starchildさんのお気に入りコメント(2/31)
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | review] (ざいあす) | ハード。座席シートに押しつけられた。 [[投票(7)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (ペンクロフ) | ロマンとオカン [[投票(28)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラントだぞ!! ヒ、ヒューだぞ。 ヒューなんだぞ!!。 [review] (WaitDestiny) | だ、騙されないぞ! 相手はあの[投票(11)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | review] (ゲロッパ) | 「やりがいのある仕事」「夫婦円満」「クラスの人気者」。世の中こういうのばかりじゃないんだよな。 [[投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (眠) | もし1〜6を単に時系列に制作していただけなら、この叙事詩は描き切れなかっただろう。また、数十年の単位でじっくり時間を掛けた事が、最大の効果を上げたという事実。 [[投票(1)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (tamic) | 誰のための物語なのか? [[投票(27)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 岩井俊二>監督への九つの質問と<『リリィ・シュシュのすべて』>への一つの感想→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | <[投票(14)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 岩井俊二のリアル、14歳のリアル、俺のリアル。 [review] (crossage) | [投票(14)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | らーふる当番) | これほどのスケールにして本当にありそうに思わせる「世界観」を作った事に驚愕。 ([投票(3)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | review] (ジャイアント白田) | 見れば、どれが千秋実、藤原釜足、三船敏郎、上原美佐なのかすぐわかるように作るとは黒沢さんを本当に尊敬して敬意を払ってるんだなぁと思った。(レビューはグレたルークが童謡を歌ってます) [[投票(8)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (ギスジ) | ギスジが吠えたバカヤロウ! [[投票(11)] |
紅の豚(1992/日) | review] (ホッチkiss) | もしかして宮崎作品でもっともメッセージ色が強いかも。 [[投票(1)] |
硝子の塔(1993/米) | review] (ごう) | むかしいったらぶほてるでみました。とってもつまんなかったけど、あーゆーところではそれなりにやくにたつのかもしれません。ぼくはやくにたちました。 [[投票(4)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (ごう) | 「たけしって映画をすごく勉強してるよね」と、観終わった後感想を言ったら、「あいつ滅茶苦茶だよ」と監督志望の奴に言われた。 [[投票(13)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (ごう) | 「俺がもし君と一緒になったら、君を外に出したくないし、俺も外に出れなくなる。不安になるから」そう遠くない過去にそんな言葉を吐いた。 [[投票(4)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (ごう) | キューブリックが黙殺した第21章について(’02・8・27) [[投票(21)] |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | イリューダ) | チベットで何年暮らしても、まったく髪形の乱れないブラピはご愛嬌。ダライ・ラマを演じた少年は外交官の息子で素人らしいけど、あの子が本当のダライ・ラマでも、信仰は集まると思う。 ([投票(1)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | イリューダ) | 男の子は10歳までは母親の支配を受け、13歳からはいい女に支配される。その間にある男の子が真に自由な瞬間。男なら誰しも、かけがえのない思い出があるんじゃないですか。 ([投票(16)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (イリューダ) | えー、言いたいことはほとんど言い尽くされている感がありますので、ちょっと違った視点から。 [[投票(2)] |