人気コメント | 投票者 |
★4 | ミュンヘン(2005/米) | カタルシスもなく、映画としての美しさも求めず、ただあなたを民族間の禍中に巻き込む。 | たかひこ | [投票(1)] |
★0 | キル・ビル(2003/米=日) | たのむから、vol1と.2を連結させた完全版をみせてほしい。vol1の荒廃とした殺陣と、vol2の叙情とを1つの時間で繋ぎ止める奇跡を一度でも。これこそ奇跡を待つ以外ないのだろうか。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | 気狂いピエロ(1965/仏) | 2006年という今に観て、感動するかといえば「ぜんぜんそんなことなかった」わけで。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | 紅の豚(1992/日) | 僕はポルコ・ロッソにあこがれて皮肉屋になってしまいました。
でも腕っ節やら男気やらまでは備わらず、ただのイヤなやつになってしまいました。とほほ。 [review] | sawa:38, ミッチェル, starchild, ina | [投票(4)] |
★5 | ひなぎく(1966/チェコスロバキア) | なんてお行儀の悪い女の子たち! | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | パルプ・フィクション(1994/米) | これ観てダンス練習したな…おれも若かったな…。でもいまでも大好き。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★1 | スパイキッズ(2001/米) | 笑いのツボが完全に外れしまい、照明がもどったときにはワタクシじっと腕組みして唸ってました。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | 死刑台のエレベーター(1957/仏) | 特別に迫力を感じない。ああ、そうか、そうなったんだね、という程度…。ルイ・マルという人は、年代の比較的近いトリュフォーやゴダールとは全く違う作家なのかもしれません。 | りかちゅ, 若尾好き | [投票(2)] |
★3 | メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | この監督は、岩井俊二ほど突出したドラマ作りの才能があるわけでもなく、映画館でフィルムに撮られた映像をみる醍醐味も味わせてもくれない。もうひたすら他力本願とさえいってしまえるほど役者や音楽に頼りきり。テレビの演出とかのほうがきっと向いてる。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
★1 | ゲルマニウムの夜(2005/日) | つーかいいのか文化庁? [review] | 甘崎庵, tredair, kenichi | [投票(3)] |
★5 | ハンニバル(2001/米) | 明日はきちんと料理をつくろうとおもったんだ。ありがとう。 | りかちゅ, ゼロゼロUFO, sunny, スパルタのキツネほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 夏至(2000/仏=ベトナム) | 監督が愛した人をきれいに撮った映画の好例。恋や愛に飢えてる人には目の毒かも。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | 大いなる幻影(1999/日) | いろんな意味で、「映画美学校」のトーンが全開な作品です(初見が美学校の映画祭だったしatアテネフランセ文化センター映写室・2002/8)。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | 太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | 血の通ったダイヤモンドを鑑賞する映画。ただテンポがやや冗長な感もあり、音楽もかなり抑え目。苦手なひとはきっと眠ってしまう。で、全国のチョイわる親父のみなさま、イタリアの洋服をこれみて見直してください。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) | いっぱいえっち。ぼくだいしゅき--- [review] | りかちゅ, ことは | [投票(2)] |
★4 | シコふんじゃった。(1992/日) | 2002現在以降にこんな映画が作られたら許されない。当時だからこそ受け入れられた映画だと思う。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | 太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | その映画館の足下で、銀座線が規則正しく走っていく。 [review] | デナ, MM, Keita, mootほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | 赤い靴(1948/英) | 素敵にフェチでしかもぶっ飛ばした映像!ブラボー!! | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | SAYURI(2005/米) | 踊りのとこさえマトモだったら、もうちょっとみれた代物だったのに。 [review] | りかちゅ, 直人, けにろん, きわ | [投票(4)] |
★5 | タンポポ(1985/日) | 「この麺最高でっしゃろ、つるつるのしこしこでっしゃろ」この台詞が耳から離れなくて・・・ | りかちゅ | [投票(1)] |