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★3 | ロミオ&ジュリエット(1996/米) | バズ・ラーマンのオリジナリティが、何時出るんだろうと思いながら見終わってしまった。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | ピノキオ(1940/米) | 主題歌を聴くだけでも価値がある。 | Pino☆ | [投票(1)] |
★5 | 息子の部屋(2001/仏=伊) | 家族4人のごく普通の、穏やかな日常をこまやかに描いて秀逸。それぞれの性格描写のセンスも光る。しみじみとしたとてもロマンチックな家族愛。感動します。 [review] | 水那岐, kaki | [投票(2)] |
★4 | リベラ・メ(2000/韓国) | この映画製作者の意気込みを10分の一でも見習ってほしい!!
火事の怖さが十分に伝わってきます。 [review] | セント, m | [投票(2)] |
★3 | 狗神(2001/日) | 天海祐希の色気ある演技と、途中までは伝奇映画の雰囲気が伝わってきて、これはと思うものがありましたが、後半から腰砕けになってしまいました。 [review] | FOX | [投票(1)] |
★3 | キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | ジェット・リー、君はまだまだ出来るはずだ!
今回は、アクションに免じてまあ及第点をあげるけど。
次は、お話をもっと面白くしなさい! [review] | takamari, べーたん | [投票(2)] |
★3 | スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 3巻セットの真ん中なんで、しょうがないと言えば言える。かも?
『ファントム・メナス』の出来からいえば、満足。かも? [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | 椿三十郎(1962/日) | この映画の三船敏郎の演技力=存在感たるやとてつもなく凄い。何回みても飽きないし、いつも最後まで見てしまう。 [review] | おーい粗茶, ジャイアント白田, chokobo | [投票(3)] |
★4 | スコア(2001/米) | 久々に、手に汗握るサスペンス映画を観た。ディテールの積み重ね、金庫破りの一挙手一投足に丁寧な描写を積み重ね、息詰まるような時間、空間を体験させてくれる。練り上げられた脚本にも十分堪能出来る。 [review] | m, シーチキン | [投票(2)] |
★3 | グラン・ブルー(1988/仏) | 海に魅せられた男の物語。異世界の住人を、見たような気分が残った。
青い、蒼い「海」は「母なる存在」でもあり、「どこか遠い別の世界」なのだ。 [review] | くたー, mize, kazby | [投票(3)] |
★4 | デリカテッセン(1991/仏) | 流麗で巧緻なカメラワーク、ドキドキする映像、心地よいリズムに乗った視覚効果。良いイタリア映画を見ているような感覚に陥る。地底人!
ギャグも痛烈。ジャンル分けが難しい映画です。
[review] | ろびんますく, カフカのすあま, ボイス母 | [投票(3)] |
★3 | ダイナソー(2000/米) | 予告編だけ見ていれば良かった!
全編CGの作品には、見終わって、何かむなしさを感じるのは何故でしょう?
お話はちびっ子向けです。 | 1/2(Nibunnnoiti | [投票(1)] |
★3 | 結婚の条件(1988/米) | とってもハートフルなコメディ。
ケビン・ベーコンの存在感が非常に大きい。
彼の顔がどんどん生き生きとして来るのが小気味いい。
脚本がすっきりしていて、演出も小技盛りだくさん。
[review] | じぇる, mize, WaitDestiny | [投票(3)] |
★5 | 裏窓(1954/米) | 「ロマンティック・サスペンス」とでもいうのでしょうか。ゆったりとしたスリラーという感じのヒッチコック特有の映画作り。グレース・ケリーの美しさ、そのエレガントひねりの効いた脚本。シチュエーションが素晴らしい。 | 甘崎庵, TOBBY | [投票(2)] |
★5 | ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 最高の心ときめくファンタジー。
傑作! [review] | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 説明不足で、端折りすぎ、判らない部分多し。随所にきらめく視覚効果があるものの、平均したら映像は水準作。もっとも原作を読んだ多くの子供達が楽しめれば良いのかも知れません。 [review] | ウェズレイ, ろびんますく, muffler&silencer[消音装置], FOXほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | マッドサイエンティストかと思うような、日常発明品の数々に驚嘆。
時間が短いだけに、圧縮された技術力、イマジネーション。
クレイ・アニメにしか出来ない動きを楽しみました。
| ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | 私の大学時代に見た最高傑作。「夢」の中にいるような錯覚にとらわれ、「デジャヴ」感覚とない交ぜになって陶酔した記憶があります。映像の力を改めて思い知った不可侵の映画です。
| あき♪ | [投票(1)] |
★4 | インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | ケイトキャプショーがカワイイ。ハリソンと子供の交流がとてもいい。
スピルバーグの父親観がよくわかる。 | TOBBY | [投票(1)] |
★3 | ケーブルガイ(1996/米) | アンバランスが最後まで解消出来なかった。顔ぶれを見れば、コメディなのに、内容はシリアス。ベン・スティラーのねらいはなんとなく解るけど、結果として意図は結実していない。もっと、シリアスなお話を徹底的に笑い飛ばす脚本だったらよかったのに。 | tredair | [投票(1)] |