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★5 この映画を観ると、ほかの多くの日本映画が、監督不在というか、撮影、照明、アクション、役者それぞれが勝手にばらばらに仕事してるのを感じる。面白さと深さと楽しさが一個になるには、監督がすべてをコントロールしないといかん、と長谷川さん言ってる気がする。世界から観るとそんなの当たり前だけどね。 (エピキュリアン)[投票(8)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★5 ひょうたんじまはどっこへ行く? ぼくらを乗せて どこへ行くぅ〜? これってネタばらしでしょうか(笑) (まご)[投票(3)]
犬神家の一族(1976/日)★4 金田一耕助と行く「本格和風御屋敷の宿泊と美しき湖畔の旅〜那須〜」。 [review] (おーい粗茶)[投票(8)]
八つ墓村(1977/日)★4 落ち武者の人数が七人だったら、村を救った英雄になったかもしれない。落ち延びたのが一人多かっただけで、一転祟りをなす怨霊に変わってしまう数の不思議 → [review] (木魚のおと)[投票(12)]
グース(1996/米)★3 元ネタのおっさんがむちゃくちゃ自慢たらたらな上に、動物生態のことを考えているわけでもなんでもないのが情けなくて3点。北海道の職員達はもっとすごいぞ!→ [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]