TM(H19.1加入)さんのお気に入りコメント(2/10)
KYOKO(1995/日=米) | SAYONARA) | なら、おれも5にしとくよ。 ([投票(1)] |
アニー・ホール(1977/米) | review] (ギスジ) | 派手な映画しか知らない高校生の僕にはカルチャーショックな映画だった。身長低くてハゲで、人見知りで、色白でいかにも喧嘩弱そうで・・・ダメダメな主人公なのに女にモテる。これはいったいどういう事なんだろう? [[投票(3)] |
TOKYO!(2008/仏=日=韓国=独) | review] (chokobo) | クールジャパンを標榜するトウキョウの恐ろしさよ・・・ [[投票(1)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (washout) | 恋とは『アナタ』しか見えなくなるもの。愛とは・・・ [[投票(4)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (uyo) | 現実という名の共同幻想。 [[投票(13)] |
ハッシュ!(2001/日) | ブロークバック』を観る気になったぞ。 (NOM) | 何となく敬遠してきたゲイムービーだが、出演者の演技にも支えられ、実に爽やかな後味だった。やっと『[投票(2)] |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | review] (ぽんしゅう) | 映画は製作者たちの創作物であると同時に、観客にも創造力を要求する。劇中のマイクとジェリーのリメイク作同様、主題に据えられた映画をめぐる原点回帰願望の描き方も少々荒っぽいので分かりにくいのだが、これはゴンドリーによる観客に対するアジテーションだ。 [[投票(2)] |
虹の女神(2006/日) | 上野樹里にベタベタなラブロマンスは似合わない。だからそれをコダックのフィルムに永遠に封じ込めてしまうという粋さ加減。ガラッパチな口調で極めて自然な演技だけが眼前を通り過ぎ、そのついでに少女趣味な映画とハチミツの甘さの手紙を「そらよ!」とばかりに投げてよこす演出。その真似の出来ない、至芸。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
嗚呼!おんなたち 猥歌(1981/日) | ぽんしゅう) | 無頼を気取ったところで甘えることしかできな半端野郎が、犯しているつもりが気づいてみれば女に犯されているという滑稽な悲しみ。奉仕する側とされる側が逆転し、いつしか消費されていく男に父性の終焉と産む性である女のたくましさを感じる。 ([投票(1)] |
青春の殺人者(1976/日) | review] (づん) | 天使不在の青春狂走曲。 [[投票(2)] |
動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | review] (crossage) | 日常の延長としての活劇、現実の持続としての映画。エレジーとラプソディの同居する不思議な空間。 [[投票(10)] |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | review] (シーチキン) | まるで日本の、往年の、豪華スター競演の大作時代劇を見ているようだった。 [[投票(2)] |
汚れた血(1986/仏) | review] (しど) | 2点にするには惜しいけど、語ってる割に曖昧模糊な映画。030531 [[投票(2)] |
初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイーちゃんが、こんな婆になってしまうんかぁ、とがっくり肩を落した人、手を上げろ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (Osuone.B.Gloss) | 現代恋愛の対極にあるもの。 [[投票(25)] |
人間蒸発(1967/日) | review] (ぽんしゅう) | 今、目のまえで繰り広げられている「現実」や「事実」といったものは、すべて「起こったこと」の「結果」であり、「起こったこと」には、偶然「起きたこと」と意図的に「起こされたこと」の双方が含まれるということ。何のことはない、ただの「日常」と同じ意味だ。 [[投票(2)] |
私が棄てた女(1969/日) | review] (セント) | 日本版「道」。まさにジェルソミーナ。彼女は汚辱の中で生き、死に行くが彼女の内包するところは無償の愛の世界。彼女の中では密度の高い愛が形成されていたのだから不幸な女性なんかではない。男に愛されているのも感じ取っていたのだから。 [[投票(3)] |
私が棄てた女(1969/日) | ソダーバーグはコレを観て、も一回映画の勉強をし直してください!!でも、ホント、ラストのカラーは蛇足だわ〜〜。 [review] (ボイス母) | ミッちゃんの絶唱に号泣。[投票(3)] |
ロッキー(1976/米) | シルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアと[投票(50)] |
虹の女神(2006/日) | review] (Linus) | アオイのこころ [[投票(8)] |