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わっこさんの人気コメント: 更新順(22/37)

人気コメント投票者
★2着信アリ2(2005/日)序盤の展開を見る限りでは、その次点で死の連鎖は断ち切れるんじゃないかと思う。 [review]おーい粗茶, 直人, 茅ヶ崎まゆ子[投票(3)]
★1エイリアンVSヴァネッサ・パラディ(2004/仏=独=英)現時点で2005年度ワースト1に推薦できる。 [review]takamari[投票(1)]
★3ヴィタール(2004/日)テーマはどことなく『まぼろし』と共通している。医学生の解剖学を学ぶシーンは『アナトミー』よりもリアリティがあり、妙に関心してしまった。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)映画としては、終盤になって時の流れが早くなり、ナッシュの年齢ごとのエピソードが短く処理されているので、今ひとつラストでは感動に繋がらなかった印象。 [review]おーい粗茶, はしぼそがらす, poNchi[投票(3)]
★3SURVIVE STYLE5+(2004/日)監督と脚本家がCM出身と言うことで映画の中のCMシーンの演出はなかなか面白い。 [review]リア[投票(1)]
★3不機嫌な赤いバラ(1994/米)前半のテスの嫌がらせが露骨に酷すぎな気もするが、中盤からの展開は温かみのある楽しい展開だった。 [review]直人[投票(1)]
★3キャプテン・ウルフ(2005/カナダ=米)ベタな展開で、ホームコメディとしては標準な出来。 [review]直人, tkcrows[投票(2)]
★3Shall we Dance?(2004/米)オリジナルに一応忠実にリメイクされているのだが、なぜか違う。出来は悪くないが、オリジナルには及ばない。 [review]直人[投票(1)]
★4エイプリルの七面鳥(2003/米)エイプリル役のケイティ・ホームズの演技がうまい。 [review]パッチ, 水那岐[投票(2)]
★4サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)アバウト・シュミット』に続き、今作でも駄目な中年男の哀愁をユーモアたっぷりに描いている。 [review]Keita, tkcrows[投票(2)]
★3プリティ・プリンセス(2001/米)ストーリーの一貫性にやや欠けていて、『シーズ・オール・ザット』とたいして変わらず、プリンセスの意味合いがあまりない気がする。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3天国の本屋〜恋火(2004/日)天国と地上を二分して描いているわりには、天国での出来事はかなりおざなりにされている。 [review]RED DANCER, sawa:38, ことは, 直人[投票(4)]
★4ステルス(2005/米)戦闘機アクション映画としては、かなりの時間、戦闘機の空戦アクションシーンに時間が割かれており、CGの出来や演出もよく、戦闘機映画の名に恥じない出来。 [review]HILO, 直人, takamari, jean[投票(4)]
★3南極物語(2006/米)オリジナルと比べると感動要素もサバイバル色も薄い。 [review]茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3機関車先生(2004/日)坂口憲二は映画初主演、口が聞けない役柄というのを考慮すれば、演技は頑張っていたと思う。ただ主人公の映画での立ち位置が弱く、存在感が薄い。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★2コール(2002/米=独)個人的にこの作品の誘拐計画にはどうしても納得がいかなかったので、そこで繰り広げられるストーリー展開を見せられても今ひとつのめり込めなかった。 [review]IN4MATION, sawa:38[投票(2)]
★2ラストサマー2(1998/米)前作に比べ推理要素が薄くなってしまい、『13日の金曜日』のようなタイプのよくある恐怖映画となった。 [review]IN4MATION, ババロアミルク[投票(2)]
★5ハービー 機械じかけのキューピッド(2005/米)この映画に於けるハービーの魅力あふれる姿の素晴らしさに尽きる。文句なく現時点で今年ナンバー1の映画に推薦出来る。 [review]ミュージカラー★梨音令嬢, 中世・日根野荘園[投票(2)]
★30:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)劇場版『バイオハザード』よりもこちらの方がゲーム版「バイオハザード」の雰囲気に近いのではないかという気がする。 [review]ミュージカラー★梨音令嬢, ナッシュ13, セント[投票(3)]
★3Dear フランキー(2004/英)エミリー・モーティマーの演技が印象的。 [review]リア[投票(1)]