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★4 | 50回目のファースト・キス(2004/米) | 『ウェディング・シンガー』もそうだがアダム・サンドラーは、ドリュー・バリモアのかわいさを引き出すのがうまいと思う。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
★4 | 下妻物語(2004/日) | 深田恭子は正直ロリータファッションの時より、後半のヤンキーっぽい演技の方がかっこよくて様になっている。 [review] | 映画っていいね | [投票(1)] |
★3 | ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英) | コメディ映画としては及第点だが、ゾンビ映画としてはやや期待を裏切られるかも知れない。 [review] | tkcrows, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(2)] |
★3 | 世界で一番パパが好き!(2004/米) | 下ネタや卑猥な言葉連発のケビン・スミス監督の作品とは思えない王道的な作りの作品で、毒気がなくなってしまい寂しいものはあるが、作りは悪くない。子役のラクエル・カストロの演技は映画初主演の割にはうまい。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 正直、出来は悪くないが、情報が最初から明かされているので、観客には見る楽しみがあまりない映画となってしまった。 [review] | stimpy | [投票(1)] |
★2 | ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 枠組みがいわゆる銀行強盗英雄映画と同じで、おまけにかなり御都合主義な面が強いので、デンゼル・ワシントンが主役を張ってなければ、恐らくはただの二番煎じ映画以外の何者でもないと思う。 [review] | ゆーこ and One thing, G31 | [投票(2)] |
★5 | バイオハザード(2002/英=独=米) | ゲーム版の再現という部分では文句のない出来。 [review] | おーい粗茶, HILO, 白羽の矢, アルシュ | [投票(4)] |
★3 | SWAT(2003/米) | 本筋のドラマの前にテレビドラマ並みにS.W.A.T.隊員の日常に時間を割いているのだが、その割にはあまり隊員たちのキャラを紹介し切れていない気がする。 [review] | truck55, 白羽の矢, sawa:38, kawa | [投票(4)] |
★4 | キートンのハイ・サイン(1921/米) | 『キートンの化物屋敷』よりもストーリーも優れ、ギャグセンスもよかった。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | いま、会いにゆきます(2004/日) | トータル的にはそこそこ感動できて悪くないのだが『記憶のはばたき』と『死ぬまでにしたい10のこと』の設定を合わせたような二番煎じの印象も否めない。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] |
★3 | キートンの化物屋敷(1921/米) | 人形の仕掛けはどういう仕掛けになっているのか全くわからず、今見ても不思議。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★2 | 死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | アン役のサラ・ポーリーの演技はうまい。ただストーリー的には日常を淡々とリアルに描いている割には起きてることに偶然性が強すぎる気がする。 [review] | ボイス母, 甘崎庵, Madoka, tredair | [投票(4)] |
★3 | チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | バートン監督独特のメルヘンチックでファンタジックな世界観がこの作品でも構築されていて、全てをCGに頼らず、セットを組んでいるところも、この作品に関してはリアリティがあってよい。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | ドラえもん のび太の大魔境(1982/日) | 途中までは『レイダース』的な冒険活劇だったのだから最後までその路線を突っ走って欲しかった。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★4 | 007/ゴールデンアイ(1995/米) | ブロスナンのジェームズ・ボンドは今までで一番キャラがはまっているのではないだろうか。 [review] | 白羽の矢 | [投票(1)] |
★4 | バットマン・リターンズ(1992/米) | 今回はストーリー面でもドラマ性が増し、どのエピソードも哀愁に満ちている。 [review] | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] |
★2 | 保険調査員フランク25(2002/米) | ストーリー的には『ウォーターボーイ』の雰囲気に近いが映画の出来の落差があまりにも激しすぎる。 [review] | d999 | [投票(1)] |
★5 | バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米) | リズがこの作品にでたのはまさに勇気からだという事が分かる。観ていると夫婦喧嘩を観てるようにも見えるけどとてもシリアスで観てて素晴らしいと思う。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★2 | ドル(1938/スウェーデン) | イングリッド・バーグマンが珍しく悪女系のキャラを演じているのは興味深い。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | フィラデルフィア物語(1940/米) | 女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |