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トシさんの人気コメント: 更新順(22/24)

人気コメント投票者
★4アルゴ探険隊の大冒険(1963/英)ハリーハウゼンのダイナメーション作品は見る度に手が込んでいることを想像します。今のCGにない懐かしさを感じます。かける[投票(1)]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)ラストの「エーデルワイズ」までいまではスタンダードとなった音楽のオンパレード。美しいロケーションを壮大に見せるカメラワーク。永久保存映画です。 [review]かける[投票(1)]
★2ヴァージン・スーサイズ(1999/米)見る者に、出口のない部屋の閉塞感を味あわせてくれる。キャスリン・ターナーいいとこなし。題名は「スイサイズ」が正しいのじゃないんですか? 内容を知らずに見て、意味分からず終わりました。Linus[投票(1)]
★3ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米)ついて行ける所と、悪のりが過ぎる部分とはっきり分かれる。 水那岐様、私はおシリ〜胸の部分だけ巻き戻して3回見ました。ペンクロフ, ボイス母, 水那岐[投票(3)]
★5アラビアのロレンス(1962/米)「ターバン」「血」「汗」「水」強烈な人物像、悠久の時を感じさせる砂漠、モーリス・ジャールの音楽に相まって映画史に燦然と輝く一大叙事詩。ピーター・オトゥールはあまり好きではありませんが、文句無しの傑作です。ジャイアント白田, ろびんますく[投票(2)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)マーロン・ブランドの圧倒的な存在感。重厚な映像。ニーノ・ロータの音楽。この映画から怒濤の「マフィア」映画の進行が始まりました。甘崎庵[投票(1)]
★3X−メン(2000/米)詰め込みすぎで、魅力ある一つ一つのキャラクターが十分、生かされていない。SFXの水準は高いと感じました。ミュージカラー★梨音令嬢, Madoka[投票(2)]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)狩り雄吐露って、本当にロリコン?? いえいえそうではありません、そ〜れは自分の心から♪。 そんなこと気にせず、このアニメを楽しみましょう! [review]べーたん, torinoshield, ina, ジャイアント白田[投票(4)]
★4アマデウス(1984/米)才能溢れた天才「モーツァルト」と時代に取り残された秀才「サリエリ」との相克が優れた人間ドラマになっている。ミロス・フォアマンの深く暖かい視線を感じる作品です。 [review]ルッコラ[投票(1)]
★2ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)TVのを見ていないからか話は全然わからなかった。独立した作品として見られなかった。かける[投票(1)]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど… ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。 正解だったんでしょうね!? エド・ハリス好演! [review]torinoshield, 水那岐, WaitDestiny, ALPACA[投票(4)]
★5アメリカン・グラフィティ(1973/米)リチャード・ドレイファスロン・ハワードハリソン・フォード三者三様の青春像。自分とは全然違った青春だけど、何故か見終わったあと、強烈な親近感に包まれる、胸キュン映画。スパルタのキツネ[投票(1)]
★4ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米)映像の美しさ、カット割りの素晴らしさに尽きると思います。列車の上に乗って大自然の中を移動するシーンはいつまでも残っています。tat[投票(1)]
★3ソフィーの世界(1999/ノルウェー)ネバーエンディングストーリー』少女版。りかちゅ[投票(1)]
★4アラバマ物語(1962/米)見た少年の正義感を燃え立たせる映画でした。アメリカの良心シリーズの代表作。りかちゅ, ろびんますく, 24, じぇるほか5 名[投票(5)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)ティム・ロスの才気あふれる演技、華麗なカメラワークで情感あふれる不思議な世界を表現しきっている。sawa:38, ことは[投票(2)]
★3アンダルシアの犬(1928/仏)公開当時、見た人はぶっ飛んだと思います。物議をかもしたことも想像に難くありません。筒井康隆さんのイメージを触発した価値は十分あります。 でも「映画」ではなく「映像」なんじゃないでしょうか。ina, 若尾好き, ボイス母[投票(3)]
★4ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊)またもやマシーナの笑顔が、フェリーニの映画を救済した!! [review]ピロちゃんきゅ〜, ボイス母[投票(2)]
★3オールウェイズ(1989/米)最初の20分間、陶酔した。その映像が最後まで維持できていれば4点なのに。 ホリー・ハンター】リチャード・ドレイファスの踊るシーンに被さる「煙が目にしみる」名シーンでした。 [review]スパルタのキツネ[投票(1)]
★4イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)初めてマッシモ・トロイージを見ました。なんであんなに素朴な男が演じられるのか、涙が出ました。後半は唐突なストーリー展開で、実話なのかなと感じた映画です。ことは[投票(1)]